P116 従来型観測データのみを用いた長期再解析データの作成(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-10-31
著者
-
小林 ちあき
気象研究所
-
釜堀 弘隆
気象研究所
-
太田 行哉
気象庁気候情報課
-
小林 ちあき
気象庁
-
小林 ちあき
気象庁環境気象管理官付オゾン層情報センター
-
釜堀 弘隆
気象庁気候情報
-
太田 行哉
気象庁気候清報課
-
太田 行哉
気象庁地球環境・海洋部
関連論文
- 伊勢湾台風再現実験プロジェクト(情報の広場)
- P145 北半球中緯度下部成層圏オゾントレンドにおける力学的要因の寄与
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- C154 伊勢湾台風再現実験 : 気象庁メソ解析による再予報(台風)
- C152 伊勢湾台風再現実験 : 気象庁全球同化システムを用いた伊勢湾台風再解析(台風)
- C151 伊勢湾台風再現実験-概要-(台風)
- P184 JRA-25の風をナッジングしたMRI-CCM1で再現されるオゾンの年々変動
- 力学的長期予報の現業化(創立125周年記念解説)
- A165 2005年12月の偏西風の異常とその1か月数値予報(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P338 2005年12月の偏西風の異常
- 2. 2003年夏の北半球ダブルジェット(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
- D166 MRI/JMA高分解能全球大気モデルにおける中緯度循環場の経年変化特性(中高緯度大気)
- C302 夏季西部太平洋熱帯域における降水量予報 : 季節予報予測可能性に対するSSTのインパクト(熱帯大気I)
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)その2
- 気象庁大気大循環モデルによる大気の季節予測可能性実験
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 現業1か月予報システムで計算されたローレンツ・インデックスの年々変動
- 季節予報の潜在的予測可能性について
- 大気の季節予測可能性実験における土壌水分の年々変動
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発現頻度の違いと熱帯の対流活動・亜熱帯ジェットとの関係(序)
- 大気の季節予測可能性実験における確率予報の信頼性
- 気象庁全球モデルAMIP2ランの検証
- 第3回WCRP再解析国際会議報告
- 5.JRA-25長期再解析が切り開く新しい気候研究(2006年度春季大会専門分科会報告)
- B451 JRA-25長期再解析データの概要(JRA-25長期再解析が切り開く新しい気候研究,専門分科会)
- A362 JRA-25長期再解析データによる台風の移動と大規模場の関係(台風II)
- P403 JRA-25再解析プロダクトの長所と短所
- A251 JRA-25長期再解析プロジェクト(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)
- B102 JRA-25長期再解析プロジェクト再解析のデータ同化システム(気候システムI)
- GAME再解析データの公開
- B364 ユーラシア大陸上の大気陸面相互作用について(気候システムIII)
- 伊勢湾台風再現実験プロジェクト
- 1か月予報にあらわれるモデルの鉛直解析解像度の影響
- 成層圏の解像度を上げた全球モデルによる1か月予報実験
- C205 台風場の降水量分布(台風,口頭発表)
- P341 マルチ気候モデル実験における北半球夏のジェットと成層圏オゾンとの関係(ポスター・セッション)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発生頻度
- 大気の季節予測可能性実験
- ブロッキングの持続と総観規模擾乱との関係について
- 冬のアンサンブル季節予報実験に現れるテレコネクションパターン
- アンサンブル季節予報実験 北半球の予報成績
- インドモンスーンのアンサンブル季節予報実験 : 1987, 88年夏
- 気象庁全球予報モデルを用いた1993, 94年夏のアンサンブル季節予報実験
- アンサンブル1か月数値予報
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(1)
- 16.大気及び海洋過程のデータ同化(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
- D118 再解析に表現される台風のコンポジット解析(その4) : 台風場の降水量の年々変動と、そのGPCP-1DDとの比較(台風)
- C304 中国華南地方の降水量変動と熱帯太平洋海面水温との関係(スペシャル・セッション「極端現象の発生頻度と長期変動 : 統計的アプローチとその課題」)
- P327 JRA-25に表現される地上気温と衛星導出植生分布との比較
- P125 JRA-25・JCDASにおけるインド域の夏季降水再現性
- D362 日本付近における地上気圧の長期傾向と強い降水との関連(気候システムIII)
- P419 再解析データにおける陸域日降水量特性の検証
- P319 再解析に表現される陸域降水量と土壌水分量
- A454 日本付近の冬の強い降水と周辺場の関連(気候システムII)
- B306 日本付近の冬の階級毎降水量のトレンド(気候システムIII)
- B105 JRA-25同化システムによるSSM/I可降水量同化の効果-その2 : 緯度帯で見た違い(気候システムI)
- B104 JRA-25同化システムによるSSM/I可降水量同化の効果(気候システムI)
- P185 第2次気象庁長期再解析(JRA-55)
- サイエンスキャンプに参加しませんか?
- P326 2008年夏季循環場と南西諸島の少雨
- C403 気象庁1か月アンサンブル予報モデルによるMJOに伴う鉛直加熱率とTRMM、JRA-25との比較(熱帯大気)
- P323 JRA-25長期再解析データにおける下層雲
- P183 下層雲出現時のラジオゾンデによる気象要素の特徴
- 全球客観解析と静止衛星から推定される水蒸気場の比較
- P332 全球客観解析と静止衛星から推定される水蒸気場の比較 : 2002年6月27日の事例
- 雲型と相対湿度の鉛直分布の統計的関係(II) : VIRS&TMI/TRMMへの応用
- ISCCPによる雲情報とゾンデによる相対湿度の統計的関係
- B409 季節予報予測可能性における初期値のシグナル : 季節予報予測可能性実験SMIP2を用いて(気象予報)
- P305 両半球中緯度対流圏の温暖現象
- 季節予報予測可能性における初期値のシグナル : 季節予報予測可能性実験SMIP2を用いて
- 季節予報予測可能性実験SMIP2
- 水平分解能の違いによるモデルのパフォーマンスの差について
- 現業1か月数値予報の検証 : その2 確率密度関数の分散の表現
- 現業1か月数値予報の検証
- 4次元同化プロダクトとAAN観測による地表面フラックスの比較
- P123 再解析プロダクトにおける降水量の品質(ポスターセッション)
- エルニーニョ現象時に海面水温が太平洋熱帯大気循環へ及ぼす影響
- P207 2006年の南極オゾンホールと気象場との関係
- 水平分解能の異なるモデルの気候値の比較
- 積雲によるシーラスが季節予報に与える影響について
- D162 2010年不活発な台風活動(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- 4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- D156 2010年夏季における対流圏中緯度域の昇温について(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- P416 第2次長期再解析JRA-55の本計算開始と初期評価結果(ポスター・セッション)
- 2.伊勢湾台風再現実験 : 気象庁メソ解析による再予報(講演,第7回天気予報研究会の報告,研究会報告)
- P116 従来型観測データのみを用いた長期再解析データの作成(ポスター・セッション)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- 第4回WCRP再解析国際会議報告
- P301 JRA-55の等温位面プロダクトを用いた大気循環場の再現性の検証(ポスター・セッション)
- P201 気象庁55年長期再解析(JRA-55)の性能評価の中間報告(ポスター・セッション)
- P102 従来型観測データのみを用いた長期再解析(JRA-55C)の初期結果(ポスター・セッション)
- A303 全球降水量への熱帯低気圧の寄与(2) : 熱帯低気圧が存在する日の環境場のコンポジット(気候システムII,一般口頭発表)
- C154 JRA-55で使用する従来型観測データ(気象庁55年長期再解析(JRA-55)〜JRA-25からの発展と日本における長期再解析の展望〜,専門分科会)
- A102 JRA-55AMIPに表現される熱帯低気圧(気候システムI,口頭発表)
- 気象庁55年長期再解析(JRA-55)(気象業務の窓)
- 第4回WCRP再解析国際会議報告
- C152 従来型観測データのみを用いた長期再解析(JRA-55C)の評価(中間報告)(気象庁55年長期再解析(JRA-55)〜JRA-25からの発展と日本における長期再解析の展望〜,専門分科会)