発達遅滞幼児のムーブメント教育 : グループ指導によるアプローチ法
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概要
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The aim of this study was to explore a method of psychomotor education by movement education through group activities for children with developmental disabilites. The programmed group activities were given to 36 children with developmental disabilities, aged three to six years, from 1992 to 1993. 19 cases had Mental retardation (53%), 6 cases had the tendency of Autism (17%), 4cases had Epilepsy (11%), 3cases had cerebral palsy (8%), and 1 case had Down Syndrome (3%). Individualized educational programs for each child were also provided through a year. Each child was evaluated by The MEPA scale (Movement Education Program Assessment). According to this scale it was divided into Sgroups. Aftertreatment we analyzed the developmental changes which occurred in cases. We concluded that a method of movement education through group activities effected at developmental improvement for children who had different level of developmental disabilities. The group activities with mothers led to activities in home-based programs. This approach was provided by individualized educational programs. It gave better circumstances to children through group activities.
- 横浜国立大学の論文
- 1993-10-29
著者
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