木村 元 | Graduate School Of Social Sciences Hitotsubashi University
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概要
関連著者
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木村 元
一橋大学
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木村 元
Graduate School Of Social Sciences Hitotsubashi University
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岩田 康之
Tokyo Gakugei University
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木村 元
一橋大学大学院社会学研究科
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高瀬 雅弘
一橋大学非常勤講師
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高瀬 雅弘
弘前大学
著作論文
- 日本社会における学校の受容と接続問題 : 起点としての1930年代の教育と社会(学校間接続をめぐる問題と今後の課題)
- 人間形成の評定尺度と教育論争史研究--国民学校論争の検討にむけて
- 小山静子・菅井鳳展・山口和宏[編], 『戦後公教育の成立-京都における中等教育-』, 四六判, 414頁, 本体4,000円, 世織書房, 2005年3月刊
- 教育学と「教職教育学」をつなぐために--『教育学をつかむ』を刊行して
- 大西健夫・堤清二編著, 『国立の小学校』, 校倉書房刊, 2007年3月発行, A5判, 384頁, 本体価格2,500円
- 日本教育史の研究動向 : 近現代
- The Historical Trend of Teacher Identity in Japan : Focusing on Educational Reforms and the Occupational Culture of Teachers
- 新制中学校における制度化されたペダゴジーをめぐる諸相--1950-60年代の数学教育言説に着目して
- 学校方式の時代 : 一九二〇〜四〇年代の青少年労働を巡る転換の諸相
- 書評へのリプライ
- メタ・ペダゴジーをめぐる諸問題--人間形成論の新動向とペダゴジー
- 漁村における草創期の新制中学校--茨城県磯浜中学校の場合 (特集 地域と教育)
- 1950年代の教育におけるプラクシスの論理の様相--新制中学校における問題に注目して
- 書評と紹介 笠間賢二著『地方改良運動期における小学校と地域社会--「教化ノ中心」としての小学校』(学術叢書)
- 教育人口動態史研究の射程--研究への一アプローチ
- 一橋大学における教員評価--授業評価を通して〔含 質疑応答〕 (特集 シンポジウム 評価問題を問う--高等教育研究会第48回定例研究会)
- 民衆心性の歴史的展開と--中内敏夫著『民衆宗教と教員文化』を読む (巻頭特集 中内教育学が提起するもの)
- 江口潔著, 『教育測定の社会史-田中寛一を中心に-』, 田研出版株式会社, 2010年8月, 316頁, 本体価格4700円
- 学校化社会への過渡的様態としての「村を育てる学力」 : その土壌と葛藤
- 教育制度の社会史研究への覚え書き : の課題とのかかわりで (特集 学を考えるために)