ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)その2
スポンサーリンク
概要
著者
-
楠 昌司
気象研究所
-
前田 修平
気象庁
-
小林 ちあき
気象研究所
-
前田 修平
気象庁気候情報
-
高野 清治
JMA
-
高野 清治
気象研究所
-
楠 昌司
気象庁気候情報課
-
小林 ちあき
気象庁環境気象管理官付オゾン層情報センター
-
前田 修平
気象庁・気候情報課
-
前田 修平
気象庁気候情報課
-
高野 清治
気象研究所気候研究部
-
高野 清治
気象研 気候
関連論文
- P145 北半球中緯度下部成層圏オゾントレンドにおける力学的要因の寄与
- P332 近未来気候実験における北半球冬季ブロッキング現象の出現頻度とその不確実性
- 気象庁異常天候早期警戒情報(気象業務の窓)
- A104 60km格子全球大気モデルによる将来気候実験で再現された熱帯低気圧発生数のSSTと初期値依存性について(気候システムI)
- P124 60km格子全球大気モデルによる熱帯低気圧の再現性について
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- 力学的長期予報の現業化(創立125周年記念解説)
- A165 2005年12月の偏西風の異常とその1か月数値予報(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P338 2005年12月の偏西風の異常
- 2. 2003年夏の北半球ダブルジェット(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
- C302 夏季西部太平洋熱帯域における降水量予報 : 季節予報予測可能性に対するSSTのインパクト(熱帯大気I)
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)その2
- 気象庁大気大循環モデルによる大気の季節予測可能性実験
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 現業1か月予報システムで計算されたローレンツ・インデックスの年々変動
- 季節予報の潜在的予測可能性について
- 大気の季節予測可能性実験における土壌水分の年々変動
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発現頻度の違いと熱帯の対流活動・亜熱帯ジェットとの関係(序)
- 大気の季節予測可能性実験における確率予報の信頼性
- A459 20km格子全球大気モデルにおける台風 : 温暖化タイムスライス実験での海面水温への依存性について(気候システムII)
- B108 20km格子全球大気モデル実験における台風 : AMIP型20年積分におけるENSOとの関係(気候システムI)
- A403 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 海面水温への依存性について(気候システムIV)
- A401 20km格子全球気候モデルで異なる海面水温変化を与えたタイムスライス実験(気候システムIV)
- A204 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 最大風速や持続日数の変化(気候システムII)
- A203 20km格子全球大気モデルによる温暖化実験における台風 : 発生頻度と最大強度の変化(気候システムII)
- A202 全球大気モデルによる梅雨再現性の水平分解能依存性(気候システムII)
- A302 20km格子全球大気モデルによる近未来の梅雨変化(気候システムII)
- A107 北半球冬季におけるブロッキング現象の将来変化の不確実性について : 60km格子全球大気モデルによるアンサンブル実験(気候システムI)
- A105 60km格子全球大気モデルのアンサンブル実験による梅雨の変化(気候システムI)
- D107 全球大気モデルによるブロッキング現象の再現性・解像度依存性および将来変化(大気力学I)
- A207 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の梅雨変化予測(気候システムII)
- B405 地球温暖化による梅雨期の降水強度変化の不確実性(気候システムIV,一般口頭発表)
- 第4回全球気候変化と気候変動のモデル化に関する国際会議に参加して
- P273 適切な確率予報を行うためのアンサンブル1か月数値予報の補正
- 3.エルニーニョ予測モデルによる東アジアの夏の予測 : 1月末初期値の夏(JJA)の予測(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- P331 CMIP3マルチモデルアンサンブル平均を利用した将来の海面水温・海氷分布の推定
- A460 地球温暖化予測に伴う不確実性の定量化(気候システムII)
- 再解析に関するWCRP第1回国際会議の報告
- 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(2)
- 2005年12月の熱帯対流活動と日本付近の異常低温 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬をもたらした要因)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発生頻度
- 大気の季節予測可能性実験
- ブロッキングの持続と総観規模擾乱との関係について
- 冬のアンサンブル季節予報実験に現れるテレコネクションパターン
- アンサンブル季節予報実験 北半球の予報成績
- インドモンスーンのアンサンブル季節予報実験 : 1987, 88年夏
- 気象庁全球予報モデルを用いた1993, 94年夏のアンサンブル季節予報実験
- アンサンブル1か月数値予報
- C211 高解像度全球大気モデルの長期積分における熱帯低気圧(台風,口頭発表)
- P114 水平解像度20km全球モデルと気象研究所地域気候モデルによる現在気候再現性の比較
- C251 予測可能性の変動に関する理論と実際(顕著現象の予測可能性,専門分科会)
- B118 熱帯域季節内振動の活動度と予測可能性との関係(熱帯大気)
- C110 熱帯季節内振動に伴う不安定摂動の力学的特徴(熱帯大気)
- P347 熱帯低気圧気候実験における解像度依存性(ポスター・セッション)
- A210 水平解像度20km全球大気モデルと5km非静力学領域気候モデルを用いた現在気候実験の雲物理量の比較(気候システムII)
- B173 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (4)現在気候と温暖化気候における梅雨前線帯の降水システムの変質(気候システムII)
- B172 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (3)梅雨前線の降水の温暖化による変化(気候システムII)
- 2005年12月の偏西風の異常とその1か月アンサンブル数値予報 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬・豪雪の長期予報及び予測可能性)
- P439 大西洋のブロッキングの衰弱とアジアジェット沿いのロスビー波列
- P138 2005年12月のアジアジェット沿いのロスビー波列の持続
- C402 熱帯域における季節内振動の予測可能性(熱帯大気)
- 2003/04年夏のオホーツク海高気圧の1か月予報 (総特集 夏季気候変動--冷夏猛暑に代表される夏季異常気象研究の統合) -- (1章 オホーツク海高気圧)
- P415 ハドレー循環でみた季節進行の長期変化傾向
- P361 アジアジェットに捕捉された準定常ロスビー波と日本の天候
- 第14章 気象庁現業季節予報モデルによる2003年夏の予報 (2003年日本の冷夏) -- (第3部 日本の夏の天候を予測する)
- P437 気象庁における力学的季節予報実験 : 夏の東アジア循環場の予測精度
- 夏の天候と東アジアの循環場(専門分科会の概要紹介)
- B463 CMIP3大気海洋結合モデルによる梅雨期の降水強度の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- A205 大気海洋結合モデルによる梅雨期の降水強度の再現性(気候システムII)
- 5.MC01:気候モデルの発展と相互比較(第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(2))
- 気象研究所大気モデルに現れるMadden-Julian振動のPrognostic Arakawa-Schubert積雲対流スキームに対する依存性
- B167 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の梅雨(気候システムII)
- B163 20km格子全球大気モデルにおける成層圏・対流圏間輸送(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
- A402 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化時の梅雨 : 海面水温依存性(気候システムIV)
- 第15章 大気大循環モデルによる夏の東アジア・モンスーンの再現性 (2003年日本の冷夏) -- (第3部 日本の夏の天候を予測する)
- B407 大気大循環モデルによる過去130年間の気候再現実験(気候システムIV)
- B152 大気大循環モデルによる気候再現実験(気候システムI)
- D107 梅雨の季節予報(梅雨)
- C405 高解像度全球大気モデルの長期積分における熱帯低気圧(2)(気候システムIII,一般口頭発表)
- B104 地球温暖化による梅雨の変化(気候システムI,一般口頭発表)
- 4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- D152 気象庁アンサンブル季節予報システムによる2010年夏の予測(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- A153 20km格子全球大気モデルによる冬季東アジアモンスーンの再現性(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- B207 日本における暑夏の地上気温の再現期間(スペシャルセッション「2004年暑夏の原因を探る」)
- A101 地球温暖化による降水量変化のモデル依存性(気候システムI,一般口頭発表)
- A312 60km全球大気モデルを用いた海面水温・マルチモデルアンサンブル実験における熱帯低気圧の将来変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- 気象庁季節アンサンブル予報システムによる2010年夏の予測 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
- 「岩波講座計算科学5 計算と地球環境」, 住明正・露木義・河宮未知生・木本昌秀著, 岩波書店, 2012年4月, 228頁, 3500円(本体価格), ISBN978-4-00-011305-2(本だな)
- 1. 岸保勘三郎先生の業績を偲ぶ : 日本の数値天気予報の発展を振り返り,将来を展望する(2012年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- 3. 気候モデルの出力をどう使うか?(2009年度春季大会シンポジウム「地球温暖化に関する科学的根拠の解明と脆弱性評価のさらなる連携に向けて」の報告)
- A453 2011年の台風と大規模場(2011年の台風-台風研究・技術の現状と課題-,専門分科会)
- A406 地球温暖化による降水変化の不確実性(気候システムIII,一般口頭発表)
- A106 岸保先生と長期予報(岸保勘三郎先生の業績を偲ぶ:日本の数値天気予報の発展を振り返り,将来を展望する,専門分科会)
- アンサンブル予報の利用に関するワークショップ出席報告
- D103 CMIP5モデルによる梅雨の再現性(気候システムI,口頭発表)
- D457 CMIP5 モデルによる梅雨の再現性(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)