A112 マイクロサテライトを用いたワタアブラムシのナシ、ミカン、スイカで経時的に採集した個体群の遺伝的変異の解析(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2006-03-01
著者
-
土田 聡
果樹研・ブドウカキ
-
駒崎 進吉
果樹研ブドウカキ
-
中田 健
鳥取園試
-
土田 聡
果樹研ブドウ・カキ
-
伊澤 宏毅
鳥取園試
-
駒崎 進吉
果樹研ブドウ・カキ研究部
-
繁原 智子
果樹研ブドウ・カキ研究部
-
金崎 秀司
愛媛果樹試
-
早田 栄一郎
長崎果樹試
-
中田 健
鳥取県病害虫防除所
関連論文
- H304 中国および四国地方におけるミナミアオカメムシの分布状況
- C204 ニホンナシ'ゴールド二十世紀'果実における果樹カメムシ類の加害時期と被害程度
- (189) クワコナカイガラムシにより伝搬される新たなブドウウイルス(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (90) クワコナカイガラムシによるブドウBウイルスの伝染(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (319)クワコナカイガラムシによるブドウ葉巻随伴ウイルス3及びブドウAウイルスの伝搬(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- D303 分子マーカーによるチャノキイロアザミウマの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
- D214 ハナアザミウマにおける種内変異の解析(分類学・系統学・進化学)
- I118 PCR-RFLP法による果樹アザミウマ類の種判別(飼育法・栄養学,分類学・系統学・進化学)
- F219 チャバネアオカメムシ国内各地個体間にみられる共生細菌の変異(一般講演)
- (216) ブドウから見いだされた新ウイルスGrapevine virus E(仮称)について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (187) 苗曝露法によるブドウ葉巻随伴ウイルス3の感染時期の推定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35)気象データに基づくナシ黒斑病感染予測モデルの開発と予測精度の検証(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (472) フジコナカイガラムシによるブドウ葉巻随伴ウイルス3及びブドウAウイルスの伝搬(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C307 チュウゴクオナガコバチとクリマモリオナガコバチの交雑に関する新知見 : アロザイムとDNAの解析から
- D213 ミカンハダニのメタ個体群構造に関する集団遺伝学的解析(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- ミカンハダニのマイクロサテライトの対立遺伝子と CO1 ハプロタイプの地理的分布(第 10 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 隠岐島におけるチュウゴクオナガコバチおよびクリマモリオナガコバチの発生と交雑
- RAPD マーカーから見つかったミカンハダニのマイクロサテライト遺伝子の変異について(第 7 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- マリックエンザイムによるチュウゴクオナガコバチとクリマモリオナガコバチの種間雑種の検出
- H218 フタモンマダラメイガの性フェロモンの同定と合成性フェロモンによる野外誘引試験ならびに交信攪乱試験
- アオマツムシのナシ・カキ園における近年の発生
- 担子菌系酵母様菌Meira geulakonigiiおよびPseudozyma aphidisによるナシ汚果病(病原追加)
- A218 殺虫剤削減ナシ園におけるマイナー害虫の発生動向(第2報)
- (30) Nectria cinnabarinaによるカキ紅粒がんしゅ病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A112 マイクロサテライトを用いたワタアブラムシのナシ、ミカン、スイカで経時的に採集した個体群の遺伝的変異の解析(一般講演)
- 担子菌系酵母様菌Meira geulakonigiiおよびPseudozyma aphidisによるナシ汚果病(病原追加)(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (131) ナシ萎縮病発病樹から分離された糸状菌の形態学的観察とrDNA部分塩基配列を用いた系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 担子菌系酵母様菌Acaromyces ingoldiiおよびMeira sp.によるナシ汚果病(病原追加)(平成17年度日本植物病理学会大会)
- H210 殺虫剤削減ナシ園におけるマイナー害虫の発生動向(一般講演)
- D316 ナシ園のワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性遺伝子頻度のモニタリング(一般講演)
- (88) 担子菌酵母様菌Acaromyces ingoldiiおよびMeira sp.によるナシ汚果病(病原追加)(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- B312 マイクロサテライト遺伝子座を用いたナシのワタアブラムシ個体群での遺伝的変異の経時変化の解析(防除法・害虫管理・IPM)
- (41)ナシ黒斑病菌の罹病落葉上での越冬
- 鳥取県におけるナシ黒星病菌のフェナリモル感受性モニタリングとDMI剤の散布時期の違いによる防除効果
- 超高輝度型の発光ダイオード(LED)によるヤガ・カメムシ類の防除装置の開発 : 光刺激の波長およびパルス光の網膜電位(ERG信号)応答特性
- 施設栽培における殺虫・殺ダニ剤の散布時期とナシ葉の薬害
- F303 カキ園における新害虫モンキアワフキAphrophora major Uhlerの発生について(発生予察・被害解析)
- B228 高濃度炭酸ガスくん蒸による果樹害虫殺虫効果と果実品質への影響
- S062 イネ科植物の管理とアカスジカスミカメの発生(斑点米カメムシ問題を考える : 雑草管理は斑点米被害を軽減できるのか)
- A101 水田における斑点米カメムシ類の発生消長(発生予察・被害解析)
- D222 水稲と牧草の混作地帯における斑点米カメムシ類の発生(分類学・系統学・進化学)
- C225 水田におけるアカスジメクラガメの発生消長(病理学・微生物的防除,発生予察・被害解析)
- E201 果樹に寄生するワタアブラムシの有機リン剤感受性の季節変動(毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- E112 ナミハダニ黄緑色型と赤色型のMDHアロザイム変異にみる遺伝的関係(有用昆虫 ダニ・クモ)
- (410)ブドウ葉巻随伴ウイルス3の虫媒伝染試験法の検討と各地の分離株の虫媒伝染(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B305 温州ミカンにおけるミカンサビダニの効率的な防除体系(防除法・害虫管理・IPM)
- (7) 園地改造した傾斜地カンキツ園でのスピードスプレーヤによる防除効果の実証 (九州部会講演要旨)
- 複合交信攪乱剤を用いたナシ害虫防除における殺虫剤削減の試み
- C226 交信撹乱剤の利用によるナシ園の殺虫剤削減と在来天敵の保護(防除法・害虫管理・IPM)
- (26) イプロジオン耐性ナシ黒斑病菌の発生圃場におけるイプロジオン剤の使用方法 (日本植物病理大会)
- (59) ナシ黒斑病の越冬伝染源の形成時期 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A218 広島県安芸津におけるカキ重要害虫2種の発生消長とIPM体系による防除効果
- F319 ワタアブラムシのピリミカーブ抵抗性に関与するアセチルコリンエステラーゼ遺伝子上の突然変異(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- F105 ワタアブラムシにおけるアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- C121 Myzus antirrhiniiが種間交雑に起源する可能性(一般講演)
- D217 単為生殖種Myzus antirrhiniiは日本に存在するか(3)(一般講演)
- C223 Aphis属アブラムシのCOIの塩基配列による類縁関係の推定(一般講演)
- G213 チャバネアオカメムシのCOI領域の塩基配列による種内系統分化の解析とRAPDとの比較(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
- C310 ワタアブラムシのナトリウムイオンチャンネル遺伝子解析(毒物学・殺虫剤作用・機構・抵抗性)
- B113 ワタアブラムシのミトコンドリアのCOI遺伝子の全塩基配列による種内系統の解析(分類学・系統学・進化学)
- E112 カキ品種間におけるチャノキイロアザミウマのホスト適性の比較(防除学・害虫管理・IPM)
- D215 ワタアブラムシのミトコンドリア遺伝子(COI)による種内系統の解析(分類学・系統学・進化学)
- E310 ワタアブラムシの寄生性の分化と生活環型、薬剤抵抗性との関連(寄主選択・耐虫性)
- D315 ワタアブラムシのITS2領域の解析による種内系統の類縁関係の推定(分類学・系統学・進化学、鳥害)
- 果樹 ナシにおけるカメムシ類の発生と防除 (特別企画 カメムシ類の最近の発生状況と防除)
- ナシ栽培における複合交信攪乱剤の利用 (特集 生物的防除とフェロモン剤の最新事情)
- ナシに発生するダニ類の防除対策 (特集2 最新のダニ防除法)
- 果樹の総合的病害虫管理技術(2)ナシ(春〜夏)防除
- 粘着テープと感水紙を用いたナシのニセナシサビダニ簡易密度調査法
- ニホンナシにおけるニセナシサビダニの季節的消長と要防除水準
- ナミハダニによるナシ果面障害果の発生
- C203 ケナガカブリダニの果樹、茶での実用化の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
- ニホンナシの開花期における各種殺ダニ剤および殺虫剤散布による花弁への薬害
- 施設栽培ニホンナシの花弁及び幼葉に対する殺虫剤及び殺ダニ剤の薬害
- A404 粘着板及び感水紙を用いたニホンナシ寄生ダニ類の簡易密度調査法(発生予察・被害解析)
- G111 マツモトコナカイガラムシの齢期識別法(分類学)
- アイソザイム分析によるクリタマバチの輸入天敵チュウゴクオナガコバチと土着天敵クリマモリオナガコバチの判別法
- A3 アイソザイム分析によるクリタマバチの導入天敵チュウゴクオナガコバチと土着天敵クリマモリオナガコバチの識別(分類学・形態学)
- (252) カンキツかいよう病に対する台風来襲時の薬剤防除適期(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- D309 長崎県におけるモモハモグリガの薬剤感受性(一般講演)
- (10) 果実腐敗の防除を目的としたビワ灰斑病の防除体系(予報)(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- A409 ワタアブラムシの合成ピレスロイド剤抵抗性系統のRAPD法による判別(発生予察・被害解析)
- D207 ワタアブラムシの形質の異なるクローンの類縁関係の推定(分類学・系統学・進化学)
- I224 鳥取県におけるCOIハプロタイプ解析に基づく産雄単為生殖型ネギアザミウマの発生頻度調査
- J124 高濃度炭酸ガスくん蒸による微小害虫殺虫効果の検証(一般講演)
- G311 愛媛県におけるカンキツ新発生害虫ツマグロハギカスミカメの被害と防除(一般講演)