乳酸菌の免疫力とガン予防効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本臨床微生物学会の論文
- 2003-12-25
著者
関連論文
- 多雪地域における野生ニホンザルと飼育ニホンザルの腸内フローラの比較
- 179 潰瘍性大腸炎に対する continent ileostomy 後の腸内細菌叢について(第21回日本消化器外科学会総会)
- 高血圧自然発症ラットの腸間膜動脈にみられた汎動脈炎の電顕所見
- コレステロールおよびビタミンD_2を負荷した高血圧自然発症ラット (SHR) の大動脈弓の電顕所見
- ヒトフローラ研究 : 現在と将来
- 尿中嫌気性菌の検索
- ケフィール粒から分離された新種Lactovacillus kefiranofaciens sp.nov.(微生物-生態, 分類-)
- 乳果オリゴ糖の猫の腸内フローラ及び腸内腐敗物質に及ぼす効果
- 9. L-パントテン酸によるパントテン酸欠乏症について : 特に下痢発症との関連で : ビタミンB研究委員会第278回会議研究発表要旨
- 鶏の腸内細菌叢に関する研究 : II. 健康鶏の腸内細菌叢について
- 鶏の腸内細菌叢に関する研究 : I. 培養方法について
- 地域, 年齢の異なる牛の糞便内に生息するCampylobacterの違い
- 高濃度塩化ナトリウム溶液投与により脳病変を起こしたマウスの行動特性〔英文〕
- 高濃度塩化ナトリウム溶液投与マウスの脳病変--投与量および投与経路と脳病変の出現頻度〔英文〕
- DBA/2およびBALB/cマウスにおける心臓病変と心電図学的変化
- DBA/2NCrjおよびBALB/cAnNCrjマウスの石灰沈着病変の分布と出現頻度
- 高血圧発症ラットにおける動脈硬化症
- 家畜の消化管内微生物叢に関する研究 : II. 各種飼料を給与せる試験牛の第一胃内細菌叢について
- 家畜の消化管内微生物叢に関する研究 : I. 反芻獣第一胃内細菌叢の培養方法について
- 17. Lactobacillus に関する研究 (第45回日本獣医学会記事)
- Lactobacillusに関する研究
- 乳酸菌の免疫力とガン予防効果
- 腸と健康のお話(8)ウンチのできるまで 朝のお通じには、一昨日の夕食が出てきます
- 腸と健康のお話(7)腸内細菌と薬 抗生剤は、ビフィズス菌製剤と一緒にのもう
- 腸と健康のお話(6)ストレスが強いとコロコロ便に
- 腸と健康のお話(5)ヨーグルトは食中毒も防いじゃう
- 腸と健康のお話(4)食物繊維は便をスピード排出
- 腸と健康のお話(3)善玉菌を増やすオリゴ糖
- 腸と健康のお話(1)腸内細菌は、産院で決まる
- 腸と健康のお話(2)いいうんち
- 腸内細菌と健康
- 腸内フローラとその機能
- 腸内細菌学開拓の42年(2)
- 腸内細菌学開拓の42年(1)
- 腸内フロ-ラと生体 (特別医学講座)
- 腸内菌の分類 (腸内細菌叢の基礎と臨床)
- 腸内菌叢研究の展望 (腸内細菌叢の基礎と臨床)
- 緑色野菜・果物混合飲料摂取が健常成人の便性および糞便菌叢に及ぼす影響
- 豚膿瘍由来 Bacteroides 3新菌種の分離について
- 子牛の腸内フロ-ラにおよぼすパントテン酸投与の影響
- DBAマウス自然発生舌病変の電顕的変化
- フローズンヨーグルトと乳果オリゴ糖摂取がヒト腸内フローラおよび代謝産物に及ぼす影響
- 茶ポリフェノール投与の仔豚の腸内フローラ及び腸内腐敗物質に及ぼす効果
- 乳酸菌細胞壁溶解酵素の検索
- 乳酸菌発酵ビール酵母飲料摂取がヒトの排便に及ぼす影響
- 腸内嫌気性菌について
- 経管栄養摂取重度要介護高齢者に対するプロピオン酸菌による新規ビフィズス菌増殖促進物質を含有する乳清発酵物の糞便細菌, 腐敗産物並びに便通・便性に及ぼす効果
- 腸内細菌とプロバイオティクス (特集 アレルギー・免疫とプロバイオティクス)
- プロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニクスの研究 (特集/腸内環境改善素材の開発と利用)
- オリゴ糖摂取による腸内フローラの改善 (特集 食品の健康機能)
- 乳酸菌、腸内フローラと健康--海外における最近の研究成果と今後の展望 (特集:乳酸菌、腸内フローラと健康)
- 腸内菌叢の系統的研究(学術研究の動向)
- 食生活と腸内細菌
- 乳酸菌の効用と新しい利用分野
- なぜビフィズス菌か--その利用と効用の背景を探る(今日の話題)
- 実験動物と腸内フロ-ラ (実験動物の現状と展望)
- プレバイオティクスと腸内フローラ
- プロバイオティクスの歴史と進化
- 大腸内細薗叢
- 腸内乳酸菌の生き残り戦略
- 腸内乳酸菌の生き残り戦略
- 財団法人 日本ビフィズス菌センター設立30周年記念座談会 : 腸内細菌研究の現在・過去・未来
- ヒトフローラ研究 : 現在と将来