1999年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
スポンサーリンク
概要
著者
-
廣岡 俊彦
九大・理
-
小寺 邦彦
気象研究所
-
廣岡 俊彦
九州大学理学部
-
本井 達夫
地球フロンティア研究システム
-
小寺 邦彦
名古屋大学大学院環境学研究科
-
廣岡 俊彦
九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門
-
宮原 三郎
九大・理
-
本井 達夫
気象研・気候
-
立花 義裕
地球フロンティア
-
立花 義裕
地球環境観測研究センター
-
立花 義裕
東海大学総合教育センター/地球フロンティア研究システム国際北極圏研究センター
-
渡辺 真吾
Jamstec
-
小倉 知夫
東京大学気候システム研究センター
-
宮原 三郎
九州大学理学研究院
-
渡辺 真吾
九州大学理学部
-
小倉 知夫
国立環境研
-
廣岡 俊彦
九州大学理学研究院
-
渡邉 真吾
JAMSTEC
関連論文
- D106 初冬におけるブロッキングと成層圏突然昇温との関連に関する解析(大気力学I)
- D312 対流圏北半球環状モードの予測可能性変動と成層圏循環との関連性(中層大気)
- D310 熱帯積雲対流活動に対する成層圏突然昇温現象の影響 : 2001年12月の突然昇温予報実験結果から(中層大気)
- A162 成層圏突然昇温の前駆現象に関するGCM数値実験(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- A302 南半球環状モードへのオゾンのインパクト : 大気=化学結合モデルの解析(気候システムIII)
- D102 南半球2002年冬季における成層圏突然昇温について(中層大気)
- B305 太陽活動による南半球環状モードの変調(気候システムIII)
- 極夜ジェット振動と円環モードの関係
- 太陽活動の極夜ジェット振動に及ぼす影響
- 北極振動における成層圏、対流圏成分
- 極夜ジェット振動と北極振動の関係
- 冬期北極点温度偏差の周期的構造
- 南半球の二年周期変動について
- 北半球冬期における対流圏成層圏の変動パターン
- P436 シベリア針葉樹林のツンドラ化に対する気候モデルの応答実験
- 2004年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 成層圏変動とその気候に及ぼす影響に関するつくば国際ワークショップの報告
- 国際オゾンシンポジウム2008報告
- 「成層圏過程とその気候影響(SPARC)」計画の活動紹介
- P420 熱帯の絹雲分布に見る2002年南半球成層圏突然昇温の影響
- P207 インド洋ダイポール現象に対するENSOの影響に見る太陽活動の役割(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象)
- インド洋ダイポール現象に対するENSOの影響に見る太陽活動の役割
- D207 成層圏過程を通じた太陽活動の影響 : 数百年周期変動(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- A303 太陽活動の影響はどこに見られるのか?(気候システムIII)
- A456 北大西洋振動と北極振動 : その空間構造の違い(北極振動と中高緯度大気循環)
- ユーラシアの昇温と北大西洋振動
- 冬季循環場の年々変動と高周波変動
- 北半球冬季成層圏-対流圏の年々変動
- 成層圏突然昇温に伴う対流圏循環の変化
- 月例会「大気大循環と長期予報」の報告 : 1.ブロッキングの局所非線形共鳴理論(レビュー) 2.モドンのお話 3.ブロッキングの事例解析(1989年2月) 4.ポテンシャル関数を用いたブロッキング渦解析の試み 5.成層圏突然昇温とブロッキング 6.1994年7月の事例解析
- B210 全球大気モデルを用いた2005年12月予報場の大気初期値に伴う変動(気象予報)
- A308 全球大気モデルを用いた2005年12月の予報における初期値及び下部境界条件依存性(気象予報II)
- A164 全球大気モデルによる2005年12月の予報における初期値及び海面水温依存性(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P346 大気海洋結合モデル実験による北極振動の太陽活動による変調の可能性
- P216 地球温暖化に伴う北極振動に似た構造の成因 : 成層圏と対流圏の寄与
- B164 地球温暖化に伴う北半球冬季のAO的な海面気圧パターンは成層圏が起源か?(気候システムII)
- 「気象の遠近法-グローバル循環の見かた」, 廣田 勇著, 成山堂書店, 1999年12月, 186頁, 1,600円(本体価格)
- エルニーニョ現象により中緯度大気の応答の異なる原因に関する一考察
- D155 北半球夏季のオゾン場に見られる西進波について(中層大気)
- A353 大気大循環モデル中のオゾン場に見られる北半球夏季の波動成分について(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望II)
- UARSデータに基づく非断熱子午面循環の見積り
- A202 2009年1月大規模突然昇温の特徴とその予報について(中層大気)
- A463 成層圏突然昇温に伴う子午面循環について(II)(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- D311 大規模突然昇温に伴うプラネタリー波の予測可能性(中層大気)
- D309 成層圏突然昇温に伴う子午面循環について(中層大気)
- 中層大気(創立125周年記念解説)
- 2005/06年冬季成層圏突然昇温と予測可能性 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬をもたらした要因)
- D203 成層圏及び下部中間圏における大気潮汐波について(2)(中層大気)
- A161 2005/06年北半球冬季の成層圏突然昇温とその予測可能性(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- D210 南半球成層圏における波数2の東進波について(中層大気)
- D204 成層圏及び下部中間圏における大気潮汐波について(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- P351 成層圏突然昇温の予測可能性 : 2001/02年と2003/04年の事例の比較
- C251 予測可能性の変動に関する理論と実際(顕著現象の予測可能性,専門分科会)
- 対流圏へ下方伝播する北極振動の予測可能性-2003年1月の事例解析-
- 成層圏循環の変動を利用した中長期予報は可能となるか?--新たな視点の必要性 (特集=異常気象のメカニズムを探る) -- (世界の中の日本の気候)
- D158 南半球成層圏における波数2の東進波について(中層大気)
- P168 等温位面上の渦位を用いたオゾンのマッピング
- 北半球の真冬に見られるオゾンミニホールにおける力学過程の寄与
- 初冬に見られるヨーロッパ上空のオゾン減少について(2)
- 北半球オゾン減少の解析 : ヨーロッパ上空のオゾン減少
- 北極域春期オゾン減少の解析 : 1997年と2000年の比較
- 9.JSM01:中層大気の力学と化学(第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(1))
- 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(1)
- アラスカとノルウェーにおける成層圏・中間圏風系の季節変動の観測
- C352 南半球2002年冬季における成層圏突然昇温の予測可能性(中層大気)
- C355 夏季の上部成層圏における大気潮汐について(中層大気)
- 南半球2002年冬季における成層圏突然昇温の予測可能性
- 2001/02年冬季の成層圏循環と突然昇温
- 1999年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 成層圏・中間圏SAOの成因についての解析
- 気候環境変化の予測に関わる大気微量成分の輸送モデルの開発
- オゾンホールが大気大循環の経年変動に与える影響 : GCM実験による評価(III)
- オゾンホールが大気大循環の経年変動に与える影響 : GCM実験による評価(II)
- オゾンホールが大気大循環の経年変動に与える影響 : GCM実験による評価
- 成層圏オゾンと大気大循環の変動に関する研究
- オゾンホールが中層大気大循環の経年変動に与える影響 : GCM実験による評価
- 大気大循環モデル中の10日波の出現特性について
- オゾンホールシミュレーションに基づく大気大循環変動の評価
- UARSデータに基づく対流圏 -成層圏間の質量交換の見積もり
- UARSデータに基づく非断熱子午面循環の見積り(II)
- 大気大循環モデルを用いたオゾン変動に関するシミュレーション(II)
- 大気大循環モデルを用いたオゾン変動に関するシミュレーション
- D151 対流圏へ下方伝播する北極振動の予測可能性 : 2003年1月の事例解析(中層大気)
- P169 中層大気における空気塊の輸送についての解析
- D307 成層圏突然昇温の予測可能性 : 気象庁一ヶ月アンサンブル予報結果の解析(大気力学・中層大気)
- 成層圏突然昇温現象の予測可能性 ―1998/99年冬季の事例解析―
- 成層圏突然昇温の予測可能性 : '98/'99年冬季の事例解析
- 地球惑星物理 オゾンホールの現状と今後 (特集 物理科学,この1年--1999年のニュース総まとめ)
- オゾンホール深度と南半球成層圏最終昇温の関係
- UARS/ISAMSデータに見られる自由振動ロスビー波
- 南極オゾンホールの最近の変動の特徴
- オゾンの年々変動とその力学場との関係(II)
- 南極域オゾンホールの周辺構造の年々変動
- A161 2001/02-2009/10年における気象庁1ヶ月アンサンブル予報データを用いた冬季北半球成層圏の予測可能性(気象庁が提供する気象データの利用と数値モデル開発の現状・課題,専門分科会)
- A156 気象庁1ヶ月アンサンブル予報結果を用いた成層圏-対流圏力学結合の予測可能性に関する研究(気象庁が提供する気象データの利用と数値モデル開発の現状・課題,専門分科会)
- 5日波の励起に関する数値実験(2)
- 5日波の励起に関する数値実験
- C160 1ヶ月アンサンブル予報における冬季極域大気の予報誤差変動について(中層大気研究の新展開,専門分科会)
- D208 成層圏突然昇温前後の中間圏力学場の変動(中層大気,口頭発表)
- 南半球オゾン層破壊の気候への影響に関するWCRP特別ワークショップの報告