木村 元 | 一橋大学
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概要
関連著者
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木村 元
一橋大学
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木村 元
Graduate School Of Social Sciences Hitotsubashi University
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木村 元
一橋大学大学院社会学研究科
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橋本 紀子
女子栄養大学
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小玉 重夫
東京大学
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片岡 洋子
千葉大学
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田嶋 一
国学院大学
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木村 元
九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門
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片桐 芳雄
愛知教育大学
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駒込 武
日本学術振興会特別研究員
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蔵田 秀典
二松学舎大学
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内島 貞雄
北海道教育大学旭川校幼児教育学教室
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小林 千枝子
作新学院大学
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小野 健司
一橋大学・大学院
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平岡 さつき
一橋大学・大学院
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清水 康幸
野間教育研究所
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藤井 真理
一橋大学・大学院
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木村 元
四国女子大学
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横畑 知己
東京経済大学
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中内 敏夫
一橋大学
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駒込 武
日本学術振興会
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田嶋 一
國學院大學
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岩田 康之
Tokyo Gakugei University
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高瀬 雅弘
一橋大学非常勤講師
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富澤 知佳子
一橋大学
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所澤 潤
学校教育学研究室
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木村 元
教育哲学教育史研究室
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高瀬 雅弘
弘前大学
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内島 貞雄
北海道教育大学旭川校
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小国 喜弘
東京大学
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船橋 一男
埼玉大学
著作論文
- 日本社会における学校の受容と接続問題 : 起点としての1930年代の教育と社会(学校間接続をめぐる問題と今後の課題)
- 人間形成の評定尺度と教育論争史研究--国民学校論争の検討にむけて
- 小山静子・菅井鳳展・山口和宏[編], 『戦後公教育の成立-京都における中等教育-』, 四六判, 414頁, 本体4,000円, 世織書房, 2005年3月刊
- 戦前の教育科学運動における「教育科学」の実態
- 教育学と「教職教育学」をつなぐために--『教育学をつかむ』を刊行して
- 大西健夫・堤清二編著, 『国立の小学校』, 校倉書房刊, 2007年3月発行, A5判, 384頁, 本体価格2,500円
- 日本教育史の研究動向 : 近現代
- The Historical Trend of Teacher Identity in Japan : Focusing on Educational Reforms and the Occupational Culture of Teachers
- 新制中学校における制度化されたペダゴジーをめぐる諸相--1950-60年代の数学教育言説に着目して
- 学校方式の時代 : 一九二〇〜四〇年代の青少年労働を巡る転換の諸相
- 書評へのリプライ
- メタ・ペダゴジーをめぐる諸問題--人間形成論の新動向とペダゴジー
- 漁村における草創期の新制中学校--茨城県磯浜中学校の場合 (特集 地域と教育)
- 1950年代の教育におけるプラクシスの論理の様相--新制中学校における問題に注目して
- 書評と紹介 笠間賢二著『地方改良運動期における小学校と地域社会--「教化ノ中心」としての小学校』(学術叢書)
- 教育人口動態史研究の射程--研究への一アプローチ
- 一橋大学における教員評価--授業評価を通して〔含 質疑応答〕 (特集 シンポジウム 評価問題を問う--高等教育研究会第48回定例研究会)
- 民衆心性の歴史的展開と--中内敏夫著『民衆宗教と教員文化』を読む (巻頭特集 中内教育学が提起するもの)
- 社会変動と北方教育 : 前郷時代の佐々木太一郎に注目して
- 4提案へのコメント (〔日本教育制度学会〕第9回研究大会報告) -- (課題別セッション3 大学ユニバーサル化時代の新しい教育接続--アメリカの事例を中心に)
- TIMSSの学力観の検討--学力の国際比較とはなにか
- 教育史研究における生活変動論の可能性--中川清『日本都市の生活変動』をもとに
- 提案2 教育評価論の視点から(公開シンポジウム 新しい時代の学校システムを考える : 「学力」問題)(東北地区)(2000年度地区研究活動報告)
- 1920年代における教育目標・評価問題の諸相--『教育の世紀』誌上の論争に注目して
- 研究動向 歴史研究の対象としての「教育経験」--大門正克『民衆の教育経験』を読む
- 1930〜40年代の社会過程と教育・教育学 (教育史学会第44回大会記録) -- (シンポジウム 教育史における第二次世界大戦期)
- 成田 忠久 監修, 戸田 金一 太郎良 信 大島 光子 編著, 『手紙で綴る北方教育の歴史』, 教育資料出版会刊, 1999年5月発行, A5判, 506頁, 定価7,500円
- 一九三〇-四〇年代初頭日本義務制初等学校の動向と再編の課題 : 初等教育の変容と中等学校入試改革の動向に注目して
- 桐原葆見労働心理学の戦時下における展開--〈教育と社会〉の学の胎動に関する諸動向
- 一九三〇-四〇年代教育における制作的認識の諸相
- 教育課程改革の現代的な争点 : 教育目標・評価論の視点から
- 戦時期の教育史研究の動向と課題--近年の教育科学運動研究に注目して
- 教育の歴史社会学について-私の教育史研究の課題との関連で-
- 北方教育と教育科学運動
- 教育研究における歴史的アプローチについて
- 1920年代旧制高等学校入試における「受験知」の様相--入試講評に注目して
- 1920年代中等学校入学者選抜の実態に関する一考察--1923年度兵庫県中等学校入学者選抜試験に関する調査に注目して
- 自由教育派の教育学と国民学校論--長田新の教育学における「教授」と「錬成」
- The Modern Elementry School of Japan and Entrance into Secondary School--Based on a Case Study of Change in a Municipal Elementary School in the City of Tokyo Well-known for Good Results in the Entrance Examinations to Secondary Schools
- 日本の近代小学校と中等学校進学 : 東京市公立進学有名小学校の変化の事例に即して
- 江口潔著, 『教育測定の社会史-田中寛一を中心に-』, 田研出版株式会社, 2010年8月, 316頁, 本体価格4700円
- 学校化社会への過渡的様態としての「村を育てる学力」 : その土壌と葛藤
- 教育制度の社会史研究への覚え書き : の課題とのかかわりで (特集 学を考えるために)
- 小山静子・太田素子[編], 『「育つ・学ぶ」の社会史-「自叙伝」から-』, 四六判, 296頁, 本体3,000円, 藤原書店, 2008年9月刊
- 所得階層別租税負担について
- A・シェフレの「租税力」概念について
- 研究の課題とこれまでの経過(戦後教育学の遺産の記録-担い手への聞き書き調査を中心に-,特別課題研究,発表要旨)
- 戦後教育学の遺産の記録 : 担い手への聞き書きを中心に(特別課題研究,日本教育学会第72回大会報告)