アンサンブル1か月予報の予報精度について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-11-06
著者
-
高野 清治
JMA
-
小林 ちあき
気象庁環境気象管理官付オゾン層情報センター
-
吉松 和義
福岡管区気象台
-
高野 清治
気象研究所気候研究部
-
吉松 和義
気象庁 気候情報課
-
小林 ちあき
気象庁 気候情報課
-
高野 清治
気象庁 気候情報課
-
高野 清治
気象研 気候
関連論文
- P145 北半球中緯度下部成層圏オゾントレンドにおける力学的要因の寄与
- A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
- B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
- P184 JRA-25の風をナッジングしたMRI-CCM1で再現されるオゾンの年々変動
- 力学的長期予報の現業化(創立125周年記念解説)
- A165 2005年12月の偏西風の異常とその1か月数値予報(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P338 2005年12月の偏西風の異常
- 2. 2003年夏の北半球ダブルジェット(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
- D166 MRI/JMA高分解能全球大気モデルにおける中緯度循環場の経年変化特性(中高緯度大気)
- C302 夏季西部太平洋熱帯域における降水量予報 : 季節予報予測可能性に対するSSTのインパクト(熱帯大気I)
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)その2
- 気象庁大気大循環モデルによる大気の季節予測可能性実験
- ENSOの日本への影響の予測可能性(冬)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 現業1か月予報システムで計算されたローレンツ・インデックスの年々変動
- 季節予報の潜在的予測可能性について
- 大気の季節予測可能性実験における土壌水分の年々変動
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発現頻度の違いと熱帯の対流活動・亜熱帯ジェットとの関係(序)
- 大気の季節予測可能性実験における確率予報の信頼性
- 「97/98エルニーニョ解剖-"史上最大級の"の謎に迫る-」春季大会シンポジウム
- 3月の世界の天候, ENSOの現況 (1994年3月)
- 月例会「大気大循環と長期予報」の報告 : 1.ブロッキングの局所非線形共鳴理論(レビュー) 2.モドンのお話 3.ブロッキングの事例解析(1989年2月) 4.ポテンシャル関数を用いたブロッキング渦解析の試み 5.成層圏突然昇温とブロッキング 6.1994年7月の事例解析
- 成層圏の解像度を上げた全球モデルによる1か月予報実験
- P136 気象官署の移転に伴う影響を補正した月平均気温データ(ポスター・セッション)
- B408 ランチョス法 : アジョイントモデルを使った特異ベクトル計算(気象予報)
- P341 マルチ気候モデル実験における北半球夏のジェットと成層圏オゾンとの関係(ポスター・セッション)
- ブロッキング流の特異モードと高周波擾乱との関係について
- 1か月数値予報における気候的ブロッキング高気圧の発生頻度
- 大気の季節予測可能性実験
- ブロッキングの持続と総観規模擾乱との関係について
- 冬のアンサンブル季節予報実験に現れるテレコネクションパターン
- アンサンブル季節予報実験 北半球の予報成績
- インドモンスーンのアンサンブル季節予報実験 : 1987, 88年夏
- 気象庁全球予報モデルを用いた1993, 94年夏のアンサンブル季節予報実験
- アンサンブル1か月数値予報
- 気象庁全球モデルによるアンサンブル1か月予報実験 : -夏-その2
- 北太平洋の大気季節内変動性(ISV)のエルニーニョ年とラニ-ニャ年(冬)による違い
- オゾンゾンデ観測に基づく中緯度におけるオゾン変動要因の解析的研究
- 紫外域日射観測における三宅島起源火山性ガスの影響
- 大気・海洋結合モデル出力における極端に激しい降雨の長期傾向
- 地球温暖化のCO_2シナリオ依存性
- B409 季節予報予測可能性における初期値のシグナル : 季節予報予測可能性実験SMIP2を用いて(気象予報)
- P305 両半球中緯度対流圏の温暖現象
- 季節予報予測可能性における初期値のシグナル : 季節予報予測可能性実験SMIP2を用いて
- 季節予報予測可能性実験SMIP2
- 水平分解能の違いによるモデルのパフォーマンスの差について
- 現業1か月数値予報の検証 : その2 確率密度関数の分散の表現
- 現業1か月数値予報の検証
- アンサンブル1か月予報の予報精度について
- 異常気象と長期予報 : 異常気象の予測にむけて
- 気象庁全球モデルによるアンサンブル1カ月予報実験-夏- : その1 アンサンブル構成法の検討
- AMIP2期間中の赤道における西風偏差域の東進とエルニーニョ現象について
- エルニーニョ現象時に海面水温が太平洋熱帯大気循環へ及ぼす影響
- 大気海洋混合層モデルによるCO_2倍増アンサンブル実験 -その2温暖化パターンの形成と自然変動-
- 大気海洋混合層モデルによるCO2倍増アンサンブル実験
- 大気・海洋混合層モデルによるCO_2倍増時の応答パターンについて
- P207 2006年の南極オゾンホールと気象場との関係
- 水平分解能の異なるモデルの気候値の比較
- 積雲によるシーラスが季節予報に与える影響について
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性 (2)温暖化パターンの形成
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性
- 12月の世界の天候
- 3月の世界の天候
- つくば上空のオゾン変動要因について
- 2000年南極オゾンホール状況
- 1995年12月の大気大循環と世界の天候 : 近年の準2年振動(QBO)の状況
- 1994年12月の大気大循環と世界の天候 : 月平均500 hPa天気図
- 1994年3月の大気大循環と世界の天候 : 月平均500 hPa天気図
- D156 2010年夏季における対流圏中緯度域の昇温について(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- 過去最大に発達した南極オゾンホール
- 熱帯の循環・秋(1995年9月〜11月)
- P116 従来型観測データのみを用いた長期再解析データの作成(ポスター・セッション)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- 気温の時系列データから気象官署の移転にともなう影響を補正する手法について
- 第4回WCRP再解析国際会議報告
- P224 エルニーニョ/ラニーニャ現象と日本の大雨発生頻度について(ポスター・セッション)