地球温暖化のCO_2シナリオ依存性
スポンサーリンク
概要
著者
-
野田 彰
気象研・気候
-
本井 達夫
気象研究所
-
本井 達夫
気象研・気候
-
行本 誠史
気象研・気候
-
山口 和貴
東京電力(株)技術開発研究所
-
吉松 和義
福岡管区気象台
-
石川 一郎
気象庁
-
水野 孝則
気象庁気候・海洋気象部海上気象課
-
吉松 和義
気象研・気候研究部
-
水野 孝則
気象研
-
水野 孝則
気象庁気候・海洋気象部気候情報課
-
韮澤 浩
気象庁気候・海洋気象部気候情報課
-
石川 一郎
気象庁気候・海洋気象部気候情報課
-
山口 和貴
東京電力エネルギー・環境研究所
-
八牧 幸子
富士通科学システム統括部
-
八牧 幸子
気象研 気候
-
山口 和貴
東京電力 技術開発研
関連論文
- P436 シベリア針葉樹林のツンドラ化に対する気候モデルの応答実験
- A209 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面物質交換(気候システムII)
- P346 20km格子全球大気モデルにおける中緯度対流圏界面
- P117 高解像度海洋モデルSSTによる日本域の気候シミュレーション(ポスターセッション)
- Antarctica and Global Change : Interactions and Impacts国際シンポジウム報告
- 3月の世界の天候, ENSOの現況 (1994年3月)
- A307 気象研究所気候モデルによる完新世中期のエルニーニョシミュレーション(気候システムIII)
- 気象研究所共用海洋モデル(MRI.COM)第3版解説
- 西部熱帯太平洋で発生した水温負偏差と台風9626号について : 凌風丸海洋観測および気象庁海洋データ同化システムによる解析
- C114 東京・大阪における街区気象と需要エネルギーの計測(4) : 街区比湿の実態(大気境界層)
- 地球温暖化の三次元構造
- P424 アルベドと海氷厚の取扱の違いによる融解量と結氷量への感度実験
- 40425 住宅街区へのヒートアイランド対策導入による熱環境改善・省エネルギー効果の評価 その2 : ヒートポンプ給湯機導入に伴う気温低減効果の解析(人工排熱,環境工学I)
- 40424 住宅街区へのヒートアイランド対策導入による熱環境改善・省エネルギー効果の評価 その1 : 被覆対策とヒートポンプ給湯機導入による複合的な気温低減効果(人工排熱,環境工学I)
- 都市熱環境とエネルギー消費の関係を考慮した住宅へのヒートアイランド対策効果の評価 : 街区条件への依存性に関する考察
- 省エネルギー策の導入によるヒートアイランド抑制効果の評価 : ヒートポンプ給湯機と電気自動車
- P136 気象官署の移転に伴う影響を補正した月平均気温データ(ポスター・セッション)
- 渦解像海洋大循環モデルで再現される北太平洋中層水の50年規模の低温化
- 太平洋における長周期変動の時空間構造 -結合モデルと観測結果の解析-
- P303 数値モデルWRF-CMBEMを利用した屋外暑熱環境のリスク評価(ポスター・セッション)
- ヒートアイランド対策の効果とLCCO_2
- 1999年11月5日に熱帯太平洋域で発生した竜巻について
- 啓風丸(I)レーダー観測による台風 Rex (T9804) 発生過程のメソスケール解析
- 西部熱帯太平洋における低緯度低圧部周辺域のMCSの構造
- P430 2006年秋の太平洋赤道域とインド洋の状況について
- 1996年度国際雪氷学会(IGS)国際シンポジウム報告
- アンサンブル1か月数値予報
- 1999年7月1-2日に九州で観測された降水システム(序報)
- P417 北太平洋域における温暖化の空間パターン : ENSOと北極振動
- 気象庁全球モデルによるアンサンブル1か月予報実験 : -夏-その2
- 40422 建物緑化・高反射率塗料導入による熱環境改善・LCCO_2の同時評価(その1) : 建物緑化・高反射率塗料のライフサイクルインベントリ分析(都市緑化(2),環境工学I)
- 40423 建物緑化・高反射率塗料導入による熱環境改善・LCCO_2の同時評価(その2) : 断熱条件別の熱環境改善効果・LCCO_2排出量(都市緑化(2),環境工学I)
- B168 超高解像度全球気候モデルを用いた長期積分(気候システムI)
- 数値気象モデルを利用した屋外暑熱環境の広域評価
- 『1.5次元モデル』による永久凍土の気候感度実験(III)
- 数値気象モデルを利用した屋外活動空間の暑熱評価
- オゾンゾンデ観測に基づく中緯度におけるオゾン変動要因の解析的研究
- 紫外域日射観測における三宅島起源火山性ガスの影響
- P318 温暖化に伴う水循環の変化 : 降水について
- 平均子午面循環におけるフェレル・セルとディーコン・セル
- 大気・海洋結合モデル出力における極端に激しい降雨の長期傾向
- 1999年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 気象研究所大気海洋結合モデルによるCO_2漸増実験 : 速報
- CO_2増加時の夏季アジアモンスーンの変化のシミュレーション
- 地球温暖化のCO_2シナリオ依存性
- 太平洋における十年規模の大気海洋変動 : 結合モデルに現れた二つの顕著なモード
- 大気中のCO_2漸増に伴う太平洋熱帯域の平均場の応答
- 大気中のCO2漸増に対する海氷の応答の南北半球非対称性
- 二酸化炭素の増加による地球温暖化とオホーツク海
- 気象研大気海洋結合モデル中のモンスーンとエルニーニョ
- 地球温暖化に伴う夏季アジアモンスーンの変化
- 気象研究所大気海洋結合モデルによる大気中CO2濃度漸増実験における海面水位の変化
- 大気中のCO_2漸増に伴う温度場の過渡的応答
- 二酸化炭素濃度増加に伴う気温日較差の変化
- 太平洋における気候変動度のCO_2漸増に伴う変化(1)
- CO_2漸増実験/MRI・GCMにおけるオホーツク海の温暖化について
- 大気海洋結合モデルにあらわれた太平洋域における数年-数十年スケールの変動(第2報)
- アンサンブル1か月予報の予報精度について
- 気象庁全球モデルによるアンサンブル1カ月予報実験-夏- : その1 アンサンブル構成法の検討
- 大地形の変遷と気候変動
- B153 地球温暖化による海面淡水フラックスと海洋塩分の変化(気候システムII)
- A106 気候モデルによる完新世中期(6千年前)の気候再現実験(気候システムI)
- P358 気候モデルでシミュレートされた南極ロス・アムンゼン・ベリングスハウゼン海域の経年変動
- 大気・海洋混合層結合モデルの海面水温年々変動(II)
- 全球大気海洋結合モデルでの南極周極波(ACW)
- 大気・海洋混合層結合モデルの海面水温年々変動
- 東京の事務所街区における電力需要の湿度依存性
- 大気海洋混合層モデルによるCO_2倍増アンサンブル実験 -その2温暖化パターンの形成と自然変動-
- 大気海洋混合層モデルによるCO2倍増アンサンブル実験
- 大気・海洋混合層モデルによるCO_2倍増時の応答パターンについて
- 結合モデルに現れた成層圏・対流圏・海面水温変動の関連性
- 気象研全球結合モデルと観測の大気海洋結合モード
- D105 回転楕円体上のプリミティブ方程式系(大気力学)
- Hamilton の原理から導かれる離散化流体運動方程式
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性 (4)何故似るのか
- 残差循環とEliassen-Palmフラックスの3次元への拡張
- A310 新しいエーロゾル分布を用いた温暖化予測実験(気候システムII)
- 新しいエーロゾル分布を用いた温暖化予測実験
- 二酸化炭素倍増に伴う気候系の過渡的応答
- 東京都における電力需要の分析 : 事務所系、住宅系街区の電力需要量と気温の関係について
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性 (2)温暖化パターンの形成
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性
- 地球温暖化パターンの時間変化
- 温暖化に伴う永久凍土帯の変化 : 多層土壌モデルによる予測
- 自然変動および温暖化予測のモデル相互比較
- 太平洋海面水温の自然変動と温暖化の空間パターンの類似性 (3)モデル間の相互比較
- 大気大循環に及ぼす大規模山岳の効果
- 12月の世界の天候
- 3月の世界の天候
- つくば上空のオゾン変動要因について
- 2000年南極オゾンホール状況
- 1995年12月の大気大循環と世界の天候 : 近年の準2年振動(QBO)の状況
- 1994年12月の大気大循環と世界の天候 : 月平均500 hPa天気図
- 1994年3月の大気大循環と世界の天候 : 月平均500 hPa天気図
- 南大洋における大気・海氷・海洋の経年変動
- 過去最大に発達した南極オゾンホール
- 熱帯の循環・秋(1995年9月〜11月)
- 数値気象モデルを利用した屋外活動空間の暑熱評価
- 気温の時系列データから気象官署の移転にともなう影響を補正する手法について
- P224 エルニーニョ/ラニーニャ現象と日本の大雨発生頻度について(ポスター・セッション)