トビイロウンカの早期防除とツマグロヨコバイの個体数変動(一般講演)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
F312 ホソヘリカメムシ雄による同種の雌雄および幼虫の誘引性の特徴(生態学)
-
D325 ホソヘリカメムシのダイズパッチ選択 : 生涯平均こみあい度の雌雄間差異(生態学・個体群動態)
-
F104 大豆の子実を加害するカメムシ類の誘引性の検証(餌選択)
-
P01 イネ縞葉枯病の疫学モデル(総合防除・害虫管理)
-
H06 ヒメトビウンカの個体数変動の分析(個体群・群集)
-
A-14 ツマグロヨコバイの個体群動態についての考察 : 地域間差異の問題を中心に(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
-
BT抵抗性コナガにおける内的自然増加率の低下
-
E109 コナガにおけるBT剤抵抗性発達が幼虫発育期間および蛹重に及ぼす影響(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
-
F114 新規殺虫剤インドキサカルブMPのツマグロヨコバイに対する効果(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
-
D420 インドネシアでのトビイロウンカの発生と被害について(ウンカ・ヨコバイ)
-
D30 クリ園におけるドウガネブイブイの空間分布解析(生理学)
-
E228 キクズキコモリグモとウヅキコモリグモの共食いに関する実験的研究(ダニ)
-
404. 2段抽出による害虫個体数の推定法について : りんご園におけるキンモンホソガの個体群調査への適用を中心に(一般講演)
-
G127 要防除密度を境界値とする2項抽出検定法 : トビイロウンカの発生調査への適用について(害虫管理 総合防除)
-
B49 ホソヘリカメムシの繁殖戦略 : 1.ダイズパッチの選択(生態学・行動学)
-
F19 ハスモンヨトウのフェロモントラップの全国的初誘殺半旬データの解析(発生予察・被害解析)
-
C38 イネ縞葉枯病のシミュレーションモデル(生態学)
-
A203 ツマグロヨコバイとクロスジツマグロヨコバイの幼虫の密度依存的体色変異(生態学)
-
F327 アズキゾウムシの実験個体群における密度依存過程の数理的解析(II)(害虫管理・水田害虫・推定法)
-
D119 アズキゾウムシの実験個体群における密度依存過程の数理的解析(集団生態学)
-
D119 半倍数性昆虫における性比の偏りと無交尾産卵の意義 : 数理モデルによる検証(生態学)
-
F111 タイワンツマグロヨコバイにおける密度依存的な体色および活動性の変異(生態学)
-
故 末永 一博士を偲ぶ
-
G210 ツマグロヨコバイの成虫における密度依存的な体色および活動性の変異(生態学 行動学)
-
A212 ツマグロヨコバイとクロスジツマグロヨコバイの幼虫における活動性の密度依存的変異(生態学)
-
A107 2種Panonychus属ハダニ間の生殖干渉による競争排除(生態学)
-
D204 要防除密度を境界値とする2項抽出検定法 : 防除要否判定の効率化に向けて(害虫管理・総合防除)
-
ウンカ-おもしろ生態とかしこい防ぎ方-那波邦彦著(1994)農山漁村文化協会, 東京, 148pp., 1500円
-
L116 半数倍数性動物における生殖干渉と競争排除 : ハダニ類の「すみわけ」のモデル化(ダニ学・生態学)
-
C11 個体数変動解析における移動分散の影響(群集・個体群・生態学)
-
B52 昆虫の生殖様式と平衡性比 : 個体群モデルに基づく解析(生態学・行動学)
-
F17 性比の生態学的意義 : 個体群動態論の視点から(生態学)
-
C40 交尾干渉による競争的排除 : 昆虫の"すみわけ"を説明する1モデル(生態学)
-
J51 性フェロモントラップを用いたニカメイガの発生予察方法の改善 : III.越冬世代と第1世代の誘殺数に関与する2,3の要因(生理活性物質)
-
B204 カンシヤコバネナガカメムシ越冬世代卵の発育多型(越冬)
-
こん虫の温度選好の新型実験装置
-
121. 競争的関係にある2種卵寄生蜂の共存機構と共存の意義
-
141 ツマグロヨコバイ個体群動態V. 個体群の密度調節機構(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
140 ツマグロヨコバイの個体群動態IV. 成虫期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
139 ツマグロヨコバイの個体群動態III. 幼虫期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
138 ツマグロヨコバイの個体群動態II. 卵期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
137 ツマグロヨコバイの個体群動態I. 生命表の作成と基本要因分析(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
I20 ホソヘリカメムシ1・2令幼虫のダイズ寄主選択(行動・日周行動・配偶行動)
-
A37 ツマグロヨコバイ水田侵入世代の産卵特性と卵の空間分布(個体群生態学)
-
312 土壌害虫の加害から生き残ったサトウキビ地下茎芽の分布様式
-
ツマグロヨコバイの生活史と個体群動態に関する研究(昭和51年度学会賞受賞者記念講演要旨)
-
439 韓国における稲ウンカ・ヨコバイ問題(一般講演)
-
356 生命表によるツマグロヨコバイの個体群動態の研究(一般講演)
-
ツマグロヨコバイ成虫の分散に関する実験的解析(一般講演)
-
405. 潜葉性昆虫の令別生存率を推定するための一法(一般講演)
-
害虫の密度推定法--実用上の問題点をめぐって
-
A38 個体群の分布様式と種間の競争・共存 : m^^*-m理論に基づく競争方程式の一般化(個体群生態学)
-
O03 寄生者・捕食者による昆虫個体群の調節 : その理論的可能性と成立条件(寄生・捕食)
-
D28 存在頻度法による個体数の簡易推定 : 推定誤差の評価とサンプリング計画(生理学)
-
A15 昆虫個体群における密度調節機構の適応的意義 : 特にツマクロヨコハイの個体群動態と関連して(生態)
-
B-16 フィリピンにおけるトビイロウンカとタイワンツマグロヨコバイの個体群動態(生態学・生活史)
-
S-5 害虫の生物的防除と生態学 : 数理モデルの意義を中心として(応用動物学・応用昆虫学最近の進歩と農業生産)
-
A-33 フィリピンにおけるトビイロウンカの個体群の成長パターンと分布様式(個体群生態学)
-
C235 害虫の発生予察のためのサンプリング計画について(個体群生態学)
-
C211 増殖に対する過疎の効果について(個体群理論)
-
ゼロ・サンプルの連続から被害率の低下程度を判別する方法について
-
308 昆虫個体群における配偶過程のモデル化について(一般講演)
-
360 個体群の分布型の一般モデル(一般講演)
-
トビイロウンカの早期防除とツマグロヨコバイの個体数変動(一般講演)
-
101 密度依存性と個体数調節の検出法について
-
107.昆虫個体数推定のための標本調査法 : 特に2回の抽出法の適用について
-
54 2種の寄生蜂の存在と生物的防除の可能性(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
114 捕食者の発育と機能の反応に関する研究.II.一定サイズの異なる餌密度における捕食者の発育と捕食数
-
113 捕食者の発育と機能の反応に関する研究.I異るサイズの餌密度における捕食者の発育と捕食数
-
2. ウンカ・ヨコバイ類の個体群生態学(ウンカ問題研究会)(小集会)
-
108.回帰分析法によるツマグロヨコバイ水田個体群の分布型解析
-
511. ツマグロヨコバイ越冬個体群の発育経過に及ぼす気温の影響(一般講演)
-
112. ツマグロヨコバイとトビイロウンカの幼虫期の密度効果
-
311 ツマグロヨコバイ個体群における平衡密度について(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
307 ツマグロヨコバイの世代経過にみられる生態的特性(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク