14. 三陸沖海洋前線上で実施した革新的なラジオゾンデ観測によって明らかとなったメソ高気圧
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A155 HARIMAUレーダー・プロファイラ網の完成(グローバルな雲・降水システムの研究の現状と将来,専門分科会)
-
P220 GAME-Tレーウィンゾンデ集中観測データからみたインドシナ半島内陸部における乾季の気温逆転層(ポスターセッション)
-
P209 CFESによる熱帯季節内振動の再現性(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象)
-
P201 オホーツク海海氷密接度と爆弾低気圧発生数の統計解析(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象)
-
A262 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(II)(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象,専門分科会)
-
D361 全球大気海洋結合シミュレーションにおける低気圧活動とオホーツク海の海氷(相互作用)
-
P318 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション
-
A165 海岸線の長さが決める赤道域の雨量(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
-
P402 北極海上のブロッキング高気圧沿いに発生したポーラーローの観測(ポスターセッション)
-
D105 水惑星実験における時間・帯状平均量のモデル解像度依存性(大気力学)
-
2005年度春季大会専門分科会報告
-
3. 顕著現象の予測可能性(2005年度春季大会専門分科会報告)
-
A303 Emanuel対流スキームへの可変エントレインメント率の適用(気候システムII,口頭発表)
-
B303 2009-10年冬季のユーラシア大陸の寒気と接地逆転層発達(中高緯度大気,口頭発表)
-
B208 2004年7月の1か月アンサンブル予測実験(スペシャルセッション「2004年暑夏の原因を探る」)
-
B155 定常気候フィードバック解析のもう一つの表現法(気候システムII)
-
C254 2004年7月20日に関東地方で発生した猛暑のシミュレーション(顕著現象の予測可能性,専門分科会)
-
地球シミュレータを用いた全球渦解像 : 海洋シミュレーションに向けて
-
地球シミュレータを使った全球メソスケール解像大気・海洋シミュレーション
-
B307 秋季北極海における寒気吹き出し時の乱流熱フラックスの見積もり(中緯度大気,一般口頭発表)
-
大気・海洋結合大循環モデルCFESの紹介(地球科学における流体現象2〜地球表層編〜)
-
C362 黒潮が梅雨前線に及ぼす影響 : 5月の観測事例(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
-
C361 初夏の東シナ海黒潮流域の海水温鉛直構造(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
-
D415 高頻度ラジオゾンデ観測によって捉えられた台風1105号中心近傍の微細鉛直構造(台風,一般口頭発表)
-
B162 梅雨前線の北側の長崎沖に発生したレインバンド : 2011年6月20日の観測事例(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
-
B156 海洋前線上で実施した革新的なラジオゾンデ観測によって明らかとなったメソ高気圧(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
-
B163 三重大学練習船「勢水丸」に常設されている超音波風速計がとらえた乱流フラックス : 黒潮横断観測(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
-
B158 夏季オホーツク海の海面からの冷却は大気をどの程度高気圧化させるか(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
-
A401 冬季北大西洋振動が翌冬の日本の気候に与える影響(気候システムIII,一般口頭発表)
-
A402 2つの変動モードのCoherency指標の開発とCMIP3マルチモデルアンサンブルで再現されたNAOとENSOの関係性について(気候システムIII,一般口頭発表)
-
B365 高頻度ラジオゾンデ観測によって捉えられた台風1105号中心近傍の微細鉛直構造(続報)(台風,口頭発表)
-
P3a7 鹿児島沖に発生した黒潮の影響を受けた降水帯の大気海洋高頻度同時観測(ポスター・セッション)
-
C111 直接観測による黒潮上の乱流フラックス(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
-
D106 CMIP3マルチモデルアンサンブルで再現されたNAOとENSO/WPの関係性および,ユーラシア大陸の積雪偏差がモデルの再現性に与える影響(気候システムI,口頭発表)
-
C102 大気大循環モデルを用いた南極周辺の海氷が大気循環に与える影響(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
-
D304 2010年猛暑をもたらした北極振動の極性反転に対する大西洋SSTの役割(気候システムII,口頭発表)
-
C110 夏季ブッソル海峡上で観測された特徴的な気温鉛直断面とその維持メカニズムについて(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
-
D105 冬季NAO変動と1年後の冬季のENSOとWPとの関係性(気候システムI,口頭発表)
-
A168 黒潮が5月の梅雨前線へ及ぼす影響 : 観測と数値実験による研究(降水システムI,口頭発表)
-
A166 2012年梅雨期における黒潮続流水温前線上の集中観測(降水システムI,口頭発表)
-
P102 3隻同時観測で明らかとなった 黒潮続流水温フロント上のメソ高・低気圧(ポスター・セッション)
-
A413 2012/13年の寒冬とAO・WPパターン・日本周辺の海面水温との関係(気象システムII,口頭発表)
-
12. 大気大循環モデルを用いた南極周辺の海氷が大気循環に与える影響
-
13. 夏季オホーツク海の海面からの冷却は大気をどの程度高気圧化させるか
-
11. 梅雨前線の北, 長崎沖に発生したレインバンド : 2011年6月20日の観測事例
-
10. 黒潮が梅雨前線に及ぼす影響 : 2011年5月の観測事例
-
9. 初夏の東シナ海黒潮流域の海洋構造
-
14. 三陸沖海洋前線上で実施した革新的なラジオゾンデ観測によって明らかとなったメソ高気圧
-
15. 2011年東シナ海上における台風5号中心近傍でのラジオゾンデ高頻度観測
-
16. 三重大学練習船「勢水丸」に設置された超音波風速計がとらえた乱流フラックス
-
D307 夏季ブッソル海峡上で観測された特徴的な気温鉛直断面とその維持メカニズムについて(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
-
A404 どのCMIP3マルチ気候モデルが北極域の海氷減少と大気の関連性を最も再現しているか?(気象システムII,口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク