C203 ケナガカブリダニの果樹、茶での実用化の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1999-04-02
著者
-
功刀 幸博
山梨県果試
-
伊澤 宏毅
鳥取園試
-
功刀 幸博
山梨果樹試
-
岡崎 一博
福島果樹試
-
衛藤 友紀
佐賀果樹試
-
青砥 勇
(株)トモノアグリカ
-
岡崎 一博
福島県果樹試
-
衛藤 友紀
佐賀果樹試:(現)杵島農改
-
磯部 宏治
三重県農技センター茶業センター
関連論文
- C204 ニホンナシ'ゴールド二十世紀'果実における果樹カメムシ類の加害時期と被害程度
- 栽植地の異なるブドウ'巨峰'と'ピオーネ'の挿し穂における低温遭遇量と休眠打破との関係
- ナシ白紋羽病発生園における未発病樹および発病跡地の改植樹に対するフルアジナムフロアブルの予防的な灌注処理による発病抑制効果
- (35)気象データに基づくナシ黒斑病感染予測モデルの開発と予測精度の検証(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- E215 卵捕食痕を用いたハダニ類天敵の種構成の解析(ダニ)
- I229 モモシンクイガに対する昆虫病原性線虫Steinernema carpocapsaeの利用法(防除法・害虫管理・IPM)
- ナシヒメシンクイにおける交信かく乱効果の簡便な評価法
- E321 福島県のモモ栽培地域で多発するコガネムシ類の被害と成虫の誘殺消長(防除法 害虫管理 IPM)
- A212 合成性フェロモン物質Z9-14:Acのモクメヨトウに対する交信攪乱効果(動物行動学 行動生態学)
- リンゴの主要ハマキムシ2種に対する顆粒病ウイルスの防除効果
- 果樹における昆虫病原線虫製剤の利用実例と今後の課題 (特集号:微生物利用による病害虫防除研究の現状と展望)
- B303 モモの殺虫剤削減防除体系下でのハダニ類およびハダニ類天敵の発生状況(防除法・害虫管理・IPM)
- B227 忌避剤による果実吸蛾類への忌避効果について(防除法・害虫管理・IPM)
- ドウガネブイブイによるモモの果実被害と防除対策
- リンゴコカクモンハマキ用交信かく乱剤の成分比と交信かく乱効果
- リンゴハダニに対するケナガカブリダニの嗜好性(第 10 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- S102 リンゴ園における複合交信攪乱剤を基軸とした殺虫剤削減がハダニ類とカブリダニ類の発生に及ぼす影響(S10 節足動物群集と総合的害虫管理 : 21世紀での総合的害虫管理を考える:第1回「害虫個体群におよぼす天敵個体,個体群,群集の影響」(J会場))
- I308 ナシヒメシンクイにおける交信かく乱効果の評価法(防除法・害虫管理・IPM)
- マリックエンザイムによるチュウゴクオナガコバチとクリマモリオナガコバチの種間雑種の検出
- B305 モモハモグリガに対する交信攪乱剤の効果不安定要因
- H218 フタモンマダラメイガの性フェロモンの同定と合成性フェロモンによる野外誘引試験ならびに交信攪乱試験
- アオマツムシのナシ・カキ園における近年の発生
- 担子菌系酵母様菌Meira geulakonigiiおよびPseudozyma aphidisによるナシ汚果病(病原追加)
- A218 殺虫剤削減ナシ園におけるマイナー害虫の発生動向(第2報)
- (30) Nectria cinnabarinaによるカキ紅粒がんしゅ病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A112 マイクロサテライトを用いたワタアブラムシのナシ、ミカン、スイカで経時的に採集した個体群の遺伝的変異の解析(一般講演)
- 担子菌系酵母様菌Meira geulakonigiiおよびPseudozyma aphidisによるナシ汚果病(病原追加)(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (131) ナシ萎縮病発病樹から分離された糸状菌の形態学的観察とrDNA部分塩基配列を用いた系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 担子菌系酵母様菌Acaromyces ingoldiiおよびMeira sp.によるナシ汚果病(病原追加)(平成17年度日本植物病理学会大会)
- H210 殺虫剤削減ナシ園におけるマイナー害虫の発生動向(一般講演)
- D316 ナシ園のワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性遺伝子頻度のモニタリング(一般講演)
- (88) 担子菌酵母様菌Acaromyces ingoldiiおよびMeira sp.によるナシ汚果病(病原追加)(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- B312 マイクロサテライト遺伝子座を用いたナシのワタアブラムシ個体群での遺伝的変異の経時変化の解析(防除法・害虫管理・IPM)
- (41)ナシ黒斑病菌の罹病落葉上での越冬
- 鳥取県におけるナシ黒星病菌のフェナリモル感受性モニタリングとDMI剤の散布時期の違いによる防除効果
- 超高輝度型の発光ダイオード(LED)によるヤガ・カメムシ類の防除装置の開発 : 光刺激の波長およびパルス光の網膜電位(ERG信号)応答特性
- 施設栽培における殺虫・殺ダニ剤の散布時期とナシ葉の薬害
- F303 カキ園における新害虫モンキアワフキAphrophora major Uhlerの発生について(発生予察・被害解析)
- (8) ナシ白紋羽病に対するフルアジナム剤を用いた簡易防除と同剤の土壌中における残効 (九州部会講演要旨)
- (124)カンキツ褐色腐敗病を引き起こす3種の疫病菌(病原菌追加)(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 複合交信攪乱剤を用いたナシ害虫防除における殺虫剤削減の試み
- C226 交信撹乱剤の利用によるナシ園の殺虫剤削減と在来天敵の保護(防除法・害虫管理・IPM)
- リンゴコカクモンハマキに対する交信攪乱剤の再検討
- H215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VIII) : リンゴコカクモンハマキに対する交信撹乱剤の再検討(生理活性物質)
- (26) イプロジオン耐性ナシ黒斑病菌の発生圃場におけるイプロジオン剤の使用方法 (日本植物病理大会)
- (59) ナシ黒斑病の越冬伝染源の形成時期 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I307 モモ・ナシ混植園での交信攪乱剤のナシヒメシンクイに対する防除効果(防除法・害虫管理・IPM)
- 複合交信攪乱剤のモモハモグリガに対する防除効果
- 複合交信攪乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(第8報)リンゴ放任園の伐採によって引き起こされたモモシンクイガによる果実被害
- 複合交信攪乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(第7報)交信攪乱処理園におけるシンクイムシ類の果実被害からみた殺虫剤削減の可能性
- 交信かく乱法による落葉果樹害虫防除と天敵の役割
- 山梨県におけるブドウ病害対策 (特集 今年の重要病害防除策)
- (320)ブドウハモグリダニによるブドウえそ果病の伝搬(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) ブドウハモグリダニによるブドウえそ果病の伝搬 (関東部会)
- (219) 現地圃場におけるブドウモザイク病の感染状況 (日本植物病理学会大会)
- 環境にやさしい防除法(6)複合交信攪乱剤を利用したリンゴの害虫管理
- 果樹研究最前線(90)複合交信攪乱剤によるリンゴ主要害虫の防除法
- 粘着テープと感水紙を用いたナシのニセナシサビダニ簡易密度調査法
- ニホンナシにおけるニセナシサビダニの季節的消長と要防除水準
- ナミハダニによるナシ果面障害果の発生
- C203 ケナガカブリダニの果樹、茶での実用化の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
- ニホンナシの開花期における各種殺ダニ剤および殺虫剤散布による花弁への薬害
- 施設栽培ニホンナシの花弁及び幼葉に対する殺虫剤及び殺ダニ剤の薬害
- A404 粘着板及び感水紙を用いたニホンナシ寄生ダニ類の簡易密度調査法(発生予察・被害解析)
- G111 マツモトコナカイガラムシの齢期識別法(分類学)
- アイソザイム分析によるクリタマバチの輸入天敵チュウゴクオナガコバチと土着天敵クリマモリオナガコバチの判別法
- A3 アイソザイム分析によるクリタマバチの導入天敵チュウゴクオナガコバチと土着天敵クリマモリオナガコバチの識別(分類学・形態学)
- (93) ベンズイミダゾール系薬剤高度耐性カンキツ緑かび病菌の出現園における同系薬剤の防除効果の減退 (日本植物病理大会)
- (65) 茎葉処理除草剤の散布が雑草上のAlternaria spp.の胞子形成に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
- (11) 中晩生カンキツの果実腐敗対策におけるベンズイミダゾール系剤とイミノクタジン酢酸塩液剤との混用散布による防除の意義(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (228)温州ミカンの有機栽培におけるボルドー液と水和硫黄剤の使用の重要性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (407)カンキツ黒点病防除剤マンゼブの殺虫剤混用に伴う効果低下防止策と減農薬を目的としたマシン油乳剤の機能性展着剤としての有効利用(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (383)カキ炭疽病防除薬剤の効果に及ぼす降雨量および連続降雨の影響
- (9) ナシさび色胴枯病の発生と病原細菌および抗生物質の樹幹注入による発病抑制 (九州部会講演要旨)
- C215 ピリダベン水和剤に対するマシン油乳剤の混用がミカンサビダニの防除効果に及ぼす影響(防除法・害虫管理・IPM)
- (10) 茎葉処理除草剤の散布がナシ黒斑病菌の飛散胞子量に及ぼす影響 (平成10年度九州部会)
- (9) ブドウ枝膨病菌(Diaporthe sp.)の胞子形成に及ぼす光の影響 (平成10年度九州部会)
- D111 温州ミカンの施設栽培園におけるミカンハダニの発生動態(ダニ・クモ)
- (10) ブドウ褐斑病菌(Pseudocercospora vitis)の分生胞子形成条件 (九州部会)
- (6) 施設栽培ナシ'幸水'に発生したPseudomonas syringaeによる花腐れ症状 (九州部会)
- 山梨県のモモ圃場におけるナシマルカイガラムシの発生実態
- 複合交信攪乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(4)キンモンホソガに対する交信攪乱効果と殺虫剤削減の可能性
- A104 リンゴ用複合交信攪乱剤導入による殺虫剤の大幅削減がハダニ類とカブリダニ類の発生に及ぼす影響(防除法・害虫管理・IPM)
- 複合交信攪乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(第2報)リンゴコカクモンハマキに対する交信攪乱効果と殺虫剤削減の可能性
- 複合交信攪乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(第1報)Z11-TDAのリンゴコカクモンハマキに対する誘引阻害効果
- C227 交信撹乱処理圃場内の環境条件が合成性フェロモン濃度に及ぼす影響(防除法・害虫管理・IPM)
- リンゴ栽培における複合交信攪乱剤を利用した害虫防除法 (果樹特集 果樹の害虫防除の新技術)
- 生物農薬と化学農薬の多様な組み合わせ--リンゴ園における効率的な害虫管理を目指して
- 捕食性ダニ類の商品化と施設微小害虫の制御
- 国産生物農薬の開発と利用 (昆虫機能研究会(平成10年度)) -- (分科会 昆虫管理2)
- I303 チリカブリダニの低温保存と保存後の産卵能力(寄生・捕食 生物的防除 飼育法)
- (23) ハウスミカン及び早熟系早生温州等の緑かび病におけるベンズイミタゾール系薬剤耐性菌の出現 (九州部会)
- E215 殺虫剤削減モモほ場で発生するウメシロカイガラムシの天敵寄生状況(防除学・害虫管理・IPM)
- リンゴにおけるフェロモン剤利用の現状と課題 (特別企画 天敵、フェロモン剤の最新利用技術)
- 複合交信攪乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(6)キンモンホソガの主要な天敵寄生蜂とヒメコバチSympiesis laevifronsに対する殺虫剤の影響
- 複合交信攪乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(5)キンモンホソガに対する補完防除剤の効果
- A103 複合交信撹乱剤処理をし,殺虫剤を削減した現地モモほ場で発生する害虫種(防除法・害虫管理・IPM)
- C223 モモ現地ほ場における複合交信撹乱剤の処理効果(防除法・害虫管理・IPM)
- 果樹栽培におけるフェロモン剤を利用したIPMの可能性 (環境にやさしい病害虫防除の最新技術) -- (IPMと防除技術)
- 福島県におけるモモハモグリガの寄生蜂