納富 麻子 | 佐賀果樹試
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概要
関連著者
著作論文
- (227)ブドウ枝膨病防除薬剤の残効,耐雨性および感染成立後の治療効果の評価(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6)ナシ炭疽病菌のナシ葉に対する感染成立条件の解明と感染成立後の散布で発病抑制効果を有する殺菌剤の探索
- (10)ハウスミカンに発生したAspergillus flavusによるこうじかび病(病原菌追加)
- (11) 中晩生カンキツの果実腐敗対策におけるベンズイミダゾール系剤とイミノクタジン酢酸塩液剤との混用散布による防除の意義(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (228)温州ミカンの有機栽培におけるボルドー液と水和硫黄剤の使用の重要性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) ナシ"幸水"の簡易被覆栽培による黒星病を対象とした薬剤散布回数の低減効果(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (239)ナシにおける薬剤散布回数の低減を目的とした黒星病と炭疽病に対するスピードスプレヤーによる散布法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (238)カンキツ褐色腐敗病防除薬剤の耐雨性および降雨条件が防除効果に及ぼす影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2)ハウスミカンの果実腐敗を引き起こすこうじかび病菌Aspergillus nigerとA. flavusのイミノクタジン酢酸塩およびベノミルに対する感受性と両剤の混用散布による防腐効果の向上(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (1)農薬(殺菌殺虫剤)適用情報の迅速な検索ソフトの作成と最新情報への自動更新法の開発(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (23) ハウスミカン及び早熟系早生温州等の緑かび病におけるベンズイミタゾール系薬剤耐性菌の出現 (九州部会)