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Atr通信システム研究所通信ソフトウェア研究室 | 論文
- ERモデル+制約を用いた対象世界の記述による高次部品化について
- partialな状態による呼処理の仕様記述
- リアルタイム・ソフトウェア仕様の時間に関する一考察
- プランナーと要求定義
- 概念データモデルに基づくプログラム仕様記述言語の実時間処理への拡張
- 入出力データの構造不一致検出解決法に関する実験
- 高次部品化における概念辞書の構造
- サービス競合における異常な状態への遷移の検出法
- 通信サービス仕様間の矛盾の自動検出法
- ヒューリスティックなカットセット解析によるPSDLコンパイラの処理ネック解決
- 概念モデル上のカーディナリティに着目した仕様の洗練化
- E-Rモデルと制約に基づく仕様部品の合成と制約論理プログラムへの変換
- E-R モデルを用いた視覚的プログラミング言語 : PSDL-GR とその一実現法
- 非手続き型言語と入出力データの構造不一致
- プログラム仕様記述法PSDMを用いたプログラム量産方式の提案
- ドキュメントと概念の対応管理に基づくドキュメント保守支援
- 概念構造を利用したドキュメント保守支援方式
- 設計事例データベースを用いた設計支援方式
- ソフトウェア修正支援を目的とした設計プロセスの獲得支援方式
- 設計プロセス情報を利用したソフトウェア修正支援方式