「鰹だし」への嗜好性と執着における味覚神経の関与 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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概要
著者
関連論文
- 著者川端晶子, 「いま蘇るブリア=サヴァランの美味学」, 20cm, 428頁, 2009年11月発行, 定価3,800円+税, 株式会社東信堂
- 中華炒め調理におけるシェフの「鍋のあおり」が具材と鍋温度変化に及ぼす影響
- 中華炒め調理作業における匠の技の画像解析
- 具材の温度に着目した炒め調理作業における画像解析(サマーセミナー(若葉研究者の集い)「最先端ビジョン技術が拓く画像応用の新境地」)
- 編著者 江原絢子, 石川尚子, 著者 大久保洋子, 冨岡典子, 中澤弥子, 島崎とみ子, 橋爪伸子, 日本の食文化-その伝承と食の教育-, B5版, 155頁, 2009年8月発行, 定価2,400円+税, 株式会社 アイ・ケイコーポレーション
- 「鰹だし」風味の食餌の初期経験が後の嗜好性に及ぼす影響
- P1-03 離乳食としての鰹だし風味経験は後の鰹だしに対する嗜好性を高める
- W1-2-4 「鰹だし」は執着をおこさせる調味料である(パート2.味・食、新手法など)(味と匂いの研究の新機軸を目指して)
- 「鰹だし」への嗜好性と執着における味覚神経の関与 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 著者山野善正, ポケット図解 おいしさの科学がよ〜くわかる本, A5版, 183頁, 2009年6月発行, 定価1,100円+税, 株式会社 秀和システム
- 監修 ネスレ栄養科学会議, 著者 阿部啓子,山本隆,的場輝佳,シュミット・ジェローン, 食と味覚, A5版, 181頁, 2008年4月発行, 定価2,400円+税, 建帛社
- 編著者和田正汎,長谷川忠男, コラーゲンとゼラチンの科学-食品に活かして楽しむ-, A5判, 152頁, 2011年3月1日初版発行, 定価2,000円(税別), 株式会社建帛社
- 著者山崎清子,島田キミエ,渋川祥子,下村道子,市川朝子,杉山久仁子, NEW 調理と理論, A5判, 600頁, 2011年4月20日第1版第1刷発行, 定価2,600円(税別), 同文書院
- 著者 江原絢子・東四柳祥子編, 日本の食文化史年表, 菊判, 432頁, 2011年6月30日第一版1版発行, 定価5,000円+税, 株式会社吉川弘文館