総合討論(明日のカラマツ林業を考える,2001年度北日本林業経済研究会公開シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 財団法人林業経済研究所の論文
- 2002-05-20
著者
-
横田 康裕
森林総合研究所
-
横田 康裕
森林総研東北
-
久保山 裕史
森林総研東北
-
岡田 秀二
岩手大学
-
伊藤 幸男
岩手大学
-
山本 信次
岩手大学
-
久保山 裕史
森林総研東北支所
-
横田 康裕
森林総研東北支所
関連論文
- 市民参加による森林保全活動と森林教育 : 森林ボランティアを中心に(森林教育の新たな地平を拓く)
- 北東北三県における木質バイオマス供給可能量の空間的確定 (特集 バイオマス)
- 山村集落の生活を支える人的つながり : 岩手県沢内村を例に
- P206 バンド式乾燥機を用いたスギ樹皮の乾燥特性(ポスター発表)
- アセアン諸国における木質バイオマスの利活用(バイオマスアジアの展開〜第3回バイオマス・アジアワークショップから〜)
- 3-28.マレーシアにおける木質バイオマスの資源量と利用の現状((7)燃焼,Session 3 バイオマス等)
- Elmia Wood SLASH Conference 2009に参加して
- O104 東北地方における木質バイオマス供給可能量の推定(セッション1:資源・導入,口頭発表)
- 秋田地方のスギ人工林における林分材積成長量の経年推移
- P512 日本の森林の有効活用のための国産材競争力向上に関する検討
- 日本の森林の有効利用 : どうすれば国産材の競争力を高められるか(日本の森林の有効利用)
- 水辺管理区域の現況とその保全が林業に及ぼす影響 : 岩手山周辺地域を事例として
- O-302 輸送コストを考慮した木質バイオマス供給可能量の推定(セッション3:資源,口頭発表)
- タイの木材事情と木質バイオマスの現状 : ASEANバイオマスプロジェクト調査より
- REDD+の制度・政策(REDD+熱帯林を保全する新たな取り組み)
- 3-10-2 日本における木質バイオマス供給可能量の推定(3-10 評価1,Session 3 バイオマス等,研究発表)
- 森の健康診断-100円グッズで始める市民と研究者の愉快な森林調査-, 蔵地光一郎・州崎燈子・丹羽健司編, 築地書館, 2006年4月, 165ページ, 2,100円(税込), ISBN4-8067-1326-0(ブックス,Information)
- 中山間地と多面的機能, 田渕俊雄・塩見正衛編著, 農林統計協会, 発行年月日, 2002.1.10, 総ページ数183, 値段2000円+消費税
- JIRCASプロジェクト「熱帯林再生のためのアグロフォレストリー技術の開発」
- 東北タイにおける小規模農家によるチーク育成林業の現状と課題
- 東北タイにおける有用郷土樹種の育成技術および経営手法の開発--JIRCAS研究プロジェクトの紹介
- 当たり前のことではありますが
- 木を伐るということ
- O-23 石灰火力発電所における木質バイオマス供給可能量の推定(セッション5:資源,研究発表(口頭発表))
- 地方分権化に伴う森林管理主体のダイナミズム--インドネシア共和国東カリマンタン州西クタイ県を事例として
- コモンズの社会学-森・川・海の資源共同管理を考える, 井上真・宮内泰介, 251ページ, 新曜社, 東京, 2001年3月, 2400円+税
- スイス・ルツェルン州における小規模私有林の経営改善と政府による支援策
- コモンズ論の挑戦 新たな資源管理を求めて, 井上真編, 新曜社, 2008年11月, 222ページ, 3,360円(税込), ISBN978-4-7885-1125-5(ブックス,Information)
- オーストリアにおける丸太の生産・流通構造の変化について : シュタイヤーマルク州の小中規模林家を中心として
- Pb-301 中山間地における木質バイオマス利用モデルの構築 : 製材工場におけるエネルギー利用モデル(ポスターセッション2:3.導入,研究発表,(ポスター発表))
- REDDプラスにおいて環境社会セーフガードを促進させるための取組 : 国際機関やNGO等の主導による原則・基準・指標やガイドライン等の策定の試み
- サバ州におけるアカシア・マンギュウム人工林資源とその利用(下)
- サバ州におけるアカシア・マンギュウム人工林資源とその利用(上)
- 複雑適応系における熱帯林の再生-違法伐採から持続可能な林業へ-, 関良基著, 御茶の水書房出版, 2005年11月, 255ページ, 5,985円(税込), ISBN4-2750-0398-5(ブックス,Information)
- 「三全総」と「四全総」と内発型地域開発(1987年度秋季大会コメント)
- 白神山地における森林ガイド事業の現状と課題 : 秋田県藤里町・八森町を例に(統一テーマ 森林空間利用の諸形態とその社会経済学評価,一九九九年度北日本林業経済研究会報告)
- 地元住民による国有林利用の過去・現在・未来 : 岩手県遠野市山村部を例として
- ドイツにおける新しい森林組合 : イザール・レッヒ森林組合の設立とその意義
- 国産材自給率50%の達成に向けた課題(森林・林業再生プラン)
- 「1990年代以降の林政の展開と今後の方向性」討論要旨(2008年林業経済学会春季大会シンポジウム)
- 「地域森林管理の主体形成と林業・山村問題」討論要旨(2010年林業経済学会春季大会シンポジウム)
- 総合討論(明日のカラマツ林業を考える,2001年度北日本林業経済研究会公開シンポジウム)
- 白神山地における森林ガイド活動主体の形成 : 秋田県八森町を事例に
- 国立公園制度の歴史にみる中央集権から : 分権・協働的管理への転換の必要性(村串報告へのコメント,国立公園と森林管理-その成立、理念と実際-,(財)林業経済研究所 第6回シンポジウム(林業経済学会共催))
- 世界自然遺産登録が地域資源管理体系に及ぼす影響 : 里地・海岸地域の分析、及び屋久島全体からの展望
- 世界自然遺産登録が地域資源管理体系に及ぼす影響 : 屋久島の山岳地域を事例として
- 第1報告 公的森林経営の制度転換と林業事業体の対応 : 岩手県林業公社解散後の県有林事業を事例に(森林経営の現状と諸問題,2010年度東日本林業経済研究会シンポジウム)
- 佐藤百合編, インドネシアの経済再編 構造・制度・アクター, アジア経済研究所, 2004年10月, 444頁, 4,935円
- 報告2.地域開発の展開と林地問題(林業の土地問題,林業経済学会1983年度春季大会報告)
- 第4報告 森林バイオマスのエネルギー利用の可能性(バイオマスエネルギーの可能性と限界-森林資源の有効活用をめざして-,2008年林業経済研究所シンポジウム)
- 座長趣旨説明(明日のカラマツ林業を考える,2001年度北日本林業経済研究会公開シンポジウム)