ユーカリ材リグニンの不均一性に関する組織化学的研究 (第1報) ポリフェノール類の影響
スポンサーリンク
概要
著者
-
渡辺 陽子
北海道大学
-
小島 康夫
北海道大学大学院農学研究科
-
船田 良
東京農工大学
-
船田 良
北海道大学大学院農学研究科
-
渡辺 陽子
北海道大学農学部
-
深澤 和三
北海道大学農学部
-
小名 俊博
王子製紙(株)森林資源研究所亀山研究室
-
浅田 隆之
王子製紙(株)森林資源研究所亀山研究室
-
小島 康夫
新潟大
-
小島 康夫
北海道大
関連論文
- 3C0930 好気的条件下におけるアカシアおよびユーカリ葉からのメタン放出(3影響-3植物,一般研究発表)
- ホオノキの葉柄および成熟種子由来のカルスにおけるマグノロールの定量
- エゾシカの樹皮嗜好性と小径樹幹の内樹皮成分との関係
- 絶滅危惧種ヤツガタケトウヒの成熟種子胚からの不定胚形成細胞および不定芽の誘導
- 第57回日本木材学会大会(広島)研究発表の動向
- 東アジアにおけるエアロゾルの森林影響の解明をめざして
- 21. 樹木木部柔細胞の深過冷却をもたらすと考えられている細胞壁マイクロキャピラリーサイズを解析する試み(第49回低温生物工学会研究報告)
- 第58回木材学会大会(つくば)研究発表の動向
- ブナ苗のガス交換速度, 葉の微細構造および年輪幅に対するオゾンと水ストレスの単独および複合影響
- 変性剤濃度勾配ゲル電気泳動法を利用した腐朽木材中に存在する真菌類の菌叢解析
- 3-48 オゾン処理による古紙の酵素加水分解性の改質((13)バイオエタノール・メタン発酵,Session 3 バイオマス等,研究発表(口頭発表))
- 木質バイオマスの形成機構
- 樹木形成層活動の制御機構
- 高CO_2環境下での樹幹形成(光合成生産過程からみた樹木の環境適応)
- 木材の形成機構
- 樹木細胞壁の構造と形成 : 光合成同化産物のシンクとしての機能
- 9. 樹木細胞における水分分布の季節変化(セミナー : 生物・食品と水)
- ヤマザクラ茎基部節間レベルにおける沈降性アミロプラストの存在
- 3D-クリノスタットによる擬似微小重力環境下で育てたサクラ幼植物の二次肥大成長について
- 年輪年代学的手法によるヨーロッパトウヒの肥大成長に及ぼす大気汚染の影響の評価
- 樹木の木部細胞壁形成における表層微小管の役割 -共焦点レーザ走査顕微鏡の応用-
- ユーカリ材リグニンの不均一性に関する組織化学的研究 (第1報) ポリフェノール類の影響
- 植物の生体画像計測
- 植物の生体画像計測
- 第60回日本木材学会大会(宮崎)研究発表の動向
- 3-8 炭化物によるCO_2からCOへの変換 : 炭化物構造がガス変換に与える影響((2)ガス化2,Session 3 バイオマス等)
- P-201 木質バイオマスの2段階ガス化-チップおよび合板を用いたCO_2ガス化(ポスター発表)
- エゾヤチネズミ(Clethrionomys rufocanus bedfordiae)の樹皮剥ぎに対するロジンおよび木タールの抑制効果(Journal of Forest Research)
- アサダの抽出成分(第2報)アサダ内樹皮からの新リグナンラムノース配糖体
- 軟X線デンシトメトリーによるヤチダモ天然木の年輪解析
- 3-3-1 コーヒー粕を利用した高効率水素製造(3-3 ガス化1・熱分解3,Session 3 バイオマス等,研究発表)
- 3-80p CCA処理木材の薬剤除去方法の検討(バイオマス等,研究発表(ポスター発表))
- 30 スパルティナ (Spartina alterniflora) のカドミウム吸収・蓄積特性スパルティナ (Spartina alterniflora) を用いた : 低濃度カドミウム汚染土壌のファイトレメディエーション (2)(関東支部講演会, 2005年度各支部会講演要旨)
- P225 木炭からの水性ガス生産 : 木質系廃棄物の利用に向けて(ポスター発表)
- 担子菌エノキタケより単離されたFDS遺伝子のゲノミッククローンの塩基配列とその特徴
- ポプラ懸濁培養細胞のサイトカイニン誘導mRNA
- エノキタケ子実体分化過程に特異的に発現する遺伝子の単離
- パルスフィールド電気泳動法によるタモギタケ巨大分子DNAの分離
- 樹木の二次木部細胞におけるセルロースミクロフィブリルの配向制御
- 樹冠活性の異なるヨーロッパトウヒの年輪構造及び年輪形成
- 北海道大学天塩地方演習林に生育するアカエゾマツの年輪気候学的解析
- スギ樹幹形成層領域に含有されるサイトカイニンの同定〔英文〕
- アカマツにおける年輪構造の垂直分布と樹冠形態との関連性〔英文〕
- 10.アカマツ樹幹内に含有するIAA及びABA濃度の季節的変化 (第22回大会研究発表抄録)
- 10 アカマツ樹幹内に含有するIAA及びABA濃度の季節的変化
- スギ樹幹内の晩材出現様式と内生オ-キシン濃度との関連性
- 同位体希釈法によるアカマツ樹幹内のインド-ル酢酸の同定・定量〔英文〕
- 異なった地上高部位におけるスギの晩材幅,晩材仮道管形態
- 樹冠量の異なったスギの年輪構造及びその形成-6-地上高部位による変化
- 3-32.木質資源の熱分解ガス化 : 1-システム構築およびガス化試験結果((8)ガス化,Session 3 バイオマス等)
- 3-16.二重釜式熱分解装置により生じた熱分解残さの性質((4)熱分解I,Session 3 バイオマス等)
- 蒸煮-乾留炭化2段処理によるソバ殻の有効利用
- シカが感じる木の美味さ, 不味さ : 忌避には主にリグニンが関係. 大型動物の化学生態学に期待
- 3-41.蕎麦殻の有効利用に関する研究((10)燃焼等,Session 3 バイオマス等)
- アサダ内樹皮からの新p-ハイドロキノン誘導体のグルコース配糖体
- 3-4.木質系バイオマスからの熱分解ガス化10 : 木質系廃棄物からの2段階ガス化((1)ガス化1,Session 3 バイオマス等)
- P236 2段階熱分解ガス化(CGS法)による水性ガス生産
- P-25 モウソチクキシランのキシリトール発酵(ポスターセッション2:技術04,研究発表(ポスター発表))
- カエデ属における細胞壁リグニンの多様性
- 種々のトドマツ精英樹からつぎ木されたクローンの基礎材質(II) : 北大林木育種試験場採種園間伐木の化学成分のクローン間変異
- 変性剤濃度勾配ゲル電気泳動法を利用した腐朽木材中に存在する真菌類の菌叢解析
- ヒノキアスナロ苗条先端部の器官培養による多芽体形成〔英文〕
- 第61回日本木材学会大会(京都)研究発表の動向
- ユーカリの材質育種における選抜指標抽出に関する研究(第8報) : E. camaldulensis, および E. globulus における成長錐コア採取最適位置について
- ユーカリの材質育種における選抜指標抽出に関する研究(第7報) : E. globulus における樹幹内変異を利用した材特性とパルプ特性との関係
- ユーカリの材質育種における選抜指標抽出に関する研究(第6報) : E. camaldulensis における樹幹内変異を利用した材特性とパルプ特性との関係
- 絶滅危惧種ヤツガタケトウヒの成熟種子胚からの不定胚形成細胞および不定芽の誘導
- ホオノキの葉柄および成熟種子由来のカルスにおけるマグノロールの定量
- 樹木形成層活動の制御機構
- 過マンガン酸カリウムを用いたKPの新漂白法 : (第2報)中性条件での過マンガン酸カリウム漂白
- 過マンガン酸カリウムを用いたKPの新漂白法 : (第1報)過マンガン酸カリウム処理によるKPの化学的, 物理的性質の変化
- オゾン処理によるカラマツ材高収率パルプの改質
- Pb-201 Flash pyrolysisによるバイオクルードオイルの製造(ポスターセッション2:2.技術,研究発表,(ポスター発表))
- Pa-203 木質多糖類の熱分解挙動(2.技術,ポスターセッション1)
- 1B1139 ブナ、スダジイ、カラマツおよびスギに対する硫酸アンモニウム粒子の影響に関する実験的研究(3影響-3植物,一般研究発表)
- 2G0930-1 エアロゾルの樹木への吸収・吸着機構の解明(植物に対するエアロゾルの影響,特別集会2)
- 高CO_2環境下で生育する冷温帯落葉広葉樹の水分通道と木部構造の変化(会員研究発表論文)
- 大気中CO_2濃度の増加が冷温帯落葉広葉樹の成長及び競争関係にもたらす影響(会員研究発表論文)
- 足寄地区における針葉樹人工林のエゾシカによる食害(II) : 若齢カラマツ人工林における被害の経過(会員研究発表論文)
- エゾシカによるカラマツ食害の化学的防除 : 木酢液,木タール,ロジンの忌避効果(会員研究発表論文)
- エゾシカに対する樹皮嗜好性試験 : 積雪期における野外試験(会員研究発表論文)
- FACE(開放系大気CO_2増加)に生育する落葉広葉樹の水分生理特性(会員研究発表論文)
- 高CO_2環境下での冷温帯樹木の水利用特性の変化が葉柄の内部構造に与える影響(会員研究発表論文)
- エゾヤチネズミによるカラマツ食害の化学的防除 : 木タール,ロジンの忌避効果(会員研究発表論文)
- 大気中CO_2濃度の増加に伴う冷温帯樹木シュートの通水特性と通道組織の変化(会員研究発表論文)
- エゾシカによるヨーロッパトウヒの食害 : 道北の多雪地帯における事例(会員研究発表論文)
- 土壌中の炭の分布様式がグイマツ実生の成長へ与える影響(会員研究発表論文)
- 森林におけるアレロパシー(II) : アカエゾマツの発芽におけるアレロパシー(会員研究発表論文)
- エゾシカによるトドマツの被害 : 九州大学北海道演習林(足寄)の事例(会員研究発表論文)
- 混交林における樹種間の相互関係 : ミズナラ樹冠下にカンバ類は生育しない(会員研究発表論文)
- 高CO_2条件と被陰条件で生育した樹木葉の被食防衛物質(会員研究発表論文)
- FACE (Free Air CO_2 Enrichment)を用いた高CO_2濃度処理が落葉樹稚樹へ与える影響 : 成長と生理反応, 2年間の結果(会員研究発表論文)
- 積雪下における野鼠摂食試験(会員研究発表論文)
- 開放系大気CO_2増加実験(FACE)による落葉樹数種の成長応答(会員研究発表論文)
- 足寄地区における針葉樹人工林のエゾシカによる食害(会員研究発表論文)
- エゾヤチネズミによるカラマツの食害 : 九州大学北海道演習林(足寄)の事例(会員研究発表論文)
- 水稲品種リーフスターとリーフスター/タカナリ交雑後代における強稈性に関与する稈の構造的特性
- 積雪期における野鼠摂食試験の試行(会員研究発表論文)
- 高CO2環境に対する落葉樹の応答
- 高CO_2環境に対する落葉樹の応答