9003 二つの天王殿遺構 : 瑞雲山常福寺と法王山正宗寺(建築史・建築意匠・建築論)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1996-07-03
著者
関連論文
- 信仰に関わる場所についての研究序説
- 9007 茨城県における江戸時代の浄土真宗寺院についての建築史上の問題点について(建築歴史・意匠)
- 811 『鎮西禪師行状〓詞』に見る「念仏」を行なう「尋常」の「場所」について(歴史・意匠)
- 9006 岱宗山天徳寺(旧水戸城外常葉村所在)の当初における伽藍構成についての史料(建築歴史・意匠)
- 黄檗山萬福寺という「場所」の歴史的展開過程についての一理解
- 信心に関わる場所と浄土真宗の信心との関連について
- 9004 黄檗派寺院・初山寶林寺(静岡県引佐郡細江町所在)における「信仰に関わる場所づくり」についての建築史的一理解(日本・寺院・神社(1),建築歴史・意匠)
- 9002 大覚山方廣寺(三田市末吉所在)における黄檗派禅の修行空間と青木端山公(建築史・建築意匠・建築論)
- 信仰に関わる場所としての黄檗派寺院と黄檗派禅僧の関連について
- 807 江戸時代中期における「禅堂」理解に関する建築史上の一史料 : 『松榮山東向禅寺僧堂記』(東向寺蔵)について(歴史・意匠)
- 806 江戸時代における民家での浄上真宗の信心に関わる場所についての建築史的一研究(歴史・意匠)
- 準世代・即非禅師作『新黄檗志略序』を拝読して、日本人禅僧・鉄文道智禅師の「禅の場所への志向」との関連について考える
- 信心に関わる場所としての浄土真宗寺院についての一様相--茨城県内における二十四輩巡拝寺院の建築史的調査より
- 9097 禅宗寺院における禅堂兼用仏殿兼用法堂について(日本近世寺院,建築歴史・意匠)
- 信仰に関わる場所としての黄檗派寺院の伽藍構成に関する歴史的展開過程について
- 801 筥崎宮(福岡市所在)の向きに関する建築史的一研究(歴史・意匠)
- 612 初山寳林寺(静岡県引佐町所在)の伽藍構成に関する建築史的一理解(歴史・意匠)
- 月坡禅師の『記』『志』・大宅寺と隠元禅師の『新黄檗志略序』・萬福寺--江戸時代における「禅の場所」の在り方を考える
- 9006 所謂"座敷本堂"の黄檗派寺院建築史上での位置付けについて(日本 寺社(1),建築歴史・意匠)
- 42 明治前期の伊予地方における黄檗派仏教寺院の建築空間上の諸様相
- 614 明星院本堂について : 建設年代と復元に関する問題点(建築歴史・意匠)
- 604 崇福寺媽祖堂の建築について : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(2)(建築史・建築意匠)
- 603 崇福寺媽祖堂門の建築について : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(2)(建築史・建築意匠)
- 609 聖福寺の建物について(その2) : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(1)(建築史・建築意匠)
- 608 聖福寺の建物について(その1) : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(1)(建築史・建築意匠)
- 420 求菩提(くぼて)山における修驗者の住宅を中心として(都市計画・建築歴史・意匠)
- 崇福寺跡発掘調査報告 : 建築史・建築意匠
- 221 異国情緒をそそる島 : 平戸島の2つの洋風教会堂について(計画・歴史・意匠)
- 日本の住まいにおける信仰空間の存在について
- 805 八女市の組立舞台について(建築史・建築意匠)
- 8041 5c前半の棟木について : 福岡市西区湯納遺跡出土建築用部材より
- 9051 福岡市那珂久平遺跡出土の弥生時代後期の柱材について
- 長崎県(建築ガイド)
- 福岡県(建築ガイド)
- 博多の町割 : 福岡市の都市史的研究1
- 910 博多の町割 : 福岡市の都市史的研究 1(建築歴史・意匠)
- 長崎・3唐寺における媽祖を祀る堂について
- 長崎・3唐寺の媽祖を祀る堂について-2-建設年代と建築上の一特質
- 国内における天王殿私考
- 610 教会堂建築の原初的形態について : 教会堂建築の研究VIII(建築歴史・意匠)
- 609 教会堂建築の時代区分について : 教会堂建築の研究VII(建築歴史・意匠)
- 天王殿と禅宗寺院の門(歴史・意匠系)
- 612 久留米市役所荒木支所の建造物について(建築歴史・意匠)
- 福岡市の唐泊舞台に就いて : 建築史・建築意匠
- 9070 梅嶽山福厳寺(柳川市所在)天王殿の再建について
- 黄檗派禅の開祖・隠元禅師と念仏の理解者・独湛禅師の「信仰に関わる場所づくり」について
- 9001 祥雲山慶瑞寺(高槻市所在)大殿の宗教上の機能について
- 9038 普門寺(高槻市所在)禅堂の建築史上の位置付け(建築史・建築意匠・建築論)
- 宇佐・国東地方における念仏信仰の建築空間についての建築史的一考察
- 40 萬歳山千秋寺(松山市所在)蔵の古絵図に描かれた建築空間について
- 江戸時代中期における日本仏教寺院伽藍の一特性について : 黄檗派寺院における伽藍構成の歴史的変容に係わって(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 唐寺・崇福寺が禅宗寺院として確立する時期についての一考察 : 三塔の伽藍に占める位置をめぐって
- 9187 黄檗山萬福寺の伽藍における威徳殿建立と建築空間の変容について(寺社(1),建築歴史・意匠)
- 9002 葉室山浄住寺(京者市所在)蔵の伽藍を描いた古絵図について(建築史・建築意匠・建築論)
- 602 黄檗派寺院の坐牀をもつ仏殿と接続廊下について : 白岩寺(島田市所在)を中心に(歴史・意匠)
- 41 伊予地方における黄檗派寺院の建築史的展開に関する一理解
- 805 浄土真宗信仰の場所の存在容態についての建築史的一研究 : 江戸時代中期における大分県宇佐地方に関して(歴史・意匠)
- 804 黄檗派寺院の所謂"座敷本堂"に関する建築史上の位置付けについて : 旧柳河藩領内における史料から(歴史・意匠)
- 信仰空間と自然の関連についての建築史的一研究
- 黄檗派禅の信仰の修行空間としての確立時期に関する建築史的一研究
- 国内における天王殿補遺(その2)
- 9081 黄檗派寺院における大雄宝殿の建築形態に関する非歴史性についての一考察
- 黄檗派寺院における坐禅を打つ場所についての建築史的一研究
- 黄檗派寺院における大雄宝殿の荘厳(しょうごん)性についての建築史的一考察
- 黄檗派の禅における大雄宝殿の建築上の荘厳(しょうごん)性について
- 9005 国内における天王殿に関する歴史的推移についての一考察
- 福岡県知事公舎の建築について(その2) : 建築歴史・建築意匠
- 福岡県知事公舎の建築について(その1) : 建築歴史・建築意匠
- 黄檗派寺院の表門についての建築史的な一考察
- 9013 萬福寺伽藍における廊下の機能に関する歴史的展開についての一考察
- 831 天王殿をもつ伽藍構成における廻廊と廊下 : 福済寺の「廻廊」と永慶寺の「廊下」(建築歴史・意匠)
- 万福寺伽藍における廊下の機能に関する歴史的展開について
- 805 長崎・唐寺の最初期における伽藍の一様相(建築歴史・意匠)
- 9058 梅岳山福厳寺開山・鉄文禅師の捉えた万福寺の伽藍構成
- 九州の黄檗宗寺院における2つの伽藍構成について
- 9235 聖福寺(長崎市所在) 天王殿の建築計画について
- 国内における大雄宝殿の建築形態に関する非歴史性について
- 9059 萬福寺(宇治市所在)における方形の通路空間の成立について
- 9094 天王殿と「左右の廊下」について
- 9003 二つの天王殿遺構 : 瑞雲山常福寺と法王山正宗寺(建築史・建築意匠・建築論)
- 9124 唐寺・福済寺天王殿の平面について
- 609 建築遺構の現存しない久留米藩の江戸時代前期における往生希求の空間について(建築歴史・意匠)
- 608 萩・東光寺における天王殿と取り付き廻廊について(建築歴史・意匠)
- 607 唐寺・崇福寺における「〓」(建築歴史・意匠)
- 弥生時代における原始家屋の立柱技法の歴史的展開
- 九州の黄檗派寺院に関する建築史的研究(建築歴史・意匠)
- 9008 唐寺・崇福寺天王殿について
- 筑後地方南部における黄檗派寺院の本堂形式とその変遷
- 615 福済寺青蓮堂(観音堂)について(建築歴史・意匠)
- 604 玉毫寺(佐賀県小城郡三日月町所在)本堂の屋根形について(歴史・意匠)
- 9032 北部九州出土の4C.頃の軒桁と思われる3本について
- 619 星巌寺(佐賀県小城郡小城町所在)本堂の平面について(建築歴史・意匠)
- 9170 古墳時代における妻飾りの一例 : 宮崎県日守地下式横穴54-1号墳
- 620 竪穴式家屋における平面形の固定化について : その歴史上の位置(建築歴史・意匠)
- 9045 弥生時代における竪穴式家屋の平面形の表示について : 所謂日向型間仕切り住居の存在
- 906 竪穴式家屋における「丸形平面」から「四角形平面」への連続面(建築歴史・意匠)
- 原始家屋における丸太材のくびれについて : 建築歴史・建築意匠
- 917 長崎地方の黄檗宗寺院建築における前面一間通り吹き放し部分と所謂黄檗天井(建築史・建築意匠)
- 奴国における竪穴式家屋形式の確立
- 原始家屋に用いる丸太材の建築技法について : 福岡市鶴町遺跡出土建築用部材の研究