404. 2段抽出による害虫個体数の推定法について : りんご園におけるキンモンホソガの個体群調査への適用を中心に(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1971-04-07
著者
関連論文
- II-B.植物ダニ学の諸問題(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- B-33 モモシンクイガのフェロモントラップによる誘引消長とほ場での産卵消長(生理学・フェロモン)
- モモシンクイガの合成性フェロモンのほ場における誘引性
- 152 キンモンホソガ第1世代幼虫の花葉そうにおける分布(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 135. モモシンクイガの冬まゆ形成期と成虫の羽化期について
- 160 キンモンホソガの天敵 Holcothorax testaceipes RATZEBURG の第1回羽化時期について(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 313 モモシンクイガ第1回成虫発生消長の地域差の予想(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 131 テデオンの連続散布による抵抗性リンゴハダニの出現について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 133 殺ダニ剤の連用散布がリンゴハダニに及ぼす影響について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- A-14 ツマグロヨコバイの個体群動態についての考察 : 地域間差異の問題を中心に(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
- BT抵抗性コナガにおける内的自然増加率の低下
- E109 コナガにおけるBT剤抵抗性発達が幼虫発育期間および蛹重に及ぼす影響(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- E228 キクズキコモリグモとウヅキコモリグモの共食いに関する実験的研究(ダニ)
- 406 農薬がミツバチに与える影響について2.3の観察
- 249. マメコバチによるリンゴの結実効果(一般講演)
- 129. クワコナカイガラムシ越冬世代卵の発育について
- 345 キンモンホソガ発生に関与する2, 3の栽培要因(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- D212 リンゴハダニ冬卵の炭酸ガス感受性の時期的変化(ダニ類)
- A107 モモシンクイガの合成性フェロモンのほ場における誘引性(性フェロモン2)
- E406 リンゴ園地表で得られたゴミムシ類とこれのモモシンクイガ捕食性(捕食者)
- 152 ナシヒメシンクイガのフェロモントラップによる誘引試験(一般講演)
- 1. ハダニ類の生態(農業生態系とハダニ類)(ハダニ談話会)(小集会)
- ツツハナバチ類の授粉効果と利用状況(訪花昆虫の授粉能力と利用をめぐって)
- 404. 2段抽出による害虫個体数の推定法について : りんご園におけるキンモンホソガの個体群調査への適用を中心に(一般講演)
- F45 モモシンクイガ雄成虫の交尾能力(フェロモン・生理活性物質・行動学)
- C101 キンモンホソガの越冬期における生存率と積雪量(発生予察)
- G127 要防除密度を境界値とする2項抽出検定法 : トビイロウンカの発生調査への適用について(害虫管理 総合防除)
- A203 ツマグロヨコバイとクロスジツマグロヨコバイの幼虫の密度依存的体色変異(生態学)
- F327 アズキゾウムシの実験個体群における密度依存過程の数理的解析(II)(害虫管理・水田害虫・推定法)
- D119 アズキゾウムシの実験個体群における密度依存過程の数理的解析(集団生態学)
- D119 半倍数性昆虫における性比の偏りと無交尾産卵の意義 : 数理モデルによる検証(生態学)
- F111 タイワンツマグロヨコバイにおける密度依存的な体色および活動性の変異(生態学)
- 故 末永 一博士を偲ぶ
- G210 ツマグロヨコバイの成虫における密度依存的な体色および活動性の変異(生態学 行動学)
- A212 ツマグロヨコバイとクロスジツマグロヨコバイの幼虫における活動性の密度依存的変異(生態学)
- A107 2種Panonychus属ハダニ間の生殖干渉による競争排除(生態学)
- D204 要防除密度を境界値とする2項抽出検定法 : 防除要否判定の効率化に向けて(害虫管理・総合防除)
- ウンカ-おもしろ生態とかしこい防ぎ方-那波邦彦著(1994)農山漁村文化協会, 東京, 148pp., 1500円
- L116 半数倍数性動物における生殖干渉と競争排除 : ハダニ類の「すみわけ」のモデル化(ダニ学・生態学)
- C11 個体数変動解析における移動分散の影響(群集・個体群・生態学)
- B52 昆虫の生殖様式と平衡性比 : 個体群モデルに基づく解析(生態学・行動学)
- F17 性比の生態学的意義 : 個体群動態論の視点から(生態学)
- C40 交尾干渉による競争的排除 : 昆虫の"すみわけ"を説明する1モデル(生態学)
- 153. 分布集中度の回帰分析法とその応用 : III. サンプリング法への応用
- 152. 分布集中度の回帰分析法とその応用 : II. 密度依存性の解析
- ツマグロヨコバイ成虫の分散に関する実験的解析(一般講演)
- 405. 潜葉性昆虫の令別生存率を推定するための一法(一般講演)
- 害虫の密度推定法--実用上の問題点をめぐって
- A38 個体群の分布様式と種間の競争・共存 : m^^*-m理論に基づく競争方程式の一般化(個体群生態学)
- O03 寄生者・捕食者による昆虫個体群の調節 : その理論的可能性と成立条件(寄生・捕食)
- D28 存在頻度法による個体数の簡易推定 : 推定誤差の評価とサンプリング計画(生理学)
- A15 昆虫個体群における密度調節機構の適応的意義 : 特にツマクロヨコハイの個体群動態と関連して(生態)
- B-16 フィリピンにおけるトビイロウンカとタイワンツマグロヨコバイの個体群動態(生態学・生活史)
- S-5 害虫の生物的防除と生態学 : 数理モデルの意義を中心として(応用動物学・応用昆虫学最近の進歩と農業生産)
- A-33 フィリピンにおけるトビイロウンカの個体群の成長パターンと分布様式(個体群生態学)
- C235 害虫の発生予察のためのサンプリング計画について(個体群生態学)
- C211 増殖に対する過疎の効果について(個体群理論)
- ゼロ・サンプルの連続から被害率の低下程度を判別する方法について
- 308 昆虫個体群における配偶過程のモデル化について(一般講演)
- 360 個体群の分布型の一般モデル(一般講演)
- トビイロウンカの早期防除とツマグロヨコバイの個体数変動(一般講演)
- 101 密度依存性と個体数調節の検出法について
- 107.昆虫個体数推定のための標本調査法 : 特に2回の抽出法の適用について
- 311 ツマグロヨコバイ個体群における平衡密度について(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 307 ツマグロヨコバイの世代経過にみられる生態的特性(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)