A161 2001/02-2009/10年における気象庁1ヶ月アンサンブル予報データを用いた冬季北半球成層圏の予測可能性(気象庁が提供する気象データの利用と数値モデル開発の現状・課題,専門分科会)
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概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-04-30
著者
-
田口 正和
愛知教育大学地学領域
-
廣岡 俊彦
九大・理
-
余田 成男
京都大学大学院理学研究科
-
余田 成男
京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻
-
余田 成男
京都大学理学研究科地球惑星科学専攻
-
向川 均
京都大学防災研究所
-
廣岡 俊彦
九州大学理学部
-
田口 正和
京都大学生存圏研究所
-
余田 成男
京都大学理学部地球物理学教室
-
野口 峻佑
京都大学理学部
-
廣岡 俊彦
九州大学理学研究院
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