戦後教育学の遺産の記録 : 担い手への聞き書きを中心に(特別課題研究,日本教育学会第72回大会報告)
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日本社会における学校の受容と接続問題 : 起点としての1930年代の教育と社会(学校間接続をめぐる問題と今後の課題)
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メリトクラシーと公共性 : 学校の機能と使命を問い直す(シンポジウム1,日本教育学会第68回大会報告 その2)
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広田照幸[著], 『思考のフロンティア-教育-』, 四六判, 116頁, 本体1300円, 岩波書店, 2004年5月刊
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教育改革における遂行性と遂行中断性 : 新しい教育政治学の条件(教育改革を問い直す)
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司会論文 物語論を公共性に開くために--主体の脱中心化へ向けて ([教育思想史学会第19回大会]フォーラム 生成と物語--語りと語り直しの可能性の思想史)
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教育における労働の脱規範化へ向けて--アレントによるマルクスの読みかえに着目して (課題研究 労働と教育)
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大学における男女共同参画の推進 : 現状と課題の検証(ラウンドテーブル12,発表要旨)
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嶺井明子編著, 『世界のシティズンシップ教育 グローバル時代の国民/市民形成』, 東信堂刊, 2007年6月発行, A5判, 246頁, 本体価格2,800円
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特定課題研究助成プロジェクト報告 「現代リベラルデモクラシーにおけるシティズンシップと教育についての研究」の成果報告
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「現代リベラルデモクラシーにおけるシティズンシップと教育」に関する総括的報告 (特定課題研究助成プロジェクト報告 現代リベラルデモクラシーにおけるシティズンシップと教育)
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書評 宮寺晃夫著『教育の分配論--公正な能力開発とは何か』
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公教育の構造変容
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宮島喬[編], 『外国人市民と政治参加』, A5判, 214頁, 本体3,500円, 有信堂, 2000年3月刊
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公教育と市場 : 相互連関とその再編
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フェミニズムと教育
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ハンナ・アレントの統合教育批判 : アメリカ合衆国における公民権問題の文脈で
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ボウルズ=ギンタスにおけると概念の意義--再生産理論と教育
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男女共学化過程の旧男子校と旧女子校における生徒のジェンダー形成(17-【B】ジェンダーと教育,1 一般研究発表I,発表要旨)
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人間形成の評定尺度と教育論争史研究--国民学校論争の検討にむけて
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10.戦後教育研究の「失敗」について(5 ラウンドテーブル,発表要旨)
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教育の社会実験とチャータースクール
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インタビュー 親から守らなければならない子どもたち--児童虐待の発見と対応 (特集/ジェンダー平等と家族)
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シティズンシップ教育と「新しい公共」
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座談会 学力問題の現代的局面をどう見るか--知の構造、シティズンシップ、参加 (特集 いまあらためて学力と学習を問う)
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小山静子・菅井鳳展・山口和宏[編], 『戦後公教育の成立-京都における中等教育-』, 四六判, 414頁, 本体4,000円, 世織書房, 2005年3月刊
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学校選択の視点 座談会/いま、なぜ学校選択か (学校選択を考える)
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戦前の教育科学運動における「教育科学」の実態
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社会的なるものと公共的なるものの間--教師性の脱構築へ向けて (コロキウム4 戦後日本の教育空間--均質空間のグローバル化とニヒリズム)
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教育学と「教職教育学」をつなぐために--『教育学をつかむ』を刊行して
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大西健夫・堤清二編著, 『国立の小学校』, 校倉書房刊, 2007年3月発行, A5判, 384頁, 本体価格2,500円
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日本教育史の研究動向 : 近現代
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The Historical Trend of Teacher Identity in Japan : Focusing on Educational Reforms and the Occupational Culture of Teachers
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新制中学校における制度化されたペダゴジーをめぐる諸相--1950-60年代の数学教育言説に着目して
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学校方式の時代 : 一九二〇〜四〇年代の青少年労働を巡る転換の諸相
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書評へのリプライ
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メタ・ペダゴジーをめぐる諸問題--人間形成論の新動向とペダゴジー
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漁村における草創期の新制中学校--茨城県磯浜中学校の場合 (特集 地域と教育)
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1950年代の教育におけるプラクシスの論理の様相--新制中学校における問題に注目して
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書評と紹介 笠間賢二著『地方改良運動期における小学校と地域社会--「教化ノ中心」としての小学校』(学術叢書)
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教育人口動態史研究の射程--研究への一アプローチ
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一橋大学における教員評価--授業評価を通して〔含 質疑応答〕 (特集 シンポジウム 評価問題を問う--高等教育研究会第48回定例研究会)
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民衆心性の歴史的展開と--中内敏夫著『民衆宗教と教員文化』を読む (巻頭特集 中内教育学が提起するもの)
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社会変動と北方教育 : 前郷時代の佐々木太一郎に注目して
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4提案へのコメント (〔日本教育制度学会〕第9回研究大会報告) -- (課題別セッション3 大学ユニバーサル化時代の新しい教育接続--アメリカの事例を中心に)
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TIMSSの学力観の検討--学力の国際比較とはなにか
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教育史研究における生活変動論の可能性--中川清『日本都市の生活変動』をもとに
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提案2 教育評価論の視点から(公開シンポジウム 新しい時代の学校システムを考える : 「学力」問題)(東北地区)(2000年度地区研究活動報告)
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1920年代における教育目標・評価問題の諸相--『教育の世紀』誌上の論争に注目して
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研究動向 歴史研究の対象としての「教育経験」--大門正克『民衆の教育経験』を読む
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1930〜40年代の社会過程と教育・教育学 (教育史学会第44回大会記録) -- (シンポジウム 教育史における第二次世界大戦期)
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成田 忠久 監修, 戸田 金一 太郎良 信 大島 光子 編著, 『手紙で綴る北方教育の歴史』, 教育資料出版会刊, 1999年5月発行, A5判, 506頁, 定価7,500円
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一九三〇-四〇年代初頭日本義務制初等学校の動向と再編の課題 : 初等教育の変容と中等学校入試改革の動向に注目して
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桐原葆見労働心理学の戦時下における展開--〈教育と社会〉の学の胎動に関する諸動向
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一九三〇-四〇年代教育における制作的認識の諸相
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教育課程改革の現代的な争点 : 教育目標・評価論の視点から
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戦時期の教育史研究の動向と課題--近年の教育科学運動研究に注目して
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教育の歴史社会学について-私の教育史研究の課題との関連で-
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北方教育と教育科学運動
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教育研究における歴史的アプローチについて
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1920年代旧制高等学校入試における「受験知」の様相--入試講評に注目して
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1920年代中等学校入学者選抜の実態に関する一考察--1923年度兵庫県中等学校入学者選抜試験に関する調査に注目して
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自由教育派の教育学と国民学校論--長田新の教育学における「教授」と「錬成」
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The Modern Elementry School of Japan and Entrance into Secondary School--Based on a Case Study of Change in a Municipal Elementary School in the City of Tokyo Well-known for Good Results in the Entrance Examinations to Secondary Schools
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日本の近代小学校と中等学校進学 : 東京市公立進学有名小学校の変化の事例に即して
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書評 酒井朗編著『進学支援の教育臨床社会学--商業高校におけるアクションリサーチ』
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特別企画 社会の階層化と分裂の政策的インプリケーション 座談会
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教育時事ワイド解説(3)成年年齢引き下げの論点と学校教育への影響
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座談会 成年年齢の引下げをめぐる諸問題 (特集 民法の現在(いま)--債権法改正・成年年齢引下げ) -- (成年年齢引下げ)
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学力調査の思想史的文脈--新しい国家統制か、それとも福祉国家の再定義か (教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書) -- (分析編)
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「政治教育」の課題 (特集 子どもは考える)
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マルチチュードとホモ・サケルの間--グローバリゼーションにおける包含と排除 (Symposium 国家・グローバリゼーション・教育)
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インタビュー シティズンシップの視点から見た、これからの学校と教師の役割--異質な者同士が共存する社会で求められる政治的判断力 (特集 提言:日本の10年後の教育ヴィジョン--市民・地域の力が支える時代)
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グローバリゼーションと教育政策の現在 (特集 迷走する教育改革)
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提言3 「選択」の自由から「創設」の自由へ (特集 子どもの教育と「学校選択制」)
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教育政治学の方へ--アルチュセール以後のイデオロギー論に着目して (特集 教育と政治の関係再考)
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インタビュー 政治的シティズンシップと社会的シティズンシップ (特集 反貧困、排除を超える関係と学び)
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現代社会におけるシティズンシップ教育の課題--「動物化」、あるいは「自己家畜化」の時代を超えて (特集 ヒトの教育を考える--心の個体発生の立場から 日本学術振興会井口記念人間科学振興基金熱海教育セミナー2005の記録)
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著者から書評者へ 子ども期から成人期への移行をどう考えるか:大多和直樹氏への応答
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書評 岡村達雄編著『日本近代公教育の支配装置--教員処分体制の形成と展開をめぐって』
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1990年代日本の政治的文脈におけるハンナ・アレントの再考--アレント思想を政治化するために
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リベラリズムの「再審」をめぐって--宮寺晃夫『リベラリズムの教育哲学』をもとにして
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ハンナ・アレントはマルクスをどう読もうとしたか:研究序説
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公教育と学校選択--公共性の転換へ向けて (学校選択を考える) -- (学校選択と公教育の転換)
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教育改革の新たなる戦略--戦後民主主義の再構築に向けて (特集 民主主義展望)
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日本における教育改革の現段階--規制緩和と政治の復権 (特集 新しい社会構想と二一世紀の教育)
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江口潔著, 『教育測定の社会史-田中寛一を中心に-』, 田研出版株式会社, 2010年8月, 316頁, 本体価格4700円
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3. 不登校・中退問題における「包摂・排除」論の位相 : 難民化する子ども(III-7部会 【テーマ部会】学校に行かない子どもII (2),研究発表III,一般研究報告)
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司会論文 マルクスを教育研究に再導入する (フォーラム マルクス主義からマルクスへ : いわゆる「全面的発達」の批判的検討)
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学校化社会への過渡的様態としての「村を育てる学力」 : その土壌と葛藤
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教育制度の社会史研究への覚え書き : の課題とのかかわりで (特集 学を考えるために)
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小山静子・太田素子[編], 『「育つ・学ぶ」の社会史-「自叙伝」から-』, 四六判, 296頁, 本体3,000円, 藤原書店, 2008年9月刊
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所得階層別租税負担について
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A・シェフレの「租税力」概念について
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佐藤学著, 『学校改革の哲学』, 東京大学出版会刊, 2012年3月発行, A5判, 226頁, 本体価格3,000円
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研究の課題とこれまでの経過(戦後教育学の遺産の記録-担い手への聞き書き調査を中心に-,特別課題研究,発表要旨)
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教育政治学の可能性を探る(ラウンドテーブル7,発表要旨)
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教育政治学の方ヘ : アルチュセール以後のイデオロギー論に着目して(I 教育と政治の関係再考)
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戦後教育学の遺産の記録 : 担い手への聞き書きを中心に(特別課題研究,日本教育学会第72回大会報告)
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