H01 曲率エントロピーおよび曲率積分を用いた「複雑さ」の定量化法とその比較分析(形態論、建築・インテリア、その他, 第54回研究発表大会)
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概要
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In curve design, it is important to grasp and manipulate the macroscopic shape information that emerges from the combination of shape elements. Since the evaluation of macroscopic shape information is usually based on the experience and intuition of a designer, the construction of a quantitative representation method of macroscopic shape information is desired. The objective of the present study is to examine the guideline for proper use of Curvature Entropy and Curvature Integration, which was proposed as methods of quantifying macroscopic shape information "complexity" in the past research, by performing the detailed feature comparison of those methods.
- 2007-06-20
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