電動車いすシミュレータの活用事例 : リアリティ獲得のためのVR技術(<特集>福祉とVR)
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概要
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This paper describes practical use of a simulator of powered wheelchair. Three cases of very severely disabled persons are shown as examples. These results revealed that this simulator is efficacious on evaluation stage to find the best operation method for each person. Significant functions for it are virtual experience, easy settings of input devises and motion parameter, safety, dangerous experience, dynamic environment and similar driving to real wheelchair. VR technology to obtain reality like driving powered wheelchair needs particular characteristics. It is important for efficacious use of VR technology to understand what is reality.
- 日本バーチャルリアリティ学会の論文
- 2001-09-30
著者
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部
-
井上 剛伸
国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)
-
岩崎 洋
国立身体障害者リハビリテーションセンター病院第一機能回復訓練部
-
関 寛之
国立身体障害者リハセンタ
-
廣瀬 秀行
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部
-
数藤 康雄
国立身体障害者リハビリテ-ションセンター研究所福祉機器開発部心身障害児総合医療療育センター
-
数藤 康雄
国立身体障害者リハビリテーションセンタ研究所
-
廣瀬 秀行
国立障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部
-
石濱 裕規
国立身体障害者リハビリテーションセンタ研究所
-
清水 健
国立身体障害者リハビリテーションセンター病院
-
塚田 敦史
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部
-
井上 剛伸
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所
-
岩崎 洋
国立障害者リハビリテーションセンター病院 第一機能回復訓練部
-
廣瀬 秀行
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
-
清水 健
国立身体障害者リハビリテーションセンター病院第一機能回復訓練部
-
廣瀬 秀行
国立障害者リハビリテーションセ 研
-
塚田 敦史
東京大学大学院工学系研究科
-
関 寛之
国立障害者リハビリテーションセンター病院
-
清水 健
国立障害者リハビリテーションセンター病院
-
岩崎 洋
国立身体障害者リハビリテーションセンター
-
井上 剛伸
国立身体障害者リハビリテーションセンター
-
廣瀬 秀行
国立身体障害者リハビリテーションセンター
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