リビングマルチ栽培用の大豆・麦同時播種機の試作
スポンサーリンク
概要
著者
-
坂上 修
農研機構野菜茶研
-
坂上 修
野菜茶業研究所
-
小林 浩幸
(独)農研機構 中央農業総合研究センター
-
小林 浩幸
東北農研
-
小林 浩幸
東北農業研究センター
-
島崎 由美
東北農業研究センター福島研究拠点
-
酒井 真次
東北農業研究センター
-
小柳 敦史
作物研究所
-
廣田 雅昭
東北農業研究センター
-
山口 和美
東北農業研究センター
-
大森 保夫
東北農業研究センター
-
井上 章太郎
東北農業研究センター
-
工藤 一博
東北農業研究センター
-
三浦 光浩
東北農業研究センター
-
小柳 敦史
東北農業研究センター
-
小林 浩幸
東北農業研究センター福島研究拠点
-
島崎 由美
東北農研
-
小林 浩幸
農研機構 中央農業総合研究セ
-
島崎 由美
東京農工大学大学院農学教育部
-
島崎 由美
農研機構 中央農業総合研究センター
-
島崎 由美
東北農業研究センター:(現)中央農業総合研究センター
関連論文
- 茨城県稲敷市の大区画水田でみられた2007年産コムギにおける圃場内の生育ムラと土壌の凹凸及び土壌水分との関係 : 湿害の発生様相
- 水稲品種における幼植物の挫折強度と耐ころび型倒伏性の関係(品種・遺伝資源)
- コムギの子実タンパク質含有率--栽培による制御の可能性
- 水稲品種の押し倒し抵抗値に及ぼす伸長角度別の冠根の切断処理の影響(栽培)
- 1-36 オオムギカバークロップ-ダイズ栽培体系の炭素貯留機能(1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- 麦類を利用したリビングマルチ栽培における大豆の根系分布
- ムギ類をリビングマルチとして用いたダイズ栽培におけるダイズ-ムギ類-雑草の群落空間構造
- 大豆のリビングマルチ栽培における麦-大豆根の初期生育
- カバークロップに用いた冬作オオムギが不耕起栽培ダイズの菌根形成に与える影響(栽培)
- P-10 麦類を利用したリビングマルチ栽培における幼植物の根系分布(日本作物学会第226回講演会)
- P23-8 オオムギカバークロップーダイズ栽培における温室効果ガスフラックス(ポスター紹介,23.地球環境,2008年度愛知大会)
- ムギ類をリビングマルチとして利用するダイズ栽培のためのムギ類・ダイズ同時播種機
- 43 大豆リビングマルチ栽培に用いる麦類の成長・枯死解析(栽培,日本作物学会第225回講演会)
- ミミズが畑雑草の種子を食べる--ミミズの口と種子のサイズの関係
- P1-8 地表面麦類残さの炭素および窒素動態の推定(1.物質循環・動態,2007年度東京大会)
- 前作大麦のカバークロップ効果で大豆が増収
- P16-8 オオムギカバークロップによるダイズ栽培の窒素養分調節(16. 畑地土壌肥よく度, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 休閑期も雑草が生育していた不耕起ダイズ畑ではミミズが多い--ミミズと雑草植生の意外な関係
- P-12 踏圧回数がコムギ品種「ユメシホウ」の穂形態におよぼす影響(日本作物学会第226回講演会)
- リビングマルチ栽培用の大豆・麦同時播種機の試作
- ハイワイヤー誘引栽培したトマト品種の高温期における初期収量
- カバークロップを用いた持続的循環型大豆栽培の可能性 (特集 カバークロップ,リビングマルチの機能・役割)
- D304 ゴミムシ類成虫の雑草種子採食能
- ウスアカクロゴモクムシは地表のイヌビエ種子を食害するが,地中の種子は殆ど食害しない
- 107 ムギ類耐湿性遺伝資源としての日本在来野生ムギ類ミズタカモジの遺伝学的特徴及びその育種利用へむけた取り組み(環境ストレス・組織培養・細胞工学・その他,日本作物学会第226回講演会)
- 根の伸長角度が異なるコムギ実験系統群の不耕起圃場における収量性
- トマト低段密植栽培の2次育苗における量的施用と夜間給液の影響
- トマト低段密植栽培の2次育苗における徒長抑制を目的とした培地温および施肥方法の検討
- F102 授粉用マルハナバチの利用の現状と意識に関するアンケート結果について(2)
- オランダ品種トマト台木が日本品種トマトの生育に与える影響
- 生長点および根域加温がトマトの生育・収量に与える影響
- トマトの長期多段栽培における日本およびオランダ品種のクロロフィル蛍光特性の比較
- ハイワイヤー誘引栽培したトマト品種における受光態勢の差異
- トマト低段密植栽培の2次育苗における栽植密度と栽培環境の影響
- オランダおよび日本品種トマトの収量, 品質および出液速度の差異
- ロックウール栽培における量的管理法の施用量がトマトの収量および果実品質に及ぼす影響
- 夏期ハウス内のミニトマトの着果, 花粉稔性とマルハナバチの活動
- トマトの夏季ロックウール養液栽培における培地冷却の効果
- C203 輸入昆虫リスク評価シリーズ3 : 気温上昇が花粉稔性とマルハナバチの訪花活動に及ぼす影響
- 東北地方のコムギ新品種「きぬあずま」と「ネバリゴシ」の根系の特徴
- 70 マメ科牧草リビングマルチを利用したスィートコーンの省除草剤栽培
- 59 マメ科牧草リビングマルチ下で栽培したスィートコーンの生育及び収量
- シロクローバを利用したスイートコーンのリビングマルチ栽培体系における窒素フローの推定(作物生理・細胞工学)
- P35 播種期および施肥がメヒシバ自殖2系統の形質におよぼす影響
- P21 東北南部における夏作不耕起雑草植生の類型化の試行
- 30 メヒシバの出穂性に関する集団構造の不耕起および慣行栽培ダイズ畑の間の差異
- 東北南部における夏作不耕起雑草植生の類型化の試行
- メヒシバの出穂性に関する集団構造の不耕起および慣行栽培ダイズ畑の間の差異
- 51 不耕起畑と慣行栽培畑の間にみられるメヒシバ個体群の季節消長の差異
- 106 10年連続不耕起有機栽培畑の冬作における雑草植生
- 小集会「畑作物の耐湿性に関する情報交換(4)雑草の水分適応性」開催報告
- コムギ及びコムギ近縁野生種ミズタカモジの湛水条件下における節根伸長角度と地上部生育
- コムギ近縁種における種子根の本数と伸長角度の遺伝的変異
- 冬作オオムギをカバークロップとして用いた不耕起ダイズ栽培において狭畦化と除草処理が雑草量とダイズの収量に及ぼす影響
- 東北地域における秋播き性オオムギを利用したダイズのリビングマルチ栽培(栽培)
- ダイズ-オオムギリビングマルチ栽培体系における雑草抑制効果
- 根系の深さが異なるコムギ実験系統群の過湿な水田圃場における生育と収量(品種・遺伝資源)
- P38 冬作カバークロップを用いた不耕起大豆作における狭畦化の効果
- 不耕起ダイズ作におけるメヒシバの出芽におよぼす前作オオムギの土壌表面被覆
- 東北地方のコムギ新品種の収量と子実の粗タンパク含量に及ぼす窒素追肥の影響
- オオムギをリビングマルチとして利用したダイズ栽培
- 寒天溶液を用いた低酸素処理に強いコムギ品種の根の特徴
- ダイズのリビングマルチ栽培に適した麦類の特性(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- 浅根性コムギ実験系統群の耐湿性程度(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- 雑草調査に役立つ簡易空撮気球(ひばりは見た!)
- シロクローバを利用したスィートコーンのリビングマルチ栽培における窒素施用量の低減効果の推定(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- P37 不耕起大豆作において冬作被覆作物がメヒシバの発芽と埋土種子の消長におよぼす影響(1-(2)生理、生態、形態)(1. 雑草)
- 緑肥作物をリビングマルチとして利用した場合のダイズ収量と雑草抑制効果
- 南東北のコムギ新品種の穂発芽特性
- 46 シロクローバを用いたスィートコーンのリビングマルチ栽培における窒素フローの推定
- 55 不耕起大豆作での冬作緑肥導入による夏生一年生雑草の防除
- 雑草種の埋土種子調査法の確立と利用について(平成21年度年次講演会一般講演)
- ライムギを越冬被覆作物として利用した大豆栽培における雑草対策の開発について
- 麦類を活用したリビングマルチの実用化は可能か?
- 埋土種子の動態はどうやって調べるべきか
- 雑草モノグラフ 4. メヒシバ(Digitaria ciliaris (Retz.) Koeler)
- P18-1 リビングマルチがトウモロコシの収量に及ぼす影響(18. 草地土壌肥よく度, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 遺伝資源としてのミズタカモジ(Elymus humidus)の湛水適応性
- 10年連続不耕起有機栽培畑の冬作における雑草植生
- ダイズ畑における一年生イネ科雑草メヒシバの動態とその耕種的防除への応用に関する研究(学会賞受賞業績)
- 栽培 オオムギカバークロップによるアーバスキュラー菌根形成が登熟期ダイズの養分吸収に与える影響
- P19-9 ムギ類カバークロップを利用したダイズ栽培におけるリン酸減肥(ポスター紹介,19.肥料および施肥法,2010年度北海道大会)
- 水田と畑に生育したコムギ品種ユメシホウの小麦粉の品質と製パン性の相違
- コムギ低温要求性に関する準同質遺伝子系統の幼穂発育特性
- 32 トウモロコシ幼植物の根端及び伸長域の根端側組織は低水ポテンシャルを感知し根の伸長速度を抑制する
- トウモロコシの根の伸長速度は根端に付けた寒天片の水ポテンシャルの影響を受ける : 根の成長における根端組織の役割の検討(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- ダイズ(Glycine max (L.) Merrill)栽培にリビングマルチとして用いるオオムギ(Hordeum vulgare L.)およびコムギ(Triticum aestivum L.)の生育に気象要因が与える影響 : 気温と日射量を中心に
- ダイズのリビングマルチ栽培に利用するムギ類の品種と雑草抑制効果との関係
- 16-9 ムギ類カバークロップ-ダイズ栽培における窒素およびリン動態(16.畑地土壌肥沃度)
- 開花期追肥がコムギ品種ユメシホウの子実タンパク質含有率に及ぼす影響
- 窒素追肥時期の違いがコムギ品種ユメシホウの子実タンパク質含有率に及ぼす影響
- リビングマルチ大豆栽培のための播種技術と農家圃場への試験導入
- 出穂期における葉面散布追肥がパン用コムギユメシホウの収量および製パン性に及ぼす影響 : 硫安による追肥との比較
- コムギの倒伏抵抗性および稈の物理的形質の品種・系統間比較
- カバークロップに用いた冬作オオムギが不耕起栽培ダイズの菌根形成に与える影響
- 22 パン用コムギ「ユメシホウ」および「ゆめかおり」の収量・タンパク質含有率改善のための施肥法
- ムギ類をリビングマルチとして用いたダイズ栽培におけるダイズ-ムギ類-雑草の群落空間構造
- P23-11 屑ダイズ緑肥を用いたコムギ栽培体系の温室効果ガス削減効果(23.地球環境,2012年度鳥取大会)
- P4-3-9 2種の黒ボク土におけるカリ増施および吸着資材施用によるダイズの放射性セシウムの吸収抑制効果(4-3 植物の有害元素)
- P8-1-21 バーミキュライトおよび2八面体型雲母施用が玄米の放射性セシウム移行係数におよぼす影響(ポスター,8-1 環境保全,2013年度名古屋大会)