2006年度日本味と匂学会第40回大会を終えて(2006年度日本味と匂学会第40回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- マウス茸状乳頭cAMPおよびIP_3のサッカリン刺激に対する変化(第30回味と匂のシンポジウム)
- S5-1 味細胞の細胞型と応答特性(シンポジウム5 化学受容から行動までの情報ハイウェイ(味覚),2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 大脳皮質顎顔面運動領域の刺激および顎運動により修飾される黒質ニューロン活動
- キャプサイシン食による新規唾液タンパク質誘導とその関連脳領域の検索
- キャプサイシン食による唾液蛋白合成に対する味覚上行路の破壊の影響
- 食性と唾液・味覚 : 食物による唾液タンパク質の誘導(味覚と食性3)
- マウス味上皮のうま味刺激による二次メッセンジャーの定量(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 食物と唾液成分-その味覚感受性との関連
- マウス糖尿病db遺伝子による甘味嗜好増大の遺伝背景による変化(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- マウス甘味及び苦味物質に対する嗜好性連関の遺伝解析(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- マウス茸状乳頭cAMP及びIP_3のうま味刺激に対する変化(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 遺伝的糖尿病 db/db マウスの各種甘味物質に対する嗜好とその加齢変化(第30回味と匂のシンポジウム)
- カプサイシン含有飼料摂取へのイソプロテレノール前投与の効果(第30回味と匂のシンポジウム)
- カプサイシン含有飼料のラット顎下腺唾液への影響
- マウス茸状乳頭IP_3レベルの各種味刺激に対する変化
- ラット顎下腺唾液タンパク質の二次元電気泳動による解析-テオブロミン含有飼料の影響-
- テオブロミン含有飼料摂取により誘導されるラット顎下腺唾液タンパク質の特異性
- テオブロミン含有飼料摂取による唾液蛋白質の誘導
- マウス鼓索神経の挫滅後再生過程におけるNa応答の回復と茸状乳頭味蕾PGP9.5陽性細胞の再発現について
- 刺激受容における相互作用の発現機構のメカニズム : うま味相乗効果との関連
- S2-1 味覚関連遺伝子の探索とその機能解析(味覚の受容から認知に至るしくみ-最近のトピックス-, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 甘味感受性に影響する温度依存的なTrpm5の働き(セミナー「生体の温度・水分センサーの機能と構造」)
- 活動電位を発生する味細胞は味覚情報伝達経路の起始点となりうる
- おいしさに関わる味のシグナル調節系と肥満
- 3.おいしさに関わる味のシグナル調節系と肥満(おいしさのシグナルと肥満(ダイエット)の科学)
- マウス再生鼓索神経における甘味応答およびグルマリン感受性の回復と茸状乳頭におけるT1R3の発現
- マウス再生鼓索神経におけるグルマリン感受性の回復
- マウス切断鼓索神経の再生に伴うGurmarin感受性甘味受容機構とAmiloride感受性Na^+受容機構の再発現
- 味覚刺激によるリズミカルな顎運動パターンの修飾
- 末梢誘発咀嚼様顎運動パターンの味覚刺激による修飾
- バフンウニ卵巣中に含まれる苦味物質について(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 甘味感受性が温度によって変化するしくみ : 温度感受性の違いに寄与するタンパク質Trpm5とその作用機序
- 味神経に依存した味蕾の維持と再生:味覚感受性および味覚受容体分子の再発現
- S-1-2 Candidate receptors and signal transduction mechanisms on umami : Umami Sessionを振り返って(ISOT/JASTS 2004)
- レプチンと味覚(II 食欲調節因子と味覚-3)
- マウスにおけるジン欠乏時のリジン嗜好性発現 : 特異性と可変性
- マウスにおけるグルマリン甘味抑制作用の行動学的解析(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- グルマリン甘味応答抑制効果のβ-シクロデキストリンによる修飾(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 甘味抑制ペプチド、グルマリンに対する感受性は味神経支配に依存する(第30回味と匂のシンポジウム)
- 甘味抑制ペプチド, グルマリンの構造と作用機序(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- β-シクロデキストリンとの相互作用からみたグルマリンの活性部位(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 若さとオリジナリティーを求めて
- 味覚ニューラルコーデイングチャネル : 味細胞-味神経の選択的シナプス形成(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- においを操る遺伝子, 山崎邦郎著, 工業調査会, 210頁, 1,800円, 1999年
- 1998年ゴードン会議に参加して
- 糖尿病と味覚
- アミロライド感受型NaCl受容機構は2種存在する : マウス単一鼓索神経線維応答の解析
- 遺伝的糖尿病(db/db)マウス鼓索神経の種々の甘味物質に対する応答
- アルコール嗜好の異なるマウスにおける鼓索神経の味応答の比較
- 唾液成分への食物成分の影響
- 遺伝学的手法を用いた研究の立場から(第30回味と匂のシンポジウム)
- 朝日大学歯学部口腔生理学講座
- 甘味抑制ペプチド、グルマリンを用いた甘味受容体の検索
- チンパンジー、アカゲザルの鼓索神経単一神経線維の味覚受容機構選択的応答特性
- 近交系マウスのアミロライドによるNaCl応答抑制効果とその温度依存性
- イソプロテレノール慢性投与マウスの顎下腺唾液中に誘導される甘味応答抑制タンパク
- 味覚と肥満
- 2006年度日本味と匂学会第40回大会を終えて(2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 新学会長としての挨拶と抱負
- 1.特集にあたって(おいしさのシグナルと肥満(ダイエット)の科学)
- 食欲調節物質による甘味感受性の調節
- 3. ホルモンによる味覚修飾と摂食調節 : アンジオテンシンIIと味覚(香辛料の味修飾作用及び消化管を介した代謝調節作用)