マンガの読みにおけるコマ間の時間的・空間的隔たりの評定と眼球運動との関係(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本基礎心理学会の論文
- 2004-03-31
著者
-
倉田 敬子
慶應義塾大学文学部
-
大森 貴秀
慶應義塾大学
-
石井 拓
慶應義塾大学
-
増田 直衛
慶應義塾大学
-
増田 直衛
慶大
-
井垣 竹晴
東京女学館大学
-
石井 拓
徳山大学経済学部
-
井垣 竹晴
慶應義塾大学
-
大森 貴秀
慶應義塾大学文学部
関連論文
- オープンアクセスとは何か(オープンアクセス)
- 乳幼児の睡眠覚醒リズムと食事および母親の睡眠 : 生後3か月から17か月までの縦断調査
- NCASTに基づく育児支援プログラムの評価 : 母親の育児ストレスと子どもの発達からの検討
- 強化後間隔によるビデオゲームの面白さの測定(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨)
- コモンマーモセットにおける液体強化子摂取のセッション内変動(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨)
- 強化の原理をうまく使おう! : 基礎研究から応用研究まで(自主企画シンポジウムI)
- 「刺激等価性」から等価関係へ(招待講演)
- 奥行きと遮蔽縁の知覚における観察者の頭部の動きの影響(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
- 2)透明視に関する輝度および図形条件の分析(視覚情報研究会)
- 透明視に関する輝度および図形条件の分析 : 視覚情報
- 透明視の成立と明るさ誘導(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
- 色の誘導に関する実験的研究 : 誘導領域および検査領域の粗密性の影響について(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
- Translational research : 研究室と現場をつなぐには(自主企画シンポジウムIII)
- 日本語版NCATS簡易版作成の試み--乳幼児健診現場における親子の関係性の理解のために
- マンガ読み行動における周辺視野情報の効果3(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨)
- "行動の流れ"を制御する : 時間的行動指標を用いた応用技法の紹介と基礎研究からの提言(自主企画シンポジウム)
- マンガの読みにおける視線移動の規定因(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
- マンガの読みにおけるコマ間の時間的・空間的隔たりの評定と眼球運動との関係(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
- 電子ジャーナルとオープンアクセス環境下における日本の医学研究者の論文利用および入手行動の特徴
- 共感覚に関する実験的研究 : 色聴所有者と非所有者の反応の比較
- P2-12 多少選択課題を用いたハトの数的能力の検討(日本動物心理学会第68回大会発表要旨)
- 動物の計時行動研究の成果と課題(心・行動・時間,第25回大会 シンポジウム1)
- 企画趣旨(行動変動性の実験研究とその応用可能性,自主企画シンポジウム)
- 並立FI RIスケジュールにおける強化省略効果 : 強化確率を統制した上での検討(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
- 逆転学習手続きにおける強化遅延の計時(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
- 選択場面における強化間間隔と強化後休止の関係(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
- P-1A-6 並立FIRIスケジュールにおける弁別刺激変化の効果(2001年度 日本基礎心理学会第20回大会優秀発表賞)
- 得失点の大きさが確実性効果に及ぼす影響(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会)
- 並立FI RIスケジュールにおける弁別刺激変化の効果(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会)
- D-14 強化子提示を待つ間の衝動性と自己制御
- D-14 強化子提示を待つ間の衝動性と自己制御(研究発表D,VII.第19回大会発表要旨)
- 選択経験と確実性効果(研究発表D,AVプレゼンテーション,VII.第18回大会発表要旨)
- 変化抵抗でみる反応保留型と反応非依存型スケジュール(研究発表B,VI.第17回大会発表要旨)
- 乳児の睡眠リズムと育児ストレスについて
- 表面の凹凸知覚に影響を与える要因について : 光学的トンネルによる検討(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会)
- e-print archiveという情報メディア : 日本の物理学研究者への利用調査に基づいて
- ネットワーク環境下における日本の心理学研究者の研究活動と電子的情報メディアの利用
- WWW上のOPACにおける既知事項検索の諸問題
- 生き物に見える運動に関する覚書
- 遮蔽される面の現象的大きさ(セッションA,VI.第15回大会発表要旨)
- 第47回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録 : インターネット時代における情報検索 : 研究・教育の2つの側面からの新たな展開
- 強化後間隔はゲームを魅力的なものにしているのか(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨)
- 律動反応の産出に及ぼす妨害音提示の効果(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨)
- 乳幼児精神保健・看護への誘い(15)育児支援研究と測定(1)測定デザインと研究の妥当性
- 青年の愛着スタイルと対人態度の関係
- 日本の医学研究者の電子メディア利用とオープンアクセスへの対応
- 乳幼児精神保健・看護への誘い(16)育児支援研究と測定(2)測定用具と信頼性・妥当性
- 乳児における物理法則の認知 : 重力と連続性の比較への予備的研究
- 大学図書館の将来像に関する意識調査
- 「心理学初等実験」における行動分析学テーマ(心理学実験・実習科目における行動分析学テーマ,学会企画シンポジウム)
- 電子ジャーナルへの変化の意味--情報メディア概念から考える
- 2008年日本図書館情報学会春季研究集会の概要
- 第55回日本図書館情報学会研究大会の概要
- 第55回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録 : 「図書館情報学におけるエビデンスベーストアプローチ」
- 生物医学分野におけるオープンアクセスの進展状況--2005年と2007年のデータの比較から
- 2007年日本図書館情報学会春季研究集会の概要
- 第54回日本図書館情報学会研究大会の概要
- 2006年度日本図書館情報学会春季研究集会の概要
- 第53回日本図書館情報学会研究大会(2005年度日本図書館情報学会,三田図書館・情報学会合同研究大会)の概要
- 第53回日本図書館情報学会研究大会(2005年度日本図書館情報学会,三田図書館・情報学会合同研究大会)シンポジウム記録 : 図書館情報学教育の現在と今後の展望 : LIPERの研究成果をどう見るか
- 機関リポジトリとは何か (特集 情報ポータル)
- 2005年度日本図書館情報学会春季研究集会の概要
- 科学技術情報流通の仕組 : 学術雑誌の役割(科学技術情報流通を俯瞰する)
- 電子メディア時代における学術情報流通と大学図書館の役割
- 学術情報流通の新たな方向性 : 科学コミュニケーションと電子メディア(情報学)
- 講演 研究者の情報行動と学術情報流通の現況と将来--図書館としてどう考えるのか (2010年度 [私立大学図書館協会]東地区部会 研究講演会)
- 特殊学級児童の適応行動に関する親と教師の評定の比較
- 日本語版NCAFSの開発および信頼性に関する検討
- パラダイムと引用分析
- 4歳時点の子どもの発達と早期母子相互作用および母親の精神的健康との関連 : 日本人母子における予備的研究
- 現代社会における「技術」と「情報」 (特集 ダム事業とアカウンタビリティ)
- 索引作成者の認知とテキスト構造との関連から見た索引作成過程
- オンライン検索における検索戦略と検索戦術
- 情報の商品化 ( 情報について考える』)
- 大学図書館の将来像に関する意識調査
- 情報の流れに関する研究 (新しい世代の研究動向)
- 研究者の論文発表活動と業績評価に見られる特徴--時系列分析による調査
- 論文数の国際比較の意義と問題点
- 目録作成におけるエキスパートシステム応用の可能性とその課題
- 研究発表メディアとしての日本の学術雑誌
- 時系列的に見た研究者の論文発表活動
- 情報の研究の多様性
- 国文学研究者の生産性と発表メディア
- 科学情報流通過程における科学報道記事
- keyword, descriptor, non-descriptor, identifier, free-word, catchword
- 律動反応の安定産出におよぼす手がかり音の反応独立型・依存型提示の効果(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
- リズム性行動に及ぼす刺激間隔の閾付近での揺動の効果(発表要旨,日本基礎心理学会第21回大会)
- 佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留著, 『本を生みだす力:学術出版の組織アイデンティティ』, 新曜社, 2011, 568p.
- 情報メディアの変容 : 電子書籍
- 情報メディアの変容 : 電子ジャーナル
- 大学図書館の役割と将来 (特集 大学図書館のこれから)
- Open Accessはどこまで進んだのか(2) オープンアクセスはいかに実現されてきたのか
- 多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果2(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
- 読むという行為
- 講演会 第579回例会 機関リポジトリ・オープンアクセス・学術情報流通 : これまでの経過と現況、今後の展望
- 情報メディアの変容 電子書籍
- 多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果3(日本基礎心理学会第31回大会,大会発表要旨)
- 日本の研究者による電子情報資源の利用:SCREAL2011調査の結果から
- 訂正:日本の研究者による電子情報資源の利用:SCREAL2011調査の結果から
- 読むという行為