(23) ハウスミカン及び早熟系早生温州等の緑かび病におけるベンズイミタゾール系薬剤耐性菌の出現 (九州部会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(393) 中晩生カンキツ品種'不知火'に発生する汚れ果症の防除で使用する殺菌剤の効率的な利用法(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(383) 鹿児島県におけるジャガイモそうか病の原因菌の調査(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(62) ナシ黒星病の防除で使用するDMI剤'ジフェノコナゾール水和剤'に対する各種薬剤の混用が防除効果に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61) ハウスミカンの果実腐敗を引き起こすこうじかび病菌Aspergillus nigerのイミノクタジン酢酸塩およびベノミルに対する感受性と両剤の混用による抗菌活性の増大(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
果樹類白紋羽病の生物防除資材開発を目的とした拮抗微生物の探索(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
多雨年であった2006年春季におけるナシ黒星病の多発事例と少初事例(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
ナシ白紋羽病発生園における未発病樹および発病跡地の改植樹に対するフルアジナムフロアブルの予防的な灌注処理による発病抑制効果
-
(393) 中晩生カンキツ品種'不知火'に発生する汚れ果症の防除で使用する殺菌剤の効率的な利用法(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(62) ナシ黒星病の防除で使用するDMI剤'ジフェノコナゾール水和剤'に対する各種薬剤の混用が防除効果に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(227)ブドウ枝膨病防除薬剤の残効,耐雨性および感染成立後の治療効果の評価(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6)ナシ炭疽病菌のナシ葉に対する感染成立条件の解明と感染成立後の散布で発病抑制効果を有する殺菌剤の探索
-
ブドウべと病の感染に要する葉面の濡れ時間と果粒小豆大期に使用する薬剤の残効を考慮した防除体系(九州部会講演要旨)
-
(8) ナシ白紋羽病に対するフルアジナム剤を用いた簡易防除と同剤の土壌中における残効 (九州部会講演要旨)
-
(216) ベノミル耐性カンキツ緑かび病菌および青かび病菌の貯蔵庫内における出現消長 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(124)カンキツ褐色腐敗病を引き起こす3種の疫病菌(病原菌追加)(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(296)カンキツ褐色腐敗病菌(Phytophthora palmivora)遊走子接種果実の濡れ時間と温度が感染および発病と遊走子のう形成に及ぼす影響
-
カンキツ褐色腐敗病類似症状から分離される疫病菌(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(24) ブドウ樹体各部位から分離される微生物とそれが枝膨病菌に示す拮抗作用 (九州部会講演要旨)
-
(367) 生物防除資材の探索 : Bacillus sp. AB83株の抗菌性の評価(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(201) RT-LAMP法によるカンキツエクソコーティスウイロイドの検出(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
C203 ケナガカブリダニの果樹、茶での実用化の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
-
(10)ハウスミカンに発生したAspergillus flavusによるこうじかび病(病原菌追加)
-
(28) 施設栽培ナシ'幸水'に発生したPhytophthora属菌による果実腐敗症 (九州部会)
-
(93) ベンズイミダゾール系薬剤高度耐性カンキツ緑かび病菌の出現園における同系薬剤の防除効果の減退 (日本植物病理大会)
-
(65) 茎葉処理除草剤の散布が雑草上のAlternaria spp.の胞子形成に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
-
佐賀県に発生したPhytophthora cactorumよるナシ疫病
-
(5) 佐賀県に発生したナシ疫病 (九州部会)
-
(4) ブドウ白腐病の発生と病原菌の薬剤感受性 (九州部会)
-
(74) ブドウ枝膨病菌(Phomopsis sp.)柄胞子の溢出に関する2,3の知見 (平成2年度大会講演要旨)
-
(62) ブドウ枝膨病の黒色病斑に関する2, 3の知見 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(413)Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(2) : 佐賀県で採取したウンシュウミカン5試料について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(11) 中晩生カンキツの果実腐敗対策におけるベンズイミダゾール系剤とイミノクタジン酢酸塩液剤との混用散布による防除の意義(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(228)温州ミカンの有機栽培におけるボルドー液と水和硫黄剤の使用の重要性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(407)カンキツ黒点病防除剤マンゼブの殺虫剤混用に伴う効果低下防止策と減農薬を目的としたマシン油乳剤の機能性展着剤としての有効利用(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(383)カキ炭疽病防除薬剤の効果に及ぼす降雨量および連続降雨の影響
-
(9) ナシさび色胴枯病の発生と病原細菌および抗生物質の樹幹注入による発病抑制 (九州部会講演要旨)
-
C215 ピリダベン水和剤に対するマシン油乳剤の混用がミカンサビダニの防除効果に及ぼす影響(防除法・害虫管理・IPM)
-
マシン油乳剤を積極的に利用したカンキツ病害虫の効率的防除体系
-
(10) 茎葉処理除草剤の散布がナシ黒斑病菌の飛散胞子量に及ぼす影響 (平成10年度九州部会)
-
(9) ブドウ枝膨病菌(Diaporthe sp.)の胞子形成に及ぼす光の影響 (平成10年度九州部会)
-
D111 温州ミカンの施設栽培園におけるミカンハダニの発生動態(ダニ・クモ)
-
(10) ブドウ褐斑病菌(Pseudocercospora vitis)の分生胞子形成条件 (九州部会)
-
(6) 施設栽培ナシ'幸水'に発生したPseudomonas syringaeによる花腐れ症状 (九州部会)
-
佐賀県におけるジチオカ-バメイト系薬剤抵抗性ミカンサビダニの発生と有効薬剤の探索
-
ウンシュウミカンのハウス栽培園におけるワタミヒゲナガゾウムシAraecerus fasciculatus Degeerの発生実態と有効薬剤の探索
-
(376) 大腸菌発現ASGV外被タンパク質に対する抗血清を用いたCTLVの保毒カンキツ葉からの検出
-
Rhizopus stolonifer var. stoloniferによるカンキツ黒かび病(新称)(九州部会講演要旨)
-
(133)温州萎縮病様症状を示すカンキツから得られたウイルスの分子系統学的解析
-
(32) 中晩生カンキツ'不知火'に発生した青かび病類似症状を引き起こす3種のPenicillium属菌(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
カンキツ褐色腐敗病菌Phytophthora palmivoraの遊走子のう大量形成法と樹体への遊走子接種による発病条件の解明(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(132)カンキツおよびタマネギの黒かび病菌(Aspergillus niger)の薬剤感受性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(49) ハウスミカンに発生したAspergillus nigerによるこうじかび病 (日本植物病理大会)
-
(197) ジャガイモにそうか病を引き起こすStreptomyces属菌によるthaxtomin Aとconcanamycin AおよびBの生産
-
(244) PCR-ELISAによるカンキツからのカンキツタターリーフウイルスの検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
佐賀県で採集されたミカンハダニの各種殺ダニ剤に対する感受性
-
(247) ナシ黒斑病に対するポリオキシン剤の生育初期限定使用による同剤耐性菌密度の低下 : メタ・アナリシスによる評価(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(47) ブドウ技膨病に対する感受性の品種間差異 (日本植物病理学会大会)
-
(118) カンキツ病害の発生に及ぼす殺菌剤使用回数低減の影響 (日本植物病理学会大会)
-
(10) 佐賀県におけるポリオキシン耐性ナシ黒斑病菌の年次変動 (九州部会)
-
(23) ブドウ枝膨病の感染および黒色病斑発現に関与する要因 (九州部会講演要旨)
-
(22) ブドウ各品種の枝膨病菌接種に対する反応の差異および接種法の検討 (九州部会講演要旨)
-
(77) 空気伝染性病害における散粉接種方法の検討 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(18) ブドウ枝膨病菌(Phomopsis sp.)柄胞子の生存と新梢への感染 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
-
(4) ナシ園におけるエアーサンプラーを用いた Alternaria spp. の胞子飛散動態解析 (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
-
(12) ナシ"幸水"の簡易被覆栽培による黒星病を対象とした薬剤散布回数の低減効果(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(239)ナシにおける薬剤散布回数の低減を目的とした黒星病と炭疽病に対するスピードスプレヤーによる散布法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(238)カンキツ褐色腐敗病防除薬剤の耐雨性および降雨条件が防除効果に及ぼす影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(2)ハウスミカンの果実腐敗を引き起こすこうじかび病菌Aspergillus nigerとA. flavusのイミノクタジン酢酸塩およびベノミルに対する感受性と両剤の混用散布による防腐効果の向上(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(1)農薬(殺菌殺虫剤)適用情報の迅速な検索ソフトの作成と最新情報への自動更新法の開発(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
佐賀県で採集されたミカンハダニPanonychus citri McGregorの数種殺ダニ剤に対する感受性
-
佐賀県で採集されたミカンハダニの各種殺ダニ剤に対する感受性
-
(23) ハウスミカン及び早熟系早生温州等の緑かび病におけるベンズイミタゾール系薬剤耐性菌の出現 (九州部会)
-
ミカンハダニPanonychus citri McGregorに対する数種殺ダニ剤の防除効果と効果的な使用法
-
(333) PCR-ELISAによるカンキツにおけるASGV, SDV, CiMV, CEVdの同時検出法の開発(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(203) ナシ園におけるAlternaria spp.の胞子飛散およびナシ黒斑病の発生に及ぼす除草剤散布の影響 (平成2年度大会講演要旨)
-
ナシ炭疽病に対する有効薬剤とその残効期間(九州部会講演要旨)
-
ナシ炭疽病の発生と病原菌のベンズイミダゾール系薬剤耐性について(九州部会講演要旨)
-
カンキツ黒点病防除剤(マンゼブ剤)に対するマシン油乳剤の加用による防除効果の安定と防除回数の削減(九州部会講演要旨)
-
ナシの収穫期間近に各種殺菌殺虫剤を散布した場合の果実に残る汚れの評価(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(183) ジャガイモそうか病菌の各種培養条件における毒素生産と気菌糸形成 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(28) ブドウ枝膨病の黒色病斑部に生成される抗菌物質 (九州部会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク