P38 冬作カバークロップを用いた不耕起大豆作における狭畦化の効果
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概要
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不耕起大豆作では一年生夏雑草が優占する傾向があり,その合理的な防除が求められる.筆者らの研究により,カバークロップとして冬作大麦を導入することで,一年生夏雑草の発生を抑え,大豆の収量を確保することができることが明らかになった.本研究では,抑草効果をさらに高めることを目的として,冬作大麦に大豆の狭畦栽培や除草剤の帯処理を組合せ,それらの体系の抑草効果および大豆の収量を調べた.
- 日本雑草学会の論文
- 2004-04-16
著者
-
三浦 重典
中央農業総合研究センター
-
小林 浩幸
(独)農研機構 中央農業総合研究センター
-
小林 浩幸
東北農研
-
小柳 敦史
作物研究所
-
小柳 敦史
東北農業研究センター
-
小林 浩幸
東北農業研究センター福島研究拠点
-
小林 浩幸
東北農研畑地利用部
-
三浦 重典
東北農研畑地利用部
-
小柳 敦史
東北農研畑地利用部
-
小林 浩幸
農研機構 中央農業総合研究セ
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