島スクエアジュニアの実施報告と展望
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概要
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The project aims to create a system which assists the development of human resource, such asthinking power and power to create. Fom a perspective of the recent impact of the falling birthrateand the aging population in Suo Oshima-cho, Yamaguchi Prefecture, fostering of children responsiblefor the future is considered to be most crucial. In order to construct the system, we visited all schoolsin the town and exchanged opinions with teachers in 2009. Requests from the schools were adjusted tofeasible plans for our college. In 2010 we offered many courses, lectures on demand, experiment andpractical work. In addition, invention class and trial-lecture were provided for the participants at ourcollege facilities. Being verifying these activities, we have been constructing a system with thefostering of human resources. Through this program, we offer a model system which OshimaNational College of Maritime Technology can contribute to. In this paper we show the motivationbehind the project of Shima Square Junior and the report on the effect of our program.
- 2011-12-01
著者
-
北風 裕教
大島商船高等専門学校
-
北風 裕教
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
-
北風 裕教
商船学科
-
北風 裕教
山口大学
-
北風 裕教
大島商船高専
-
宮元 章
大島商船高等専門学校技術支援センター
-
吉留 文男
一般科目
-
岡宅 泰邦
情報工学科
-
森脇 千春
商船学科
-
山本 信夫
特命教授
-
宮元 章
学生課実験実習第二係
-
岩見 靖子
コーディネーター
-
宮元 章
技術支援センター
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