S041 これからの時代の研究戦略 : 汝は如何に生き延びるべきか!?(小集会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2006-03-01
著者
-
深津 武馬
産業技術総合研究所
-
五箇 公一
国立環境研究所
-
深津 武馬
産総研
-
五箇 公一
国環研
-
嶋田 透
東大院農
-
立田 晴記
国環研
-
高梨 琢磨
森総研
-
嶋田 透
東京大学大学院 農学生命科学研究科
-
嶋田 透
東大・農
-
嶋田 透
東大農農生
-
五箇 公一
独立行政法人国立環境研究所
-
Shimada Toru
Laboratory Of Sericultural Science Faculty Of Agriculture University Of Tokyo:(present Address)depar
-
立田 晴記
国立環境研究所・生態リスク
関連論文
- B21 トコジラミにおける菌細胞局在性の栄養相利共生細菌ボルバキアの発見(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- 6 爬虫類寄生ダニ類からのリケッチアの検出(第54回日本衛生動物学会北日本支部大会講演要旨)
- C206 侵入昆虫リスク評価シリーズ6 : ダニ輸入大国日本
- 1D-16 ホソヘリカメムシ-Burkholderia内部共生系 : GFP組換え共生細菌を用いた感染動態の解明(口頭発表)
- 11-217 カメムシ類において発見された環境獲得型相利共生性Burkholderia(共生/相互作用,研究発表)
- A307 トコジラミにおける菌細胞内共生細菌の同定と機能解析
- J103 クワガタナカセの地理的ホストスウィッチライン
- G316 侵入種セイヨウオオマルハナバチの個体群成長ポテンシャルの推定
- F205 セイヨウオオマルハナバチの花粉獲得における競争力の推定
- S094 DNA情報によるコロニー数推定手法の開発(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- S093 セイヨウオオマルハナバチの野外分布とそれに影響する環境要素検出の試み(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- S091 外来-在来種の交雑問題 : たとえ雑種ができなくても(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- G218 兵隊アブラムシの自己犠牲的なゴール修復に関わる分子基盤の解明
- G217 社会性アブラムシの兵隊階級はいかにして齢差分業をおこなうのか? : 兵隊による化学シグナルの認識と社会行動の変容メカニズム
- A318 抗生物質処理によるアブラムシ内部共生細菌の選択的除去とその宿主への影響
- A317 コナカイガラムシの細胞内共生系における体内感染動態の解析
- A308 昆虫内部共生細菌の宿主体内密度・生殖操作・垂直伝播に温度が及ぼす影響
- J313 兵隊アブラムシの自己犠牲的なゴール修復過程に関わる分子基盤の解明
- J312 社会性アブラムシの兵隊階級はなぜ齢差分業をおこなうのか?
- H302 アズキゾウムシにおける細胞内寄生細菌ボルバキアの二重感染 : 人工感染成功率の違い
- H301 コナカイガラムシの細胞内共生系における体内感染動態の解析
- H217 抗生物質処理による間性個体の出現から見えてきたWolbachiaによるメス化の時期
- H216 昆虫の植物適応を変化させる共生細菌の生理機構 : 必須アミノ酸合成?解毒?
- H215 共生細菌雄殺しスピロプラズマにおける温度感受性
- H214 吸血性昆虫類の内部共生微生物 : その多様性と進化的起源
- C302 落葉上で成長するタマバエゴールは、大気中から大量の水分を取り込める?
- S043 学振を通す、一流誌に論文を載せる、競争的資金を獲得する : 個人的かつ一般的な方法論とその実践について(小集会)
- S041 これからの時代の研究戦略 : 汝は如何に生き延びるべきか!?(小集会)
- 共生微生物による宿主昆虫の生殖操作機構の解明への分子遺伝学的アプローチ
- 農業用導入昆虫の生態リスク管理と将来展望--セイヨウオオマルハナバチの特定外来生物指定
- 海洋生物地理情報システムOBIS日本ミラーサイトの現況 : 海洋における外来種問題の視点から(保全情報)
- I216 社会性アブラムシのゴール修復過程におけるフェノール酸化酵素前駆体カスケードの活性化(一般講演)
- G105 社会性アブラムシのアラームコミュニケーション : 兵隊は「フェロモン」と「巣の匂い」を巧みに利用する(一般講演)
- B208 社会性アブラムシによるゴール修復の分子基盤の解明(一般講演)
- A223 社会性アブラムシの死体認識因子 : 兵隊の掃除行動を解発するフェロモン(一般講演)
- 警報フェロモンを出して援軍を頼む : 真社会性アブラムシの化学物質を介した兵隊の動員システム
- I225 クサボタンワタムシのカースト分化機構(生態学)
- F309 兵隊アブラムシの攻撃毒として働くカテプシンB様プロテアーゼ(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- A210 警報フェロモンを出して援軍を頼む! : 真社会性アブラムシの化学物質を介した兵隊の動員システム(動物行動学 行動生態学)
- A214 落葉上のエゴノキハイボタマバエゴールは、いかにして成長・増殖するか(一般講演)
- コノハクラゲ(ヒドロ虫綱, 軟クラゲ目)のポリプの本州中部日本海側沿岸とその沖合いの島嶼への新たな出現
- A116 外来昆虫リスク評価シリーズ1 : マイクロサテライトDNAを用いた社会性昆虫の巣数推定(一般講演)
- F201 マイクロサテライトDNAを用いたマルハナバチの巣数推定アルゴリズムの構築(一般講演)
- D201 ナミハダニ2型間の生殖的隔離機構 : 隔離機構としての精子置換(生態学)
- フィプロニルとイミダクロプリドを成分とする育苗箱施用殺虫剤がアキアカネの幼虫と羽化に及ぼす影響
- 両生類の新興感染症カエルツボカビ
- A119 外来昆虫リスク評価シリーズ4 : 外来-在来マルハナバチ間の種間交雑の実態(一般講演)
- A117 外来昆虫リスク評価シリーズ2 : セイヨウオオマルハナバチの野外分布と季節消長パターン(一般講演)
- F216 野生寄主を利用する台湾産アズキゾウムシと貯穀害虫アズキゾウムシの生殖隔離(一般講演)
- 細胞内共生細菌ボルバキアから宿主昆虫への遺伝子水平転移(L2 分子生態学 : 分子生物学的アプローチが拓く生態学の新たな展開)(日本生態学会創立50周年記念大会基調シンポジウム)
- 細胞内共生細菌ボルバキアから宿主昆虫への遺伝子水平転移
- I321 昆虫染色体上に水平転移した共生細菌ゲノム断片の構造解析(生態学)
- I316 アズキゾウムシにおける細胞内共生細菌ボルバキアの多重感染 : ボルバキア感染が宿主適応度に及ぼす影響(生態学)
- C319 雄殺しスピロプラズマのゲノム解析(一般講演)
- D213 ミカンハダニのメタ個体群構造に関する集団遺伝学的解析(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- ミカンハダニのマイクロサテライトの対立遺伝子と CO1 ハプロタイプの地理的分布(第 10 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- D105 遺伝的変異維持における遺伝子流動の効果 : ナミハダニ実験個体群による検証(生態学)
- B216 日本産ナミハダニにおける新規殺ダニ剤抵抗性の発達状況とその遺伝的背景(ダニ・クモ線虫)
- G305 日本産Tetranychus属ハダニ2種における新規殺ダニ剤抵抗性の発達状況とその遺伝様式(ダニ・クモ)
- G304 カンザワハダニの室内実験個体群を用いた実証研究 : 薬剤抵抗性の発達におよぼす個体群構造の影響について(ダニ・クモ)
- C205 侵入昆虫リスク評価シリーズ5 : 体内寄生性マルハナバチポリプダニが奇主セイヨウオオマルハナバチに与える影響
- C204 侵入昆虫リスク評価シリーズ4 : マルハナバチポリプダニの生活史
- A123 外来昆虫リスク評価シリーズ8 : ネットの展帳によるセイヨウオオマルハナバチの逃亡防止の実践(一般講演)
- A118 外来昆虫リスク評価シリーズ3異種間交尾を行ったマルハナバチ女王の産卵した卵の胚発生について(一般講演)
- J102 ヒラタクワガタが来た道、ダニがついて来た道(最終回?)
- クワガタムシ商品化がもたらすダニ類侵入の危機(一般講演,第15回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A126 外来昆虫リスク評価シリーズ11 : 外来クワガタナカセは日本産種を駆逐するか(一般講演)
- A125 外来昆虫リスク評価シリーズ : 導入昆虫とともに日本に侵入する寄生ダニ(一般講演)
- クワガタムシとクワガタナカセの分子共種分化(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
- E112 ナミハダニ黄緑色型と赤色型のMDHアロザイム変異にみる遺伝的関係(有用昆虫 ダニ・クモ)
- G103 ナミハダニ黄緑型と赤色型の生殖的隔離(ダニ)
- 共生という生き方の帰結--微生物ゲノム解析からの洞察 (特集・分子進化学の現在)
- H302 2種の共生細菌ボルバキアとスピロプラズマのキイロショウジョウバエ体内における個体群動態(生態学)
- F122 昆虫の植物適応を変化させる共生細菌の生理的メカニズムの解析(一般講演)
- F121 エンドウヒゲナガアブラムシ共生細菌垂直伝達の微細観察(一般講演)
- 同じ寄主植物上で同所的にみられる3種のアブラムシ,マメアブラムシ,ソラマメヒゲナガアブラムシ,エンドウヒゲナガアブラムシの共生細菌叢について
- C315 クサボタンワタムシの胚発生過程における階級分化と共生細菌伝播機構(一般講演)
- C314 エンドウヒゲナガアブラムシ複合内部共生系の発生学的起源(一般講演)
- C313 同一植物上にみられる3種アブラムシの共生細菌叢(一般講演)
- I320 エンドウヒゲナガアブラムシ二次共生細菌Rickettsiaが宿主に与える影響(生態学)
- I319 エンドウヒゲナガアブラムシ二次共生細菌の宿主体内での時空間動態(生態学)
- S071 陸生カメムシにみられる細菌共生系(小集会)
- H307 ホソヘリカメムシ類における共生細菌の獲得齢期(生態学)
- C317 キイロショウジョウバエの遺伝的背景の違いが内部共生細菌Spiroplasmaによるオス殺し現象に与える影響(一般講演)
- C316 Ga14/UASシステムによる内部共生関連宿主遺伝子の探索(一般講演)
- S033 共生細菌による生殖操作の分子メカニズムの解明 : 宿主側からのアプローチ(S03 微生物による宿主昆虫操作に関する研究の最前線)
- F217 植食者が植物細胞の生殺与奪および発育増殖の権限を掌握している?(一般講演)
- 生き物の不思議(21)昆虫がつくる植物のかたち--エゴノネコアシアブラムシのゴール形成の謎
- ゴールをつくる兵隊アブラムシの社会行動とカースト分化--ハクウンボクハナフシアブラムシの場合 (動物の社会行動) -- (無脊椎動物の社会行動)
- 昆虫類における共生微生物の機能, 起源, 進化に関する研究
- F120 ベニツチカメムシにおける腸内共生細菌の伝播様式(一般講演)
- 共生微生物の害虫制御への利用 : 概念と実践の現状(虫害・線虫害防除の最前線から学ぶ)
- S072 マルカメムシにおける腸内共生細菌の垂直伝播(小集会)
- F215 マルカメムシ類における宿主 : 腸内共生細菌間の共進化(一般講演)
- I317 マルカメムシにおける腸内共生細菌母子間伝播時の行動(生態学)
- F126 共生細菌スピロプラズマは本当に宿主免疫機構から隠れているのか?(一般講演)
- C318 キイロショウジョウバエ体内に共存する細菌WolbachiaとSpiroplasmaの相互作用の検出(一般講演)
- 共生微生物による宿主昆虫の生殖操作機構の解明への分子遺伝学的アプローチ
- 年寄りに危険な仕事をさせるのがよい? : 真社会性アブラムシの兵隊階級における労働分業 (日本半翅類学会小集会 アブラムシ学のホットスポット)
- 2S-3 共生微生物の害虫制御への利用 : 概念と実践の現状(シンポジウム2S 虫害・線虫害防除の新展開,大会シンポジウム)