学習者相互のコミュニケーション過程の分析 : 談話分析による量的な第一次分析を中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 全国大学国語教育学会の論文
- 2001-10-20
著者
-
迎 勝彦
上越教育大学人文・社会教育学系
-
野村 眞木夫
上越教育大学
-
渡部 洋一郎
上越教育大学言語系教育講座
-
迎 勝彦
上越教育大学言語系教育講座
-
渡部 洋一郎
上越教育大学
-
野村 眞木夫
上越教育大学人文・社会教育学系
関連論文
- テクストのタイプと人称のタイプ
- 各教科で取り組むエネルギー環境教育データベースの構築 : 教育コンテンツの検討に基づく各教科のかかわり
- 地域連携に基づくエネルギー環境教育の授業実践の分析--学習プログラム作成用データベースの構築に向けて
- テクストから見た日本語の人称 : 日本語の小説における人称表現とその階層性
- コミュニケーションの組織とテクストにおける人称 : 人称の様相についての問題提起
- 学習者相互におけるコミュニケーション過程の分析 : 発話間の関係描出に基づく発話者の傾向把握
- 談話における話題の導入と形成の方法
- 学習者相互のコミュニケーション過程の分析 : 談話分析による量的な第一次分析を中心として
- テクストにおける文・発話の関係とテクストの構造化
- 日本語の二人称小説における人称空間と表現の特性(2) : コミュニケーションとダイクシスの観点から
- 日本語の二人称小説における人称空間と表現の特性
- 文章・文体(2000年・2001年における国語学界の展望)
- 描出 : テクストの研究にかかわる一つの問題提起 (渡辺英二教授退官記念)
- 「ちょっと立ち止まって」の授業研究(I) : 第5〜7段落の教育修辞学的考察(自由研究発表)
- 話し合い活動時における聴解過程 : 中学生を対象とした実相把握と学習支援の方途
- 「話し合い」学習指導における教材研究
- コミュニケーションとしての「聞くこと」の学習指導 : 記述と分析を視野においた研究対象の措定
- 学習者研究における質的アプローチの可能性 : 話しことば教育論的視点から
- 質的研究手法に基づく学習者の内面把握 : 国語科教育研究における相互作用過程分析
- メタ認知的な意識及び思考を顕在化させるための視点--話し合い活動を対象とした授業研究に関する一考察
- 教授行動に影響を及ぼす二要因についての考察(2) : 机間巡視及び児童特性(二要因)に関する特徴的傾向と典型的意思決定場面の分析
- マルチモーダル・テクストとしての絵本 : 言語テクストと絵画テクストの関係性と類比性
- 説明的文章教材の「限定」・「反証」条件分析の試み : 「小さな労働者」を対象として
- 意見の表出過程における対立点の提示と認知の変容(国語科授業研究の課題と方法)
- 予想外応答場面における教師の暗黙的信念 : 教師の内に隠れた教授と学習の理論
- 絵本 『ごんぎつね』 のスタイルとマルチモダリティ
- 教授行動に影響を及ぼす二要因についての考察(1) : 机間巡視において獲得される情報と児童特性の分析
- 文学テクストにおけるマルチモダリティの可能性: 物語絵本からExtremely Loud and Incredibly Closeまで
- 文学テクストにおけるマルチモダリティの可能性 : 物語絵本からExtremely Loud and Incredibly Closeまで
- 談話における話題の導入と形成の方法