三宅 志穂 | 神戸大学大学院総合人間科学研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
三宅 志穂
神戸大学大学院総合人間科学研究科
-
三宅 志穂
高知大学教育学部
-
野上 智行
神戸大学
-
野上 智行
神戸大学長
-
野上 智行
神戸大学発達科学部
-
三宅 志穂
神戸女学院大学人間科学部
-
稲垣 成哲
神戸大学発達科学部
-
竹中 真希子
大分大学
-
竹中 真希子
大分大学教育福祉科学部附属教育実践総合センター
-
川崎 謙
高知大学教育学部
-
中城 満
高知大学教育学部附属小学校
-
竹中 真希子
大分大学教育福祉科学部
-
稲垣 成哲
神戸大学大学院人間発達環境学研究科
-
稲垣 成哲
神戸大学大学院
-
飯塚 裕貴
日本IBM
-
難波 裕貴
日本IBM
-
三宅 志穂
神戸女学院大学人間科学部環境・バイオサイエンス学科
-
中条 満
高知大学教育学部附属小学校
著作論文
- 2I1-H1 環境学習支援コミュニティの形成プロセス : サイエンスコミュニケーションの目指す新しい連携と協働の形を模索するために(招待講演II,招待講演「科学教育研究セミナー」,次世代の科学力を育てる)
- アウトリーチ活動を担う科学者が備えるサイエンスコミュニケーション素養の事例研究 : 博物館業務を兼任する大学所属の昆虫行動学者を事例とした検討
- 1G2-B5 大学院生のSD意識向上を図る授業プログラムの試行的開発(教育実践・科学授業開発(4),一般研究発表,次世代の科学力を育てる)
- 1H-10 免許状更新講習(予備)の実践におけるclippicKids活用評価 : 植物園フィールドワークの事例(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会)
- 3G3-F2 サイエンスコミュニケーションシステムの構築に向けた市民の主体的な参加を促すプロセスデザイン : 兵庫県立人と自然の博物館における鳴く虫インストラクター養成講座を事例とした検討(科学教育連携システムII,一般研究発表,転換期の科学教育)
- 1G1-A3 博学連携による理科学習プログラム開発 : ワークシート作成時に反映される小学校教師の専門性(科学教育連携システム,一般研究発表,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
- 地域の環境啓発事業推進を支援するコミュニティ形成過程 : 兵庫県西宮市を事例とした検討(サイエンス・コミュニケーション)
- 「体験」を「科学概念」に変容させる枠組みとしての反本質主義--国民国家の視点から
- 日常的直接体験を科学的経験に変換させる理科授業への提言
- 2C6-12 英国のフィールド・スタディーズ・カウンシル (FSC) : 教育事業展開の経営戦略
- イングランドにおけるフィールド学習 : FSCの運営と構想
- 小学校教員が主導する博学連携学習プログラム開発 : 企画段階での連携組織デザイン(課2 対話型科学技術社会に求められる教師教育プログラムの開発と評価-科学系博物館との連携を手がかりとして-,日本理科教育学会第57回全国大会)
- 兵庫県西宮市における環境教育事業の展開 : こども環境活動支援協会(LEAF)設立後の取り組みを事例とした検討
- フィールド・スタディーズ・カウンシルの歴史的展開過程 : 黎明期(1943-1955)におけるカウンシル・フォー・ザ・プロモーション・オブ・フィールド・スタディーズの設立
- 兵庫県西宮市における環境教育事業の成立過程
- FSCの歴史的展開過程 : 事業展開の変遷(1943-2004)(科学教育連携システム)
- 英国フィールド・スタディーズ・カウンシル(FSC)の組織マネジメント : 環境教育事業を推進するユニット(課)の形成(主題「社会と協働する科学教育研究」)
- 野外活動施設に求められる学習環境 : 英国・FSCフィールドセンターを事例として
- 7G2-14 フィールド・スタディーズ・カウンシルの創生期における事業マネージメント(学校・博物館・地域における関係性の構築 : 科学コミュニケーションの活性化)
- 植物園活用による理科学習プログラム開発と実践を通したベテラン小学校教師の力量に関する事例研究
- 高知県の野外学習施設が備える学習環境
- 英国フィールド・スタディーズ・カウンシルにおける児童・生徒向き学習プログラムの開発方法の特色
- 2FP01 英国における生涯学習としてのフィールド学習の運営と展開についての一考察
- イングランドにおける野外学習プログラムの特色 : マラムターン・フィールドセンターを事例とした検討
- イングランドにおけるフィールド学習 : FSCのコースの特色
- イングランドにおけるフィールド学習 -ブレンカトラ・フィールドセンターの事例を中心として-
- K1-08 イングランドにおける野外生態学習に関する研究
- 英国のウィークエンド・サイエンスから考える : デールフォート・フィールドセンターが提供する地域の自然環境理解を目指したフィールドワーク
- 博学連携による理科学習プログラム開発のための基礎調査--高知市の小学校教員にある連携ニーズ
- 英国FSCにおけるフィールドサイエンス教育事業の展開--ユニット形成過程からの検討
- フィールド・スタディーズ・カウンシルの整備期における事業展開と組織マネジメント : 環境教育という社会的動向への対応を中心とした検討(社会に提案した社会と協働する科学教育研究をめざして)
- 1G1-D5 FSCの歴史的展開過程 : 組織マネジメントにおける特質と組織の維持・発展をもたらしたリソースに関する検討(科学教育連携システム,一般研究発表(口頭発表),日本科学教育学会 第30回年会論文集)
- 2H-02 市民の継続的参加を促す自然環境学習セミナーのマネジメント : 兵庫県立人と自然の博物館を事例とした検討(環境教育・STS教育・総合的学習, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
- 2I-04 フィールド・スタディーズ・カウンシルの歴史的展開過程 : 年代区分と各年代の特質(諸外国の科学・理科教育,一般研究,日本理科教育学会第55回全国大会)
- A-11 英国フィールド・スタディーズ・カウンシル(FSC)における環境理解を推進する教育事業 : 一般の人々を対象とする野外学習の導入
- 2D-01 英国フィールド・スタディーズ・カウンシルにおけるプレイスメントスチューデントの育成(授業研究・学習指導, 日本理科教育学会第54回全国大会)
- 英国における沿岸地域のフィールド学習の特徴 : デールフォート・フィールドセンターを事例とした検討
- ***の想像(イメージ)する持続可能性としての問題状況