139 ツマグロヨコバイの個体群動態III. 幼虫期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ウリハムシの総合防除(II) : 被害と生態的防除法(一般講演)
-
水稲害虫の総合防除 : 非塩素系殺虫剤への移行と殺虫剤散布量軽減のための具体的試み
-
352. 塩素および有機燐剤による水稲害虫の防除効果 : 総合防除の基礎技術
-
235. ツマグロヨコバイのマラソン抵抗性出現機構の考察
-
D11 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除 : 2.施設ネギにおける交信撹乱効果(生理活性物質)
-
D10 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除. : 1.露地ネギでの大面積処理による交信撹乱効果(生理活性物質)
-
F312 ホソヘリカメムシ雄による同種の雌雄および幼虫の誘引性の特徴(生態学)
-
D325 ホソヘリカメムシのダイズパッチ選択 : 生涯平均こみあい度の雌雄間差異(生態学・個体群動態)
-
F104 大豆の子実を加害するカメムシ類の誘引性の検証(餌選択)
-
P01 イネ縞葉枯病の疫学モデル(総合防除・害虫管理)
-
H06 ヒメトビウンカの個体数変動の分析(個体群・群集)
-
ツマグロヨコバイにおける殺虫剤抵抗性とアリエステラーゼとの関連について
-
119. ツマグロヨコバイ子世代に及ぼす親の日令効果
-
F114 新規殺虫剤インドキサカルブMPのツマグロヨコバイに対する効果(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
-
D420 インドネシアでのトビイロウンカの発生と被害について(ウンカ・ヨコバイ)
-
C312 イネ萎縮病要防除密度に関する理論モデルとその検証(害虫管理)
-
333 (II) Time factorを考慮した相互作用系とシミュレーション(一般講演)
-
224 水田におけるPredator-Prey systemの解析 : (2)Predator-Prey systemのモデル記載(一般講演)
-
108 ツマグロヨコバイの総合防除 : III シミュレーション
-
106 ツマグロヨコバイの総合防除 : I システムズ・アナリシス
-
水田に生息するドクグモ類の寄主選択性
-
417. ツマグロヨコバイの個体群動態(一般講演)
-
クモ類の捕食能力の室内実験による評価法
-
118. ツマグロヨコバイの個体群密度の変動におよぼすクモ類の役割
-
殺虫試験とエステラ-ゼ活性からみたツマグロヨコバイのマラソン抵抗性個体群の分布
-
310 ツマグロヨコバイに対する捕食者としてのクモの役割(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
309 ツマグロヨコバイの個体数変動におよぼす密度効果の評価(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
D30 クリ園におけるドウガネブイブイの空間分布解析(生理学)
-
B49 ホソヘリカメムシの繁殖戦略 : 1.ダイズパッチの選択(生態学・行動学)
-
F19 ハスモンヨトウのフェロモントラップの全国的初誘殺半旬データの解析(発生予察・被害解析)
-
C38 イネ縞葉枯病のシミュレーションモデル(生態学)
-
112 イガおよびコイガのステロール要求について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
462.チリカブリダニによるハダニの生物防除 : X.ナス圃場における放飼
-
341. イネアカアブラムシの翅型決定機構(一般講演)
-
120. イネアカアブラムシの多型現象に及ぼす親の日令効果の意義
-
ベルマン法による線虫の抽出効率について
-
101. ベルマン法による線虫の総個体数の推定の問題点
-
A-23 イネのアザミウマ類の生態と黒点症状米(個体群生態学・コガネムシ類)
-
ミナミアオカメムシ Nezara viridula の冬季死亡率と性別・越冬場所との関係
-
E10 普通期水稲における食葉性害虫の被害解析(発生予察・被害解析・防除技術)
-
309 コサラグモ類の個体群生態(一般講演)
-
223 水田におけるPredator-Prey systemの解析 : (1)クモの消失率と捕食率の推定(一般講演)
-
キクズキコモリグモ(Lycosa pseudoannulata(BOES.et STR.))の個体群生態
-
109 キクズキドクグモの増殖期におけるpopulation processの解析
-
107 ツマグロヨコバイの総合防除 : II ドクグモ個体群のシステム
-
148.農薬無散布水田におけるクモ類個体群の年変動
-
416. 水田における捕食性天敵の役割(一般講演)
-
353. 食物連鎖を通じて農薬が天敵におよぼす影響
-
109 ヒルガオハムグリガの2型とその出現要因(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
J51 性フェロモントラップを用いたニカメイガの発生予察方法の改善 : III.越冬世代と第1世代の誘殺数に関与する2,3の要因(生理活性物質)
-
B204 カンシヤコバネナガカメムシ越冬世代卵の発育多型(越冬)
-
312 ツマグロヨコバイ成虫の日令効果-成虫の移住とも関連して(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
こん虫の温度選好の新型実験装置
-
F10 ダイズにおけるカメムシ類の摂食行動と被害発生過程(生態学)
-
ミナミアオカメムシの2種の卵寄生蜂の働きあいと寄生率
-
ミナミアオカメムシNezara viridulaの生命表の研究
-
19 ミナミアオカメムシの世代経過と卵寄生蜂(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
121. 競争的関係にある2種卵寄生蜂の共存機構と共存の意義
-
115 2種卵寄生蜂の産卵行動の分化(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
141 ツマグロヨコバイ個体群動態V. 個体群の密度調節機構(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
140 ツマグロヨコバイの個体群動態IV. 成虫期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
139 ツマグロヨコバイの個体群動態III. 幼虫期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
138 ツマグロヨコバイの個体群動態II. 卵期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
137 ツマグロヨコバイの個体群動態I. 生命表の作成と基本要因分析(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
116. ナカジロシタバの生息密度と生理生態的形質
-
362 異った食物で飼育したイガ幼虫の食害量と絶食に対する耐性の比較(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
102 ヒメカツオブシムシの成育を支配する要因(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
26 害虫化の過程からみたヒメカツオブシムシ (Attagenus piceus) の産卵習性(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
14 イガの産卵・発育におよぼす湿度の影響(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
61 イガの幼虫に対する飼育密度の影響(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
135 ツマグロヨコバイ成虫の移動の実験的解析
-
101 殺虫剤抵抗性のシミュレーションモデル
-
113 カメムシ科 (Pentatomidae) の産卵習性と幼虫の生活様式(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
カメムシ科の産卵様式による卵塊サイズの変異
-
303 寄生行動からみた卵寄生蜂の有効性(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
125 ミナミアオカメムシの越冬と死亡要因(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
Mortality process in relation to agg-regation in the southern green stink bug
-
Two species of egg parasites as contemporaneous mortality factors in the egg population of the southern green stink bug, Nezara viridula
-
Studies on the life table of the southern green stink bug, Nezara viridula
-
218 ミナミアオカメムシ野外個体群における密度と遺伝的組成の変動(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
野外網室におけるミナミアオカメムシ成虫の生存率と生殖能力
-
I20 ホソヘリカメムシ1・2令幼虫のダイズ寄主選択(行動・日周行動・配偶行動)
-
A37 ツマグロヨコバイ水田侵入世代の産卵特性と卵の空間分布(個体群生態学)
-
312 土壌害虫の加害から生き残ったサトウキビ地下茎芽の分布様式
-
ツマグロヨコバイの生活史と個体群動態に関する研究(昭和51年度学会賞受賞者記念講演要旨)
-
439 韓国における稲ウンカ・ヨコバイ問題(一般講演)
-
356 生命表によるツマグロヨコバイの個体群動態の研究(一般講演)
-
ツマグロヨコバイ成虫の分散に関する実験的解析(一般講演)
-
144. ツマグロヨコバイの生命表の作成
-
トビイロウンカの早期防除とツマグロヨコバイの個体数変動(一般講演)
-
117. 捕食量の推定法とツマグロヨコバイへのあてはめ
-
118. 親の年令効果と世代の重なり合い
-
332 水田におけるコモリグモ-ツマグロヨコバイ相互作用系 : (I) 平衡点の性質(一般講演)
-
54 2種の寄生蜂の存在と生物的防除の可能性(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
114 捕食者の発育と機能の反応に関する研究.II.一定サイズの異なる餌密度における捕食者の発育と捕食数
-
113 捕食者の発育と機能の反応に関する研究.I異るサイズの餌密度における捕食者の発育と捕食数
-
2. ウンカ・ヨコバイ類の個体群生態学(ウンカ問題研究会)(小集会)
-
108.回帰分析法によるツマグロヨコバイ水田個体群の分布型解析
-
511. ツマグロヨコバイ越冬個体群の発育経過に及ぼす気温の影響(一般講演)
-
112. ツマグロヨコバイとトビイロウンカの幼虫期の密度効果
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク