D303 分子マーカーによるチャノキイロアザミウマの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-03-01
著者
関連論文
- (189) クワコナカイガラムシにより伝搬される新たなブドウウイルス(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- D303 分子マーカーによるチャノキイロアザミウマの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
- D214 ハナアザミウマにおける種内変異の解析(分類学・系統学・進化学)
- I118 PCR-RFLP法による果樹アザミウマ類の種判別(飼育法・栄養学,分類学・系統学・進化学)
- F219 チャバネアオカメムシ国内各地個体間にみられる共生細菌の変異(一般講演)
- (216) ブドウから見いだされた新ウイルスGrapevine virus E(仮称)について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (187) 苗曝露法によるブドウ葉巻随伴ウイルス3の感染時期の推定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (472) フジコナカイガラムシによるブドウ葉巻随伴ウイルス3及びブドウAウイルスの伝搬(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C307 チュウゴクオナガコバチとクリマモリオナガコバチの交雑に関する新知見 : アロザイムとDNAの解析から
- D213 ミカンハダニのメタ個体群構造に関する集団遺伝学的解析(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- ミカンハダニのマイクロサテライトの対立遺伝子と CO1 ハプロタイプの地理的分布(第 10 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 隠岐島におけるチュウゴクオナガコバチおよびクリマモリオナガコバチの発生と交雑
- RAPD マーカーから見つかったミカンハダニのマイクロサテライト遺伝子の変異について(第 7 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A112 マイクロサテライトを用いたワタアブラムシのナシ、ミカン、スイカで経時的に採集した個体群の遺伝的変異の解析(一般講演)
- D316 ナシ園のワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性遺伝子頻度のモニタリング(一般講演)
- B312 マイクロサテライト遺伝子座を用いたナシのワタアブラムシ個体群での遺伝的変異の経時変化の解析(防除法・害虫管理・IPM)
- B228 高濃度炭酸ガスくん蒸による果樹害虫殺虫効果と果実品質への影響
- E112 ナミハダニ黄緑色型と赤色型のMDHアロザイム変異にみる遺伝的関係(有用昆虫 ダニ・クモ)
- A218 広島県安芸津におけるカキ重要害虫2種の発生消長とIPM体系による防除効果
- F319 ワタアブラムシのピリミカーブ抵抗性に関与するアセチルコリンエステラーゼ遺伝子上の突然変異(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- F105 ワタアブラムシにおけるアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- C121 Myzus antirrhiniiが種間交雑に起源する可能性(一般講演)
- D217 単為生殖種Myzus antirrhiniiは日本に存在するか(3)(一般講演)
- C223 Aphis属アブラムシのCOIの塩基配列による類縁関係の推定(一般講演)
- G213 チャバネアオカメムシのCOI領域の塩基配列による種内系統分化の解析とRAPDとの比較(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
- C310 ワタアブラムシのナトリウムイオンチャンネル遺伝子解析(毒物学・殺虫剤作用・機構・抵抗性)
- B113 ワタアブラムシのミトコンドリアのCOI遺伝子の全塩基配列による種内系統の解析(分類学・系統学・進化学)
- E112 カキ品種間におけるチャノキイロアザミウマのホスト適性の比較(防除学・害虫管理・IPM)
- D215 ワタアブラムシのミトコンドリア遺伝子(COI)による種内系統の解析(分類学・系統学・進化学)
- E310 ワタアブラムシの寄生性の分化と生活環型、薬剤抵抗性との関連(寄主選択・耐虫性)
- D315 ワタアブラムシのITS2領域の解析による種内系統の類縁関係の推定(分類学・系統学・進化学、鳥害)
- D207 ワタアブラムシの形質の異なるクローンの類縁関係の推定(分類学・系統学・進化学)
- I224 鳥取県におけるCOIハプロタイプ解析に基づく産雄単為生殖型ネギアザミウマの発生頻度調査
- J124 高濃度炭酸ガスくん蒸による微小害虫殺虫効果の検証(一般講演)