C110 夏季ブッソル海峡上で観測された特徴的な気温鉛直断面とその維持メカニズムについて(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2012-09-30
著者
-
中村 知裕
北海道大学低温科学研究所
-
立花 義裕
三重大生物資源
-
中村 知裕
地球環境フロンティア研究センター
-
大淵 済
海洋研究開発機構地球シミュレータセンター
-
立花 義裕
海洋研究開発機構
-
立花 義裕
Jamstec Rigc
-
立花 義裕
地球フロンティア:東海大
-
古関 俊也
北海道大学大学院環境科学院
-
Tachibana Yoshihiro
Research Institute Of Civilization Tokai University
-
大淵 済
地球シミュレータ
-
大淵 済
JAMSTEC
-
宇田川 佑介
構造計画研究所
-
中村 知裕
北海道大学
-
藤田 啓
三重大生物資源
-
古関 俊也
Nanyang Technological University
-
立花 義裕
三重大生物資源:海洋研究開発機構
-
大淵 済
地球シミュレーションセンター
関連論文
- 4. 環オホーツク圏領域気候モデル(2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告)
- 潮汐過程がオホーツク海・北太平洋間の海水交換に果たす役割の研究(2007年度日本海洋学会岡田賞受賞記念論文)
- オホーツク海および北太平洋西部亜寒帯循環とそのモデリング
- P179 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(IV)
- A155 HARIMAUレーダー・プロファイラ網の完成(グローバルな雲・降水システムの研究の現状と将来,専門分科会)
- A264 四次元変分法海洋データ同化システムを用いた1990年代再解析実験(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
- A262 四次元変分法を用いた大気海洋陸域結合データ同化システム(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
- クリル列島域における水塊形成/交換流のモデリング (総特集 北太平洋亜寒帯循環と気候変動(SAGE)--明らかになってきた北太平洋亜寒帯域の海洋循環) -- (3章 亜寒帯循環の数値モデリング研究)
- 招待講演 数値モデリングによる海洋循環の状態推定
- P220 GAME-Tレーウィンゾンデ集中観測データからみたインドシナ半島内陸部における乾季の気温逆転層(ポスターセッション)
- P132 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(III)
- P390 AFESへの乱流凝結過程の導入(その2) : 大気海洋結合系における熱帯海洋表層循環への影響
- P209 CFESによる熱帯季節内振動の再現性(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象)
- P201 オホーツク海海氷密接度と爆弾低気圧発生数の統計解析(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象)
- A262 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(II)(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象,専門分科会)
- D361 全球大気海洋結合シミュレーションにおける低気圧活動とオホーツク海の海氷(相互作用)
- P318 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション
- P313 大気大循環モデルの大規模凝結過程の改良
- A165 海岸線の長さが決める赤道域の雨量(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
- 第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」
- P402 北極海上のブロッキング高気圧沿いに発生したポーラーローの観測(ポスターセッション)
- A266 アジョイントモデルを用いた結合感度解析(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
- A265 アジョイントモデルを用いた水蒸気の逆追跡(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
- P315 地球シミュレータ用大気海洋海氷結合モデルCFESの開発
- C104 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性(熱帯大気I)
- D105 水惑星実験における時間・帯状平均量のモデル解像度依存性(大気力学)
- C364 高解像度全球大気シミュレーションによる熱帯低気圧の初期発生過程(台風)
- C302 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性(熱帯大気I)
- A302 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション : その1 : 概要(気候システムII)
- 高解像度大気大循環モデルで表現される台風
- 2005年度春季大会専門分科会報告
- D202 火星大気大循環モデルで表現されるダスト巻き上げ量の解像度依存性(大気力学II)
- D204 火星大気大循環モデルで見られた日変化する小規模渦(大気力学)
- D406 火星大気大循環モデルで表現される中小規模擾乱の構造(大気力学II)
- C410 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の循環構造解析 : 背景風移流と赤道波に着目して(熱帯大気)
- D309 火星大気大循環モデルで表現されるダスト巻き上げと輸送(大気力学I)
- 3. 顕著現象の予測可能性(2005年度春季大会専門分科会報告)
- A303 Emanuel対流スキームへの可変エントレインメント率の適用(気候システムII,口頭発表)
- B303 2009-10年冬季のユーラシア大陸の寒気と接地逆転層発達(中高緯度大気,口頭発表)
- クリル海峡におけるオホーツク海水と北太平洋亜寒帯水の潮汐交換機構 (特集 北太平洋亜寒帯循環)
- 潮流によるクリル列島を通しての海水交換 (総特集 オホ-ツク海研究の展望)
- 環オホーツク圏領域気候モデル構築に向けて
- B306 大気海洋結合モデルにおける中緯度海面水温前線域での結合係数(中高緯度大気,口頭発表)
- 海洋大循環モデルに見られた沿岸親潮(シンポジウム:沿岸親潮)
- 大気気候モデルT42L52によるポーラーローのシミュレーション
- 4. AFESで再現された低気圧の下流発達(第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」)
- A209 2002年8月に欧州で発生した切離低気圧に対する大西洋上の熱帯低気圧の影響(気象予報)
- 2002年8月に欧州で発生した切離低気圧に対する大西洋上の熱帯低気圧の影響
- A358 実験的再解析データALERAの解析誤差分布の特徴について(解析誤差と鋭敏性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- A206 大気大循環モデルのアンサンブル実験に見られる擾乱の発展について(気象予報)
- 「東アジアにおけるメソ対流系と豪雨の国際会議(ICMCS-IV)」報告
- 成果論文 地球シミュレータの応用成果 (スーパーコンピュータSX-8特集)
- 地球シミュレータ上の「仮想地球」(創立125周年記念解説)
- 地球シミュレータ上の「仮想地球」
- 地球シミュレータ・プロジェクト--現場報告 (次世代への架け橋--今、プロジェクトリーダーが語る--日本気象学会創立125周年特別号第2部)
- 「轟は夢をのせて」-喜・怒・哀・楽の宇宙日記, 的川泰宣著, 共立出版株式会社, 2005年3月, 366頁, 1900円(本体価格), ISBN 4-320-00566-X(本だな)
- 台風研究の最近の展開--特集号の刊行に寄せて (総特集 台風研究--最近の展開)
- 「第1回THORPEX研究会」報告 : 中期予報の精度向上にはどのような知見が必要か.また, 何ができるのか(情報の広場)
- P144 超高解像度大気大循環シミュレーションから得られた水平波数スペクトル
- 超高解像度大気大循環シミュレーションから得られた水平波数スペクトル
- B208 2004年7月の1か月アンサンブル予測実験(スペシャルセッション「2004年暑夏の原因を探る」)
- B155 定常気候フィードバック解析のもう一つの表現法(気候システムII)
- C254 2004年7月20日に関東地方で発生した猛暑のシミュレーション(顕著現象の予測可能性,専門分科会)
- 地球シミュレータを用いた全球渦解像 : 海洋シミュレーションに向けて
- 地球シミュレータを使った全球メソスケール解像大気・海洋シミュレーション
- 宗谷暖流の物理--冷水帯形成のメカニズム[含 質疑応答] (シンポジウム 北海道オホーツク海沿岸域と道東汽水湖群の海洋構造と生物生産過程)
- B307 秋季北極海における寒気吹き出し時の乱流熱フラックスの見積もり(中緯度大気,一般口頭発表)
- C362 黒潮が梅雨前線に及ぼす影響 : 5月の観測事例(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
- C361 初夏の東シナ海黒潮流域の海水温鉛直構造(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
- オホーツク海における大気海洋相互作用 : 夏季の下層雲-海面水温フィードバック (シンポジウム 東アジア縁辺海における大気海洋相互作用と海洋生態系への影響)
- 宗谷暖流の物理 : 冷水帯形成のメカニズム(シンポジウム:北海道オホーツク海沿岸域と道東汽水湖群の海洋構造と生物生産過程)
- D415 高頻度ラジオゾンデ観測によって捉えられた台風1105号中心近傍の微細鉛直構造(台風,一般口頭発表)
- B162 梅雨前線の北側の長崎沖に発生したレインバンド : 2011年6月20日の観測事例(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
- B156 海洋前線上で実施した革新的なラジオゾンデ観測によって明らかとなったメソ高気圧(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
- B163 三重大学練習船「勢水丸」に常設されている超音波風速計がとらえた乱流フラックス : 黒潮横断観測(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
- B158 夏季オホーツク海の海面からの冷却は大気をどの程度高気圧化させるか(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
- A401 冬季北大西洋振動が翌冬の日本の気候に与える影響(気候システムIII,一般口頭発表)
- A402 2つの変動モードのCoherency指標の開発とCMIP3マルチモデルアンサンブルで再現されたNAOとENSOの関係性について(気候システムIII,一般口頭発表)
- B365 高頻度ラジオゾンデ観測によって捉えられた台風1105号中心近傍の微細鉛直構造(続報)(台風,口頭発表)
- P3a7 鹿児島沖に発生した黒潮の影響を受けた降水帯の大気海洋高頻度同時観測(ポスター・セッション)
- C111 直接観測による黒潮上の乱流フラックス(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
- D106 CMIP3マルチモデルアンサンブルで再現されたNAOとENSO/WPの関係性および,ユーラシア大陸の積雪偏差がモデルの再現性に与える影響(気候システムI,口頭発表)
- C102 大気大循環モデルを用いた南極周辺の海氷が大気循環に与える影響(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
- D304 2010年猛暑をもたらした北極振動の極性反転に対する大西洋SSTの役割(気候システムII,口頭発表)
- C110 夏季ブッソル海峡上で観測された特徴的な気温鉛直断面とその維持メカニズムについて(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
- D105 冬季NAO変動と1年後の冬季のENSOとWPとの関係性(気候システムI,口頭発表)
- A168 黒潮が5月の梅雨前線へ及ぼす影響 : 観測と数値実験による研究(降水システムI,口頭発表)
- A166 2012年梅雨期における黒潮続流水温前線上の集中観測(降水システムI,口頭発表)
- P102 3隻同時観測で明らかとなった 黒潮続流水温フロント上のメソ高・低気圧(ポスター・セッション)
- A413 2012/13年の寒冬とAO・WPパターン・日本周辺の海面水温との関係(気象システムII,口頭発表)
- 12. 大気大循環モデルを用いた南極周辺の海氷が大気循環に与える影響
- 13. 夏季オホーツク海の海面からの冷却は大気をどの程度高気圧化させるか
- 11. 梅雨前線の北, 長崎沖に発生したレインバンド : 2011年6月20日の観測事例
- 10. 黒潮が梅雨前線に及ぼす影響 : 2011年5月の観測事例
- 9. 初夏の東シナ海黒潮流域の海洋構造
- 14. 三陸沖海洋前線上で実施した革新的なラジオゾンデ観測によって明らかとなったメソ高気圧
- 15. 2011年東シナ海上における台風5号中心近傍でのラジオゾンデ高頻度観測
- 16. 三重大学練習船「勢水丸」に設置された超音波風速計がとらえた乱流フラックス
- D307 夏季ブッソル海峡上で観測された特徴的な気温鉛直断面とその維持メカニズムについて(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
- A404 どのCMIP3マルチ気候モデルが北極域の海氷減少と大気の関連性を最も再現しているか?(気象システムII,口頭発表)