ミカンハダニのマイクロサテライトの対立遺伝子と CO1 ハプロタイプの地理的分布(第 10 回日本ダニ学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
-
五箇 公一
国立環境研究所
-
土田 聡
果樹研・ブドウカキ
-
刑部 正博
農林水産省果樹試験場安芸津支場
-
刑部 正博
京都大、資源生物科学科
-
刑部 正博
果樹試
-
土田 聡
果樹試
-
土田 聡
果樹試安芸津
-
刑部 正博
果樹試験場安芸津支場
-
五筒 公一
国立環境研究所地球環境研究グループ
-
五箇 公一
国立環境研
関連論文
- 6 爬虫類寄生ダニ類からのリケッチアの検出(第54回日本衛生動物学会北日本支部大会講演要旨)
- C206 侵入昆虫リスク評価シリーズ6 : ダニ輸入大国日本
- J103 クワガタナカセの地理的ホストスウィッチライン
- G316 侵入種セイヨウオオマルハナバチの個体群成長ポテンシャルの推定
- F205 セイヨウオオマルハナバチの花粉獲得における競争力の推定
- S094 DNA情報によるコロニー数推定手法の開発(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- S093 セイヨウオオマルハナバチの野外分布とそれに影響する環境要素検出の試み(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- S091 外来-在来種の交雑問題 : たとえ雑種ができなくても(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- (189) クワコナカイガラムシにより伝搬される新たなブドウウイルス(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H302 アズキゾウムシにおける細胞内寄生細菌ボルバキアの二重感染 : 人工感染成功率の違い
- S041 これからの時代の研究戦略 : 汝は如何に生き延びるべきか!?(小集会)
- 農業用導入昆虫の生態リスク管理と将来展望--セイヨウオオマルハナバチの特定外来生物指定
- 海洋生物地理情報システムOBIS日本ミラーサイトの現況 : 海洋における外来種問題の視点から(保全情報)
- D303 分子マーカーによるチャノキイロアザミウマの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
- D214 ハナアザミウマにおける種内変異の解析(分類学・系統学・進化学)
- I118 PCR-RFLP法による果樹アザミウマ類の種判別(飼育法・栄養学,分類学・系統学・進化学)
- F219 チャバネアオカメムシ国内各地個体間にみられる共生細菌の変異(一般講演)
- (216) ブドウから見いだされた新ウイルスGrapevine virus E(仮称)について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (187) 苗曝露法によるブドウ葉巻随伴ウイルス3の感染時期の推定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- コノハクラゲ(ヒドロ虫綱, 軟クラゲ目)のポリプの本州中部日本海側沿岸とその沖合いの島嶼への新たな出現
- A116 外来昆虫リスク評価シリーズ1 : マイクロサテライトDNAを用いた社会性昆虫の巣数推定(一般講演)
- F201 マイクロサテライトDNAを用いたマルハナバチの巣数推定アルゴリズムの構築(一般講演)
- D201 ナミハダニ2型間の生殖的隔離機構 : 隔離機構としての精子置換(生態学)
- (472) フジコナカイガラムシによるブドウ葉巻随伴ウイルス3及びブドウAウイルスの伝搬(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- フィプロニルとイミダクロプリドを成分とする育苗箱施用殺虫剤がアキアカネの幼虫と羽化に及ぼす影響
- 両生類の新興感染症カエルツボカビ
- A119 外来昆虫リスク評価シリーズ4 : 外来-在来マルハナバチ間の種間交雑の実態(一般講演)
- A117 外来昆虫リスク評価シリーズ2 : セイヨウオオマルハナバチの野外分布と季節消長パターン(一般講演)
- C307 チュウゴクオナガコバチとクリマモリオナガコバチの交雑に関する新知見 : アロザイムとDNAの解析から
- D213 ミカンハダニのメタ個体群構造に関する集団遺伝学的解析(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- ミカンハダニのマイクロサテライトの対立遺伝子と CO1 ハプロタイプの地理的分布(第 10 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- D105 遺伝的変異維持における遺伝子流動の効果 : ナミハダニ実験個体群による検証(生態学)
- B216 日本産ナミハダニにおける新規殺ダニ剤抵抗性の発達状況とその遺伝的背景(ダニ・クモ線虫)
- G305 日本産Tetranychus属ハダニ2種における新規殺ダニ剤抵抗性の発達状況とその遺伝様式(ダニ・クモ)
- G304 カンザワハダニの室内実験個体群を用いた実証研究 : 薬剤抵抗性の発達におよぼす個体群構造の影響について(ダニ・クモ)
- 隠岐島におけるチュウゴクオナガコバチおよびクリマモリオナガコバチの発生と交雑
- RAPD マーカーから見つかったミカンハダニのマイクロサテライト遺伝子の変異について(第 7 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C205 侵入昆虫リスク評価シリーズ5 : 体内寄生性マルハナバチポリプダニが奇主セイヨウオオマルハナバチに与える影響
- C204 侵入昆虫リスク評価シリーズ4 : マルハナバチポリプダニの生活史
- A123 外来昆虫リスク評価シリーズ8 : ネットの展帳によるセイヨウオオマルハナバチの逃亡防止の実践(一般講演)
- A118 外来昆虫リスク評価シリーズ3異種間交尾を行ったマルハナバチ女王の産卵した卵の胚発生について(一般講演)
- A112 マイクロサテライトを用いたワタアブラムシのナシ、ミカン、スイカで経時的に採集した個体群の遺伝的変異の解析(一般講演)
- D316 ナシ園のワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性遺伝子頻度のモニタリング(一般講演)
- B312 マイクロサテライト遺伝子座を用いたナシのワタアブラムシ個体群での遺伝的変異の経時変化の解析(防除法・害虫管理・IPM)
- J102 ヒラタクワガタが来た道、ダニがついて来た道(最終回?)
- クワガタムシ商品化がもたらすダニ類侵入の危機(一般講演,第15回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A126 外来昆虫リスク評価シリーズ11 : 外来クワガタナカセは日本産種を駆逐するか(一般講演)
- A125 外来昆虫リスク評価シリーズ : 導入昆虫とともに日本に侵入する寄生ダニ(一般講演)
- クワガタムシとクワガタナカセの分子共種分化(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
- B228 高濃度炭酸ガスくん蒸による果樹害虫殺虫効果と果実品質への影響
- E112 ナミハダニ黄緑色型と赤色型のMDHアロザイム変異にみる遺伝的関係(有用昆虫 ダニ・クモ)
- G103 ナミハダニ黄緑型と赤色型の生殖的隔離(ダニ)
- カンザワハダニの個体群構造 : アロザイム分析からの知見(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- E305 カンザワハダニの薬剤感受性とアロザイムの個体群間変異(ダニ)
- クロマルハナバチの商品化--外来生物法と国内外来種問題について
- A128 クワガタ幼虫の生育環境における窒素含量の変動とその意義(一般講演)
- A127 クワガタから見える環境の変化(一般講演)
- F204 クワガタ雄における個体変異の適応的意義(一般講演)
- F203 ダニに歴史あり(パート2) : 形態で見たクワガタムシ寄生ダニの種分化(一般講演)
- F202 ダニに歴史あり(パート1) : 分子で見たクワガタムシと寄生ダニの共種分化(一般講演)
- 外来昆虫の引き起こす問題 : 外国産クワガタムシの輸入をめぐって
- クワガタムシ商品化にまつわる生態学的トピック(その1) : 遺伝的攪乱および寄生性ダニの持ち込み(一般講演)(第12回日本ダニ学会大会講演要旨)
- H310 クワガタムシ商品化に関する生態学的トピック : 国内および外国産クワガタムシに寄生するダニ(生態学)
- H309 クワガタムシ商品化に関する生態学的トピック : ヒラタクワガタにおける生殖隔離機構の進化(生態学)
- D106 輸入クワガタムシの生態リスク(有用昆虫・昆虫機能利用)
- D208 輸入クワガタの脅威 : クワガタムシの商品化に関わる生態学的問題(生態学)
- B103 Changes in the ecology of rice paddies due to toxic chemicals
- A110 農薬の生態影響評価 : 谷津田ビオトープに投入した2種殺虫剤の水生生物および底生生物に対する影響
- C302 ヤマトシロアリのコロニー創設における雌間の協力と対立II(動物行動学・行動生態学)
- C301 ヤマトシロアリのコロニー創設における雌間の協力と対立I(動物行動学・行動生態学)
- A218 広島県安芸津におけるカキ重要害虫2種の発生消長とIPM体系による防除効果
- セイヨウオオマルハナバチのコロニーから分離されたNosema bombi様微胞子虫と日本産マルハナバチへの感染
- E324 ナミハダニ野外個体群における殺ダニ剤感受性の遺伝学的変異と交差抵抗性(一般講演)
- D119 Tetranychus属赤色ハダニの薬剤感受性(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- E218 電気泳動法による酵素変異からみた日本産Tetranychus属ハダニの多様性(ダニ)
- D103 マルハナバチにおけるオスの交尾能力の検討(有用昆虫・昆虫機能利用)
- E228 マルハナバチにおける受精嚢内精子の分析法の検討(行動生態学)
- D209 輸入マルハナバチの脅威 : マルハナバチの商品化に伴う生態学的問題(生態学)
- A311 マルハナバチの商品化に関わる生態学的問題(生態学)
- 輸入されたセイヨウオオマルハナバチのコロニーより検出された内部寄生性ダニとその感染状況
- E314 クワガタムシ類に付着するクワガタナカセ類(ダニ亜綱無気門目)の寄主特異性
- S08 特定外来生物被害防止法におけるセイヨウオオマルハナバチの扱いについて(小集会)
- 侵入生物の在来生物相への影響 -セイヨウオオマルハナバチは日本在来マルハナバチの遺伝子組成を汚染するか? -
- F117 セイヨウオオマルハナバチの野生化による在来種の遺伝子汚染モニタリングに関する研究(生態学)
- クワガタムシ商品化にまつわる生態学的トピック(その2) : 国内および外国産クワガタムシに寄生するクワガタナカセ(一般講演)(第12回日本ダニ学会大会講演要旨)
- J104 クロマルハナバチBombus ignitus個体群の進化的重要単位ESU
- C207 侵入昆虫リスク評価シリーズ7 : 地理情報システムを用いた外国産ヒラタクワガタの定着域推定
- 昆虫輸入にみる日本の外来生物問題
- S044 生物多様性研究におけるプロジェクト予算の使い道(小集会)
- 抵抗性遺伝子の連鎖によって引き起こされる「見かけ上の交差抵抗性」(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F24 ナミハダニの休眠性に関する遺伝学的研究2(生態学)
- 農業害虫ナミハダニの変異にみる遺伝的変異と個体群構造との重要な関係
- C202 作用機構の異なる薬剤間の「見かけ上の交差抵抗性」(防除法・害虫管理・IPM)
- 花粉媒介昆虫マルハナバチの商品化に伴う体内寄生性ダニ"マルハナバチポリプダニ"の生物学的侵入(第 9 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- I213 マルハナバチの商品化に関わる生態学的問題 : 遺伝的汚染と寄生生物の持ち込み(有用昆虫・昆虫機能利用,毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- I212 マルハナバチの商品化に関わる遺伝的問題(有用昆虫・昆虫機能利用,毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- 時代とともに変遷する外来昆虫類とその生態的・社会的影響
- 生物多様性と人間生活を脅かす目に見えない侵入生物
- 外来種は食い止められるのか? : COP10を終えて
- 両生類の新興感染症カエルツボカビの起源を探る (秘かに侵入する外来生物 : その実態とインパクト)