岡崎 正和 | 岡山大学大学院教育学研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
岡崎 正和
岡山大学大学院教育学研究科
-
岡崎 正和
上越教育大学
-
岡崎 正和
広島大学大学院
-
岡崎 正和
黒瀬町立黒瀬中学校
-
岩崎 秀樹
広島大学大学院教育学研究科
-
黒田 匠
上越市立城西中学校
-
高本 誠二郎
南木曽町立南木曽中学校
-
植田 敦三
広島大学大学院
-
影山 和也
愛知教育大学
-
岩崎 秀樹
広島大学教育学研究科
-
岡崎 正和
岡山大学
-
高本 誠二郎
上越教育大学修士課程1年
-
二宮 裕之
埼玉大学教育学部
-
岩崎 秀樹
広島大学
-
高本 誠二郎
上越教育大学大学院
-
和田 信哉
新潟大学人文社会・教育科学系
-
和田 信哉
新潟大学 人文社会・教育科学系
-
二宮 裕之
埼玉県川越工業高
-
和田 信哉
新潟大学
-
和田 信哉
広島大学大学院
-
山口 武志
鹿児島大学教育学部
-
岡崎 正和
長岡技術科学大学
-
植田 敦三
広島大学
-
山口 武志
福岡教育大学
-
馬場 卓也
広島大学
-
二宮 裕之
愛媛大学
-
岡崎 正和
長岡技科大
-
馬場 卓也
広島大学大学院国際協力研究科
-
岩崎 秀樹
広島大学大学院
-
山口 武志
鹿児島大学
-
住友 祐子
岡山大学大学院教育学研究科
-
高本 誠二郎
長野県南木曽町立南木曽中学校
著作論文
- D13 小数除法における算数から数学への移行研究 : 傾きの探究を視点として(D.【数と計算・代数】,論文発表の部)
- 研究としての授業研究の方法と課題 : デザイン実験の方法論に焦点をあてて(フォーラム「研究対象としての授業」〔3〕)
- 一つの教室の継続的観察を通してみたアメリカ第7学年の数学授業の特徴
- C7 算数の式から代数の式への転換を促す正負の数の乗除の単元の再構成に関する研究(C 数と計算・代数, 第II編 第36回数学教育論文発表会発表論文要約)
- C4 代数の導入過程としての正負の数の乗除の単元開発における授業展開の様相(C.【数と計算・代数】,論文発表の部)
- 7G5-12 算数を数学に接続する一般化に基づく教授単元の計画・実施・評価に関する開発研究(新世紀型理数科系教育の展開をめざして : 教育内容と学習の適時性及び論理的思考力・創造力育成に関する研究)
- 図形領域における算数から数学への移行過程について : 図形の相互関係から図形の作図への系統性(WG4【図形・幾何/測定】,「課題別分科会」発表集録 今後の我が国の数学教育研究)
- C7 算数の式から代数の式への転換を促す正負の数の乗除の単元の再構成に関する研究(C.【数と計算・代数】,論文発表の部)
- 算数から数学への移行教材としての作図--経験的認識から論理的認識への転位を促す理論と実践
- 全体論的な立場からの文字と式の単元構成について
- C7 代数の導入過程における正負の数の加減の学習指導と,それに託される教育理念(C.【数と計算・代数】,論文発表の部)
- B2 数学授業における場を視点とした代数の導入過程の構成に関する研究(B 学習指導法)(第34回数学教育論文発表会発表論文要約)
- D3 小数除法における算数から数学への移行研究(2) : 純小数倍の理解をめぐって(D.【数と計算・代数】,論文発表の部)
- 均衡化理論に基づく数学的概念の一般化における理解過程に関する研究
- 子どもの理解に基づく教材構成に関する研究(1) : 四角形の相互関係の共通概念経路を中心として(論文発表の部)
- 理解モデルの機能(II 発表,理解研究部会,「テーマ別研究部会」発表集録)
- 拡大均衡化モデルの規範性について : 指導原理含意性を中心として(7.認知/指導モデル,論文発表の部)
- A2 均衡化理論に基づく数学的一般化における理解の成長に関する研究 : 数学的一般化の理解モデルの構築(A.理解・認知・思考分科会)
- A19 均衡化理論に基づく数学的理解の成長に関する研究 : W.Dorflerの一般化の理論を中心として(A.理解・認知・思考分科会)
- A8 数学教育における理解の深まりに関する研究(III) : 均衡化モデルの設定とその有効性について(A.理解・認知・思考分科会)
- 図形の移動を通して培われる図形認識 : 論証への移行を目指したデザイン実験
- E4 教授学的状況論に基づく移動による図形の探究過程 : 図形の論証への接続を目指した教授実験の報告(その2)(E.【図形・幾何、測定】,論文発表の部)
- I-4-1.子どもの考えを活かす指導と構成主義(I-4 自ら学び自ら考える,第I部 問題解決の指導理論,授業研究のための日本の算数・数学教育理論)
- I-4-1.子どもの考えを活かす指導と構成主義(I-4 自ら学び自ら考える,第I部 問題解決の指導理論,授業研究のための日本の算数・数学教育理論)
- 図形学習における動的な見方の具体化--イメージ図式の視点をもとにして
- 移動と作図の総合を通した論証への移行過程--中学1年『平面図形』のデザイン実験(3)
- 数学教育における記号論的連鎖に関する考察 : Wittmannの教授単元の分析を通して
- E3 論証への接続を目指した算数の図形指導に関する研究(1) : 図形の包含関係の理解を促す動的な見方の具体化(E【図形・幾何,測定】,論文発表の部)
- H4 証明の学習を促進する教師の指導行為に関する質的分析研究(H 証明(説明、論証を含む),論文発表の部)
- 移動と作図の総合を通した論証への移行過程 : 中学1年『平面図形』のデザイン実験(3)
- 図形の動的な見方の構造について : 比喩的認識の視点から
- 図形学習における動的な見方の具体化 : イメージ図式の視点をもとにして
- 図形の論理的位置づけの初期の様相について : 論証への移行を目指した中学1年『平面図形』のデザイン実験(1)
- 数学教育研究方法論としてのデザイン実験の位置と課題 : 科学性と実践性の調和の視点から
- 探究的活動としての証明を実現するために : 形式的証明導入前の活動を充実させる(数学的推論と証明分科会,第43回数学教育論文発表会「課題別分科会」)
- 数学教育における認識論研究の展開と課題の明確化 : 認識論が学習指導と研究に及ぼす影響を視点として
- 小中接続期における関数概念の発達の様相に関する研究
- 文化的視点から生徒と数学を結ぶ高等学校数学科の学習指導のあり方に関する研究
- 数学教育における認識論研究の展開と課題の明確化 : 認識論が学習指導と研究に及ぼす影響を視点として
- 多世界パラダイムに基づく算数授業における社会的相互作用の規範的モデルの開発研究(2)「場合の数」の授業による検証