現業1か月予報システムで計算されたローレンツ・インデックスの年々変動
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-10-18
著者
-
前田 修平
気象庁
-
小林 ちあき
気象研究所
-
高野 清治
JMA
-
高野 清治
気象研究所
-
前田 修平
気象研究所気候研究部
-
小林 ちあき
気象庁・気候情報課
-
小林 ちあき
気象庁環境気象管理官付オゾン層情報センター
-
前田 修平
気象庁・気候情報課
-
前田 修平
気象庁気候情報課
-
高野 清治
気象研究所気候研究部
-
高野 清治
気象研 気候
関連論文
- P145 北半球中緯度下部成層圏オゾントレンドにおける力学的要因の寄与
- 気象庁異常天候早期警戒情報(気象業務の窓)
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- P184 JRA-25の風をナッジングしたMRI-CCM1で再現されるオゾンの年々変動
- 力学的長期予報の現業化(創立125周年記念解説)
- A165 2005年12月の偏西風の異常とその1か月数値予報(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P338 2005年12月の偏西風の異常
- 2. 2003年夏の北半球ダブルジェット(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
- D166 MRI/JMA高分解能全球大気モデルにおける中緯度循環場の経年変化特性(中高緯度大気)
- C302 夏季西部太平洋熱帯域における降水量予報 : 季節予報予測可能性に対するSSTのインパクト(熱帯大気I)
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)その2
- 気象庁大気大循環モデルによる大気の季節予測可能性実験
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 現業1か月予報システムで計算されたローレンツ・インデックスの年々変動
- 季節予報の潜在的予測可能性について
- 大気の季節予測可能性実験における土壌水分の年々変動
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発現頻度の違いと熱帯の対流活動・亜熱帯ジェットとの関係(序)
- 大気の季節予測可能性実験における確率予報の信頼性
- 気象庁全球モデルAMIP2ランの検証
- 「97/98エルニーニョ解剖-"史上最大級の"の謎に迫る-」春季大会シンポジウム
- 月例会「大気大循環と長期予報」の報告 : 1.ブロッキングの局所非線形共鳴理論(レビュー) 2.モドンのお話 3.ブロッキングの事例解析(1989年2月) 4.ポテンシャル関数を用いたブロッキング渦解析の試み 5.成層圏突然昇温とブロッキング 6.1994年7月の事例解析
- BAIMを導入した気候モデルによるアジア域熱帯林変動に関する数値実験
- P273 適切な確率予報を行うためのアンサンブル1か月数値予報の補正
- 3.エルニーニョ予測モデルによる東アジアの夏の予測 : 1月末初期値の夏(JJA)の予測(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 2002年1月中旬に日本付近に高温をもたらしたユーラシア大陸南部北緯20〜30度帯の波長約6000kmの定常ロスビー波とその予測
- 対流スキムが北半球冬季の循環に与える影響 : Arakawa-Schubert と Tiedtke の比較
- ENSOにおける大気海洋の熱収支と南北熱輸送
- 温暖化による平均子午面循環の変化
- 地球温暖化の三次元構造
- 気象研究所新大気海洋結合モデル(MRI-CGCM2)による地球温暖化実験
- 気象研究所気候モデルにおける硫酸エーロゾルの温暖化抑制効果
- 気象研究所大気海洋結合モデル(MRI/CGCM)によるアンサンブルヒストリー実験(序)
- 新MRI結合モデルによる気候変化予測
- 1か月予報にあらわれるモデルの鉛直解析解像度の影響
- 成層圏の解像度を上げた全球モデルによる1か月予報実験
- 2005年12月の熱帯対流活動と日本付近の異常低温 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬をもたらした要因)
- B408 ランチョス法 : アジョイントモデルを使った特異ベクトル計算(気象予報)
- P341 マルチ気候モデル実験における北半球夏のジェットと成層圏オゾンとの関係(ポスター・セッション)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発生頻度
- 大気の季節予測可能性実験
- ブロッキングの持続と総観規模擾乱との関係について
- 冬のアンサンブル季節予報実験に現れるテレコネクションパターン
- アンサンブル季節予報実験 北半球の予報成績
- インドモンスーンのアンサンブル季節予報実験 : 1987, 88年夏
- 気象庁全球予報モデルを用いた1993, 94年夏のアンサンブル季節予報実験
- アンサンブル1か月数値予報
- C251 予測可能性の変動に関する理論と実際(顕著現象の予測可能性,専門分科会)
- B118 熱帯域季節内振動の活動度と予測可能性との関係(熱帯大気)
- C110 熱帯季節内振動に伴う不安定摂動の力学的特徴(熱帯大気)
- 北太平洋の大気季節内変動性(ISV)のエルニーニョ年とラニ-ニャ年(冬)による違い
- 2005年12月の偏西風の異常とその1か月アンサンブル数値予報 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬・豪雪の長期予報及び予測可能性)
- P439 大西洋のブロッキングの衰弱とアジアジェット沿いのロスビー波列
- P138 2005年12月のアジアジェット沿いのロスビー波列の持続
- C402 熱帯域における季節内振動の予測可能性(熱帯大気)
- 2003/04年夏のオホーツク海高気圧の1か月予報 (総特集 夏季気候変動--冷夏猛暑に代表される夏季異常気象研究の統合) -- (1章 オホーツク海高気圧)
- P415 ハドレー循環でみた季節進行の長期変化傾向
- P361 アジアジェットに捕捉された準定常ロスビー波と日本の天候
- 第14章 気象庁現業季節予報モデルによる2003年夏の予報 (2003年日本の冷夏) -- (第3部 日本の夏の天候を予測する)
- P437 気象庁における力学的季節予報実験 : 夏の東アジア循環場の予測精度
- 夏の天候と東アジアの循環場(専門分科会の概要紹介)
- B409 季節予報予測可能性における初期値のシグナル : 季節予報予測可能性実験SMIP2を用いて(気象予報)
- P305 両半球中緯度対流圏の温暖現象
- 季節予報予測可能性における初期値のシグナル : 季節予報予測可能性実験SMIP2を用いて
- 季節予報予測可能性実験SMIP2
- 水平分解能の違いによるモデルのパフォーマンスの差について
- 現業1か月数値予報の検証 : その2 確率密度関数の分散の表現
- 現業1か月数値予報の検証
- アンサンブル1か月予報の予報精度について
- 異常気象と長期予報 : 異常気象の予測にむけて
- AMIP2期間中の赤道における西風偏差域の東進とエルニーニョ現象について
- エルニーニョ現象時に海面水温が太平洋熱帯大気循環へ及ぼす影響
- P207 2006年の南極オゾンホールと気象場との関係
- 水平分解能の異なるモデルの気候値の比較
- 積雲によるシーラスが季節予報に与える影響について
- 4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- D152 気象庁アンサンブル季節予報システムによる2010年夏の予測(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- D156 2010年夏季における対流圏中緯度域の昇温について(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- P116 従来型観測データのみを用いた長期再解析データの作成(ポスター・セッション)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- 気象庁季節アンサンブル予報システムによる2010年夏の予測 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
- 第4回WCRP再解析国際会議報告
- A453 2011年の台風と大規模場(2011年の台風-台風研究・技術の現状と課題-,専門分科会)
- P102 従来型観測データのみを用いた長期再解析(JRA-55C)の初期結果(ポスター・セッション)
- A106 岸保先生と長期予報(岸保勘三郎先生の業績を偲ぶ:日本の数値天気予報の発展を振り返り,将来を展望する,専門分科会)
- D454 CMIP5モデルにおける冬季アジアジェットの将来変化(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)
- A206 冬季東アジア域における定常波の将来変化 : CMIP5モデルによる解析(気候システムII,口頭発表)
- 気象庁55年長期再解析(JRA-55)(気象業務の窓)
- 第4回WCRP再解析国際会議報告
- C152 従来型観測データのみを用いた長期再解析(JRA-55C)の評価(中間報告)(気象庁55年長期再解析(JRA-55)〜JRA-25からの発展と日本における長期再解析の展望〜,専門分科会)