冬季オホーツク海南西部におけるラジオゾンデ観測
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P114 オホーツク海高気圧のラジオゾンデ観測 : 海霧と大気海洋双方向作用
-
オホーツク海高気圧の観測--大気境界層の霧と大気海洋双方向作用 (総特集 中緯度海洋前線域における大気海洋相互作用) -- (大気海洋相互作用と大気循環)
-
熱源・水蒸気源解析からみた2005年12月の日本海・オホーツク海とWPパターンとの関連性 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬をもたらした要因)
-
A159 北極海航海における大気・海氷の観測支援資料の作成と自動配信(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
-
P389 南半球中高緯度における大気大循環場はなぜシフトするのか?
-
A155 HARIMAUレーダー・プロファイラ網の完成(グローバルな雲・降水システムの研究の現状と将来,専門分科会)
-
国際気象学・大気科学協会2001年会合(IAMAS2001)報告
-
C452 日本の降雪の長期変動に及ぼす、中緯度海洋とSiberian-Japan pattern双方の影響(気候システムIII)
-
A157 アムール川流量の変動と大気水蒸気フラックス、アジアモンスーンとの関連(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
-
D451 海大陸の気候力学・天気予報概念の構築を目指して : HARIMAU(Hydrometeorological ARray for Isv-Monsoon AUtomonitoring)計画(熱帯大気)
-
第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(2)
-
P220 GAME-Tレーウィンゾンデ集中観測データからみたインドシナ半島内陸部における乾季の気温逆転層(ポスターセッション)
-
1993年1月13日のパプアニューギニア マヌス島における対流システムの熱力学的および雲物理学的リトリーバルによる解析
-
A105 ラジオソンデで観測された千島列島周辺の激しいSST勾配が駆動する大気循環(大気海洋相互作用,一般口頭発表)
-
A165 海岸線の長さが決める赤道域の雨量(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
-
P402 北極海上のブロッキング高気圧沿いに発生したポーラーローの観測(ポスターセッション)
-
P215 夏のNAMの発達とブロッキング高気圧との関連(ポスターセッション)
-
P127 ベトナム・ハノイにおける下部対流圏逆転層と広域循環との関係
-
P164 ベトナム・ハノイにおける対流圏下層の逆転層 : 水蒸気と関係する季節内変動
-
P440 2004〜2005年冬のベトナム・ハノイにおける対流圏下層の逆転層
-
2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
2002年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
1999年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
1998年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
P308 NAOのフェーズシフトをもたらす北半球海氷シーソー(その2)
-
A461 北大西洋振動のフェーズシフトをもたらす北半球海氷シーソー(北極振動と中高緯度大気循環)
-
北大西洋振動のフェーズシフトをもたらす北半球海氷シーソー
-
北半球海氷東西シーソーに対する大気場の応答実験
-
P126 降雪プロファイルと地上降雪 : 数値実験と観測との比較
-
B306 2009-2010年冬季に発生した寒波事例の解析(気候システムIII,一般口頭発表)
-
海氷に覆われたオホーツク海南西部の乱流フラックスと海氷密接度の関係
-
オホーツク海海氷域の海面熱フラックスの比較 : ゾンデ観測、数値実験、客観解析
-
D163 オホーツク海の大気熱収支と海氷・オホーツク高気圧との関係 : ロシアの高層気象観測データによる解析(中高緯度大気)
-
P351 タイで放球したOptical Particle CounterとライダによるSVCの同時観測
-
P141 オゾンゾンデで観測されたタイにおける : 春季高濃度対流圏オゾンと積雲対流の関係
-
10. 大気大循環の大規模変動 : 力学,気候へのインパクト,最近の気候変化への役割(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2))
-
「北極振動」をめぐる最近の動向 : 2001年米国地球物理連合(AGU)秋季大会セッション「北極振動/北大西洋振動 : 定義とメカニズム」の報告
-
オホーツク海氷の自己増殖作用のAGCM, OGCMによる検証
-
D113 ラジオゾンデ観測の新手法を用いた鈴鹿おろし観測について(大気境界層,口頭発表)
-
オホーツク海大気海氷相互作用 -海氷上及び沿岸でのラジオゾンデを用いた観測-
-
B303 2009-10年冬季のユーラシア大陸の寒気と接地逆転層発達(中高緯度大気,口頭発表)
-
A157 東シベリアにおける近年の気候変動に伴う凍土・水循環過程の変調(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
-
C461 サヘルの降水量を増加に転じさせた全球SSTの南北両半球間のダイポール(気候システムIII)
-
C302 東京の雪の長期変動とユーラシアンパタン(スペシャル・セッション「極端現象の発生頻度と長期変動 : 統計的アプローチとその課題」)
-
P410 東シベリアにおける近年の永久凍土融解に関連した降水量変動
-
P326 熱源・水蒸気源解析からみた2005年12月の日本周辺の気団変質および大気大循環の特徴
-
P371 オホーツク海の海氷とアムール川の淡水流入の変動が負相関になる理由は北極振動にある
-
A109 熱源・水蒸気源解析からみた2005年12月の日本海・オホーツク海および大気大循環の異常(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」I)
-
2種類のオホーツク海高気圧--NCEP-DOEデータ解析結果 (総特集 夏季気候変動--冷夏猛暑に代表される夏季異常気象研究の統合) -- (1章 オホーツク海高気圧)
-
P393 日本周辺と北アメリカ東部で発生する爆弾低気圧の年々変動と相互の関連性
-
P116 南大洋海氷量偏差は常に東進するのか?
-
D360 夏季北太平洋の下層雲の年々変動卓越モードとその駆動源(相互作用)
-
B305 対流圏中層に現れる温度逆転層の全球海陸別分布とその特徴(気候システムIII)
-
5. 北極振動と日本の夏(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
-
第12章 冬季北大西洋振動(NAO)とオホーツク海高気圧の関係 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
-
第11章 北極振動と日本の夏 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
-
第4章 2種類のオホーツク海高気圧と2003年冷夏 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
-
P347 冬季北大西洋振動(NAO)と夏季オホーツク海高気圧の関係について
-
D310 夏期北太平洋の下層雲の年々変動と海洋の関連性(相互作用)
-
B211 乾期インドシナ半島における安定層の生成消滅メカニズム(気候システムIII)
-
1998年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
海洋熱塩大循環における数十年周期の自励振動
-
TOGA-COARE期間中に白鳳丸で観測された赤道上、東経156度における海洋上層の変動
-
B303 北半球環状モードの季節間持続性に対する北半球の積雪の影響(気候システムIII)
-
冬季オホーツク海南西部におけるラジオゾンデ観測
-
オホーツク海南西部海氷上の大気場の熱力学的特徴 : 1998年・1999年ラジオゾンデ観測(北日本の気象と海象)(平成11年度共同利用研究集会講演要旨)
-
アリューシャン低気圧とアイスランド低気圧の季節進行の特徴と相互関係
-
タイ国におけるレーウィンゾンデ観測についての技術的・気象学的考察
-
オホーツク海高気圧発生時の海霧下での海面熱フラックス : 直接観測・数値予報モデル・客観解析データ相互の比較
-
積雪中不純物の鉛直構造と波長別アルベドの関係
-
ADEOS II/GLIデータを用いた雪氷圏のリモートセンシング
-
ADEOS II/AMSRによるオホーツク海の海氷分布変動観測に向けて
-
衛星搭載マイクロ波放射計によるオホーツク海の海氷分布変動解析
-
大気海洋観測から見積もられたオホーツク海高気圧下層の海霧層の熱収支
-
オホーツク海高気圧の発達過程 : 海霧層による冷却効果について
-
オホーツク海南西部の海氷上の大気場の熱力学的特徴 -1998年冬のラジオゾンデ観測より-
-
インドシナ半島における乾期と雨期の大気構造 : 降水システムの発達・抑制と関連して
-
インドシナ半島における気象要素の時-空間代表性について
-
インドシナ半島北部の乾季と雨季の日変動
-
インドシナ半島における準2週間周期変動
-
石狩湾で観測された筋状降雪雲の熱力学構造のリトリーバル
-
2001年度春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
冬季のアリューシャン低気圧とアイスランド低気圧の勢力の関係について
-
Observational Study on Atmospheric and Oceanic Boundary-Layer Structures Accompanying the Okhotsk Anticyclone under Fog and Non-Fog Conditions
-
海陸風循環が決める地球赤道域の雨量分布(大気(4),一般講演)
-
B368 冬季北半球循環場に卓越する変動の特徴 : 長期変化傾向と季節依存性(気候システムIII)
-
A460 冬季北半球循環場の長周期変動の変調と基本場のモード解析 : アリューシャン・アイスランド低気圧のシーソー現象に着目して(北極振動と中高緯度大気循環)
-
A459 大気大循環モデルアンサンブル気候ランにおけるアリューシャン低気圧 : アイスランド低気圧シーソーのふるまい(北極振動と中高緯度大気循環)
-
冬季北半球循環場の長周期変動の変調と基本場のモード解析 : アリューシャン・アイスランド低気圧のシーソー現象に着目して
-
A458 アリューシャン・アイスランド両低気圧間のシーソー現象に見られる長期変調 : メカニズムと第1EOFパターンへの反映(北極振動と中高緯度大気循環)
-
アリューシャン低気圧 : アイスランド低気圧シーソーの地上天候への影響とその予測可能性
-
アリューシャン・アイスランド低気圧の経年変動の内部・外部分散について
-
アリューシャン・アイスランド両低気圧間のシーソー現象(最近の研究から)
-
再解析データと数値実験に見られるアリューシャン低気圧-アイスランド低気圧シーソーとその10年規模の変調について
-
北極振動とアムール河川水流量およびオホーツク海の海氷との相関関係
-
オホーツク海の海氷と夏季と冬季の北半球大気循環場の関係
-
オホーツク海の海氷とアムール川による河川水流入との関係
-
B301 ラジオゾンデ連続放球による海洋上の革新的な気象観測(中緯度大気,一般口頭発表)
-
リトリーバル法を用いた熱帯対流システムの熱力学構造の解析
-
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク