日常的直接体験を科学的経験に変換させる理科授業への提言
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
2I1-H1 環境学習支援コミュニティの形成プロセス : サイエンスコミュニケーションの目指す新しい連携と協働の形を模索するために(招待講演II,招待講演「科学教育研究セミナー」,次世代の科学力を育てる)
-
アウトリーチ活動を担う科学者が備えるサイエンスコミュニケーション素養の事例研究 : 博物館業務を兼任する大学所属の昆虫行動学者を事例とした検討
-
1G2-B5 大学院生のSD意識向上を図る授業プログラムの試行的開発(教育実践・科学授業開発(4),一般研究発表,次世代の科学力を育てる)
-
1H-10 免許状更新講習(予備)の実践におけるclippicKids活用評価 : 植物園フィールドワークの事例(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会)
-
1G2-A3 理科授業におけるメタ言語使用の意識化を図る手法の開発II : 話し合いのモニタリングの手法を用いて(教育実践・科学授業開発(3),一般研究発表,次世代の科学力を育てる)
-
3G3-F2 サイエンスコミュニケーションシステムの構築に向けた市民の主体的な参加を促すプロセスデザイン : 兵庫県立人と自然の博物館における鳴く虫インストラクター養成講座を事例とした検討(科学教育連携システムII,一般研究発表,転換期の科学教育)
-
2F-01 日本の小学校理科教科書に見られる観察と結論の導出のあり方(2) : 第4学年の動物や植物にかかわる内容について(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
-
1B-07 日本の小学校理科教科書に見られる観察と結論の導出のあり方 : 第4学年の動物や植物にかかわる内容について(教育課程・カリキュラム,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
-
1G2-D3 自己の思考の変遷に対する気づきを促す手法(教育実践・科学授業開発(2),一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-)
-
D2-10 内村鑑三にみる自然科学(2)
-
3G3-D4 理科授業におけるメタ言語使用の意識化を図る手法の開発 : 相互モニタリングの手法を用いて(教育実践・科学授業開発VI,一般研究発表,転換期の科学教育)
-
3G8-11 規約主義に基づく小学校理科授業実践 II : 「友だちの考えを探る」から協同的問題解決による「規約」の成立へ
-
友だちの考えを探る : 反本質主義的「自」・「他」概念に基づくメタ認知能力の育成
-
3PF-12 規約主義に基づく小学校理科授業実践
-
IM-2 友だちの考えを探る : メタ認知能力育成の試み
-
1G1-A3 博学連携による理科学習プログラム開発 : ワークシート作成時に反映される小学校教師の専門性(科学教育連携システム,一般研究発表,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
-
地域の環境啓発事業推進を支援するコミュニティ形成過程 : 兵庫県西宮市を事例とした検討(サイエンス・コミュニケーション)
-
「体験」を「科学概念」に変容させる枠組みとしての反本質主義--国民国家の視点から
-
日常的直接体験を科学的経験に変換させる理科授業への提言
-
反本質主義に基づく科学教育 : 主観の復権(日本理科教育学会関東支部、茨城大学教育学部主催シンポジウム, 日本理科教育学会 第45回関東支部大会)
-
実験 : その日本的様相
-
2M課05-5 「観察」と"Observation"の違いについて
-
書物の隠喩に見る日本人の自然観
-
環境教育における地球環境と地域環境
-
岡山の自然を守る会の活動に見る「コト」化された環境
-
科学の通時的相対化?
-
科学の相対化とは
-
A1-06 自然保護思想への一考察
-
2C6-12 英国のフィールド・スタディーズ・カウンシル (FSC) : 教育事業展開の経営戦略
-
イングランドにおけるフィールド学習 : FSCの運営と構想
-
小学校教員が主導する博学連携学習プログラム開発 : 企画段階での連携組織デザイン(課2 対話型科学技術社会に求められる教師教育プログラムの開発と評価-科学系博物館との連携を手がかりとして-,日本理科教育学会第57回全国大会)
-
中学1年生の理科学習に対する意識
-
デンマークと日本の小学校理科教科書の比較から見えてくるもの--日本の初等理科教育の特色と今後の課題を探る
-
兵庫県西宮市における環境教育事業の展開 : こども環境活動支援協会(LEAF)設立後の取り組みを事例とした検討
-
フィールド・スタディーズ・カウンシルの歴史的展開過程 : 黎明期(1943-1955)におけるカウンシル・フォー・ザ・プロモーション・オブ・フィールド・スタディーズの設立
-
兵庫県西宮市における環境教育事業の成立過程
-
FSCの歴史的展開過程 : 事業展開の変遷(1943-2004)(科学教育連携システム)
-
英国フィールド・スタディーズ・カウンシル(FSC)の組織マネジメント : 環境教育事業を推進するユニット(課)の形成(主題「社会と協働する科学教育研究」)
-
野外活動施設に求められる学習環境 : 英国・FSCフィールドセンターを事例として
-
7G2-14 フィールド・スタディーズ・カウンシルの創生期における事業マネージメント(学校・博物館・地域における関係性の構築 : 科学コミュニケーションの活性化)
-
「アメンボ類の水面生活への適応と地球温暖化」に関する新教材の有効性についての疫学的検討
-
中学校構内に生息する野草の観察(春期及び冬期)を導入した理科授業の効果
-
科学教育における日本型自然観の位置づけ : 科学教育から世界観教育へ
-
理科の直接体験において「コトバ」が果たす役割
-
植物園活用による理科学習プログラム開発と実践を通したベテラン小学校教師の力量に関する事例研究
-
ウミアメンボ類を題材とした新教材の開発とその教育的効果の検証
-
2SA-1 中高で生きる小学校理科学習とは? : 理科における「真の学習意欲を発揮する子ども」の姿を目指して(シンポジウムA「教師の目に映る理科教育の現状-現場からの提言-」,日本理科教育学会第55回全国大会)
-
海外における理科学習の環境 : 海外視察を通して見えてきたもの
-
高知県の野外学習施設が備える学習環境
-
英国フィールド・スタディーズ・カウンシルにおける児童・生徒向き学習プログラムの開発方法の特色
-
2FP01 英国における生涯学習としてのフィールド学習の運営と展開についての一考察
-
イングランドにおける野外学習プログラムの特色 : マラムターン・フィールドセンターを事例とした検討
-
イングランドにおけるフィールド学習 : FSCのコースの特色
-
イングランドにおけるフィールド学習 -ブレンカトラ・フィールドセンターの事例を中心として-
-
K1-08 イングランドにおける野外生態学習に関する研究
-
英国から学ぶ自然を読み解く能力育成支援の手がかり
-
英国のウィークエンド・サイエンスから考える : デールフォート・フィールドセンターが提供する地域の自然環境理解を目指したフィールドワーク
-
博学連携による理科学習プログラム開発のための基礎調査--高知市の小学校教員にある連携ニーズ
-
英国FSCにおけるフィールドサイエンス教育事業の展開--ユニット形成過程からの検討
-
フィールド・スタディーズ・カウンシルの整備期における事業展開と組織マネジメント : 環境教育という社会的動向への対応を中心とした検討(社会に提案した社会と協働する科学教育研究をめざして)
-
1G1-D5 FSCの歴史的展開過程 : 組織マネジメントにおける特質と組織の維持・発展をもたらしたリソースに関する検討(科学教育連携システム,一般研究発表(口頭発表),日本科学教育学会 第30回年会論文集)
-
2H-02 市民の継続的参加を促す自然環境学習セミナーのマネジメント : 兵庫県立人と自然の博物館を事例とした検討(環境教育・STS教育・総合的学習, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
-
2I-04 フィールド・スタディーズ・カウンシルの歴史的展開過程 : 年代区分と各年代の特質(諸外国の科学・理科教育,一般研究,日本理科教育学会第55回全国大会)
-
A-11 英国フィールド・スタディーズ・カウンシル(FSC)における環境理解を推進する教育事業 : 一般の人々を対象とする野外学習の導入
-
2D-01 英国フィールド・スタディーズ・カウンシルにおけるプレイスメントスチューデントの育成(授業研究・学習指導, 日本理科教育学会第54回全国大会)
-
英国における沿岸地域のフィールド学習の特徴 : デールフォート・フィールドセンターを事例とした検討
-
2G1-C3 新教材 : 「海のウミアメンボと川のウミアメンボでは、どちらが高温に強い?」(教材開発(2),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)
-
***の想像(イメージ)する持続可能性としての問題状況
-
1M-11 思考の変遷に自ら気づく理科授業の創造 : 言葉化を用いた導入場面における手法の開発(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
新教材:「海のウミアメンボと川のウミアメンボでは、どちらが高温に強い?」
-
Po-016 メタ認知を促す理科パフォーマンス課題の設定(ポスター発表)
-
自己の思考の変容に対する気づきを促す手法
-
課07-05 授業実践力を育成する理科教育支援システムの構築(課題07「コアサイエンス事業の現状と課題」,課題研究発表)
-
11C-102 個別と普遍を区別させる理科授業の構成 : 第4学年「もののあたたまり方」の学習を通して(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク