(148) ブドウ根頭がんしゅ病の発生状況と病原細菌 (Aqrobacterium tumefaciens) の選択培地による分離と病原性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(102) ナス台利用によるトマト根腐萎ちょう(J3)防除の試み (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(53) Alternaria菌によるウドの新病害黒斑病 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(327)ブドウえそ果ウイルス(GINV)ゲノムの3'末端領域の塩基配列とGINVの分類学的所属(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) ブドウえそ果ウイルス (GINV) 感染葉から抽出したポリ (A)^+RNAからのGINVゲノムのcDNA合成とクローニング (東北部会)
-
(178) タラノキ立枯疫病の発病要因と防除 (日本植物病理学会大会)
-
(159) タラノキ軟腐病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(108) Fusarium moniliformeによるシンビジウム黄斑病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(148) ブドウ根頭がんしゅ病の発生状況と病原細菌 (Aqrobacterium tumefaciens) の選択培地による分離と病原性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) ブドウえそ果ウイルスとリンゴクロロティックリーフスポットウイルスの性状比較 (東北部会)
-
(175) クラスター分析法を用いた土壌生息性拮抗細菌群の多様性評価 (日本植物病理学会大会)
-
(243) ブドウハモグリダニ接種によりブドウえそ果症状を発現した苗からのRT-PCRによるブドウえそ果ウイルスの検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(386) Rugose wood症状を示すブドウ品種'赤嶺'から分離されたgrapevine virus Bについて
-
(43) わが国のブドウに発生するrugose woodについて (関西部会)
-
(52) Fusarium solaniによるイチゴ乾腐病(新称)の発生(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(25) シンビジウム黄斑病の発病要因
-
(43) ブドウハモグリダニによるブドウえそ果病の伝搬 (関東部会)
-
(295) ブドウモザイク症状株から分離されたウイルスの戻し接種による巨峰果実の病徴の再現およびブドウえそ果病への病名変更 (日本植物病理学会大会)
-
(219) 現地圃場におけるブドウモザイク病の感染状況 (日本植物病理学会大会)
-
(266) ブドウモザイク病の自然伝搬 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(217) ブドウ味無果病の再現, ウイルスフリー甲州種へのリーフロール病とフレックの接木接種 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(220) ブドウモザイク症状株から分離されたウイルスのブドウへの戻し接種及び同症状の再現 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(205) ブドウモザイク症状株から分離されたひも状ウイルスと同症状との関係 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(180) ブドウのウイルス病とウイロイドとの関係及び導入品種からのウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(205) ブドウ巨峰系品種に発生するモザイク病(仮称)について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(204) 緑枝接ぎによるブドウのフレック (GF1), リーフロール (GLR) の早期検定 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(36) リーフロールとフレックの重複感染によるブドウ味なし果病の再現 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(151)rugose wood症状の発生と接木検定
-
(106) Verticillium dahliaeによるタラノキ半身萎ちょう病(新称)の発生 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(187) ウド覆縮病の媒介虫とその1, 2の生態的特徴 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(41) タラノキ立枯疫病の発生生態と防除に関する研究 : 第2報 病原菌の形態と2, 3の生理的性質 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(40) タラノキ立枯疫病の発生生態と防除に関する研究 : 第1報 発生状況と症状 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(110) キク白さび病の伝染と防除に関する研究 : 第7報 伝染環における野生ギクの役割 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(40) キク白さび病の伝染と防除に関する研究 : 第6報 小生子の形成, 発芽および侵入におよぼす温度, 湿度および光の影響 (夏季関東部会講演要旨)
-
(160) マイコプラズマ様微生物(MLO)によるウドの新病害萎縮病 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(46) キク白さび病の伝染と防除に関する研究 : 第5報 小生子の飛散と葉での侵入部位 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(37) キク白さび病の伝染と防除に関する研究 : 4報 高冷地における伝染と防除 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(36) キク白さび病の伝染と防除に関する研究 : 3報 平担地における伝染 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(30) キク白さび病の伝染と防除に関する研究 : 2報 枯死病葉上における冬胞子の越冬 (昭和52年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(76) キク白さび病の伝染と防除に関する研究 : 1報 小生子の生存期間 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
山梨県におけるシクラメンえそ斑紋病の発生実態
-
(276) スモモ斑入果病の戻し接種およびモモ斑入果病の接ぎ木伝染性 (平成2年度大会講演要旨)
-
スモモにおける新しいウイロイド病"スモモ斑入果病"の発生
-
果樹ウイルス病の診断法の実際-3-ブドウウイルス病の検定方法(植物防疫基礎講座)
-
(250) モモおよびスモモ斑入り果ウイロイドの塩基配列と近縁ウイロイドの比較 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) スモモおよびモモのウイロイドについて (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)
-
(217) スモモ斑入果病とソルダム種の黄果症との相互関係 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(206) スモモ斑入果病から検出されたウイロイド様 RNA について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(183) スモモ斑入果病(仮称)の病徴と接ぎ木伝染 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Closterovirusと考えられるブドウ葉巻ウイルス
-
Stemphylium vesicariumによる宿根アスター斑点病
-
弱病原力フザリウム菌を用いたシンビジウム黄斑病の生物防除 (特集号:微生物利用による病害虫防除研究の現状と展望)
-
ガラス温室におけるシンビジウム黄斑病菌のナタネ油粕施用用土での分生子形成と飛散
-
ガラス温室におけるシンビジウム黄斑病菌のナタネ油粕施用用土での分生子形成と飛散
-
弱病原力Fusarium sp. HPF-1株によるシンビジウム黄斑病の生物防除
-
最新・シンビジウムの病害虫 (花特集 最新・花きの病虫害2001--花き種苗の輸入と病害虫問題、アザミウマ情報)
-
(373) アッサムニオイザクラに発生したPythium HS-groupによる根腐病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会
-
シンビジウム黄斑病の発生生態と防除--Fusarium proliferatumおよびFusarium subglutinansによる
-
(113)非病原性Fusarium sacchari var. subglutinansによるシンビジウム黄斑病の発病抑制効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(78)シンビジウム黄斑病の伝染源の探索(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
スイ-トコ-ンに発生したすす紋病の実態と防除
-
(4) シンビジウム黄斑病の黄斑形成菌と黒斑形成菌の形態学的再検討 (日本植物病理大会)
-
(54) シンビジウムの葉に黒斑症状を生ずるFusarium moniliforme Sheldon (日本植物病理学会大会)
-
(106) 宿根アスター斑点病菌の種の同定 (日本植物病理大会)
-
宿根アスタ-斑点病の発生と防除
-
(111) 陸稲連作障害に関連する菌類, とくにPythium graminicolum Subr.について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(219) ブドウリーフロールウイルス(grapevine leafroll virus : GLRV)の粒子形状, 感染組織の病変と所在様式について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61) ハウス栽培ブドウの新梢萎縮病(仮称)について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(55) 核果類の疫病に関する研究 : (I) モモ疫病の病徴と2・3の果樹疫病菌との比較 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(215) ブドウの味無果発生樹におけるウイルス病検定 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(218) ブドウにおけるLeafroll, Fleck, Corky Barkの検定 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(217) ブドウの味なし果の接木伝染性について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(169) 2-Cyano-N-(ethyl-aminocarbonyl)-2-(methoxyimino) acetamide (DPX-3217)のブドウベと病に対する治療効果 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク