(219) 現地圃場におけるブドウモザイク病の感染状況 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
栽植地の異なるブドウ'巨峰'と'ピオーネ'の挿し穂における低温遭遇量と休眠打破との関係
-
(181) リンゴ輪状さび果病罹病樹から分離された球形ウイルスについて (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(231) リンゴさび果病および斑入り果病罹病果に見出されるウイロイド様核酸について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
E215 卵捕食痕を用いたハダニ類天敵の種構成の解析(ダニ)
-
(221) リンゴステムピッティングウイルスと考えられるひも状ウイルスの純化 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(220) Pear vein yellows病とapple stem pitting病およびナシえそ斑点病との関係ならびにこれらの病原ウイルス (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(3) リンゴの新病害, リンゴゆず果病(新称)について (昭和62年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨)
-
わが国でのリンゴ輪状さび果病(新称)の発生と接ぎ木伝染
-
(33) リンゴの斑入り果病 (dapple apple) とさび果病 (scarskin) との関係 (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(202) リンゴ斑入り果(dapple apple)の接木伝染 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(327)ブドウえそ果ウイルス(GINV)ゲノムの3'末端領域の塩基配列とGINVの分類学的所属(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) ブドウえそ果ウイルス (GINV) 感染葉から抽出したポリ (A)^+RNAからのGINVゲノムのcDNA合成とクローニング (東北部会)
-
(148) ブドウ根頭がんしゅ病の発生状況と病原細菌 (Aqrobacterium tumefaciens) の選択培地による分離と病原性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
B305 モモハモグリガに対する交信攪乱剤の効果不安定要因
-
(7) ブドウえそ果ウイルスとリンゴクロロティックリーフスポットウイルスの性状比較 (東北部会)
-
ニホンナシから分離されたリンゴステムグルービングウイルスとカンキツタターリーフウイルス
-
(20) リンゴステムグルービングウイルスの抗血清を用いたF(ab')_2間接ELISAによるカンキツタターリーフウイルスの検出 (九州部会)
-
(181) リンゴ高接病病原ウイルス(CLSV-普通系)のリンゴ実生への戻し接種 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(280) リンゴクロロティックリーフスポットウイルス (ミツバ潜在系, MO-5) の移行タンパク質遺伝子の解析 (日本植物病理大会)
-
(4) リンゴクロロティックリーフスポットウイルス (ミツバチ潜在系, MO-5) の外被タンパク質遺伝子の解析 (東北部会)
-
(299) カキの接ぎ木伝染性病害カキわい化病(新称)の発生 (日本植物病理学会大会)
-
(164) ブドウ根頭がんしゅ病菌Agrobacterium tumefaciens biovar 3に対するモノクローナル抗体の作製 (日本植物病理学会大会)
-
山梨県におけるブドウ病害対策 (特集 今年の重要病害防除策)
-
(320)ブドウハモグリダニによるブドウえそ果病の伝搬(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43) ブドウハモグリダニによるブドウえそ果病の伝搬 (関東部会)
-
(295) ブドウモザイク症状株から分離されたウイルスの戻し接種による巨峰果実の病徴の再現およびブドウえそ果病への病名変更 (日本植物病理学会大会)
-
(219) 現地圃場におけるブドウモザイク病の感染状況 (日本植物病理学会大会)
-
(266) ブドウモザイク病の自然伝搬 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(217) ブドウ味無果病の再現, ウイルスフリー甲州種へのリーフロール病とフレックの接木接種 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(220) ブドウモザイク症状株から分離されたウイルスのブドウへの戻し接種及び同症状の再現 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(205) ブドウモザイク症状株から分離されたひも状ウイルスと同症状との関係 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(180) ブドウのウイルス病とウイロイドとの関係及び導入品種からのウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(205) ブドウ巨峰系品種に発生するモザイク病(仮称)について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(204) 緑枝接ぎによるブドウのフレック (GF1), リーフロール (GLR) の早期検定 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(36) リーフロールとフレックの重複感染によるブドウ味なし果病の再現 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(151)rugose wood症状の発生と接木検定
-
C203 ケナガカブリダニの果樹、茶での実用化の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
-
(89) リンゴ疫病に関する研究 : 1. 病原菌の同定 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(268) モノクローナル抗体によるapple chlorotic leaf spot virus (ACLSV)の抗原性の解析 (平成2年度大会講演要旨)
-
(184) 福島県内の核果類果樹およびその台本における ACLSV, PRSV, PDVの感染実態 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(210) モモ斑人病 (仮称) の接ぎ木伝染 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
山梨県のモモ圃場におけるナシマルカイガラムシの発生実態
-
(276) スモモ斑入果病の戻し接種およびモモ斑入果病の接ぎ木伝染性 (平成2年度大会講演要旨)
-
スモモにおける新しいウイロイド病"スモモ斑入果病"の発生
-
果樹ウイルス病の診断法の実際-3-ブドウウイルス病の検定方法(植物防疫基礎講座)
-
(250) モモおよびスモモ斑入り果ウイロイドの塩基配列と近縁ウイロイドの比較 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) スモモおよびモモのウイロイドについて (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)
-
(217) スモモ斑入果病とソルダム種の黄果症との相互関係 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(206) スモモ斑入果病から検出されたウイロイド様 RNA について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(183) スモモ斑入果病(仮称)の病徴と接ぎ木伝染 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Closterovirusと考えられるブドウ葉巻ウイルス
-
(172) ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : 菌集団中に見られる stabilizing selection 類似の現象 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(269) リンゴ輪状さび果(仮称)のつぎ木伝染 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(227) リンゴの斑入り果病とさび果病との関係 (続) (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(2) ニホンナシから分離されたカピロウイルスゲノムについて (東北部会)
-
(219) ブドウリーフロールウイルス(grapevine leafroll virus : GLRV)の粒子形状, 感染組織の病変と所在様式について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(63) ナシ黒星病菌のベンゾイミダゾール系薬剤に対する耐性 : 新規薬剤 NF-124 に対する負相関交さ耐性とその遺伝 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) ナシ黒星病菌のペンゾイミダゾール系薬剤に対する耐性-N-フェニルカーバメート系 薬剤に対する負相関交さ耐性の遺伝 (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(268) ブドウにモザイク症状を起こすclosterovirusの核酸および外被タンパク質の性状 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
広報・渉外部会 (部会報告)
-
酵素結合抗体法の直接2抗体サンドイッチ法並びに間接法(F(ab′)2法)によるapple chlorotic leafspot virus及びapple stem grooving virusの各種系統の検出
-
(251) ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : 耐性の生化学的メカニズム(1) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(177) ブドウより分離されたひも状ウイルスの純化 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6) ナシ黒星病菌とセイヨウナシ黒星病菌との分類学的関係 : 2. 病原菌の交雑能力および寄生性 (秋季関東部会講演要旨)
-
(25) ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : 耐性菌の各種薬剤に対する反応 (夏季関東部会講演要旨)
-
(282) ELISA 法による仁果類果樹からの apple stem grooving virus (ASGV) の検出 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(187) ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : 耐性菌の生育に見られるポリモーダル現象 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : 培地上における完全時代の形成と耐性の遺伝解析への利用
-
(40) ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : チオファネートメチル剤の培地中における MBC への変換 (秋季関東部会講演要旨)
-
(1) ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : 耐性の遺伝解析(2) (夏季関東部会講演要旨)
-
(230) リンゴクロロティックリーフスポットウイルス (CLSV) の系統と ELISA による検出の難易 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) ナシ黒星病菌のチオファネートメチル剤およびベノミル剤に対する耐性 : チオファネートメチル剤のナシ葉上における MBC への変換 (秋季関東部会講演要旨)
-
リンゴステムピッティングウイルスのための新しい指標植物,ミツバカイドウMO-65
-
酵素結合抗体法(ELISA)によるモモからのPruns necrotic ringspot virus(NRSV) 及びprune dwarf virus(PDV)の検出〔英文〕
-
核果類ウイルス,Prunus necrotic ringspot virus及びprune dwarf virusの熱処理による無毒化
-
(87) リンゴ黒星病菌のレースに関する研究 (第1報) : ヂリンゴに寄生する黒星病菌 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61) ハウス栽培ブドウの新梢萎縮病(仮称)について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(55) 核果類の疫病に関する研究 : (I) モモ疫病の病徴と2・3の果樹疫病菌との比較 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(231) ELISAによるprunus ringspot virus (PRSV)の検出 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(215) ブドウの味無果発生樹におけるウイルス病検定 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(218) ブドウにおけるLeafroll, Fleck, Corky Barkの検定 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(217) ブドウの味なし果の接木伝染性について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(169) 2-Cyano-N-(ethyl-aminocarbonyl)-2-(methoxyimino) acetamide (DPX-3217)のブドウベと病に対する治療効果 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク