A107 2種Panonychus属ハダニ間の生殖干渉による競争排除(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1996-03-15
著者
関連論文
- H104 植食者誘導性植物揮発性物質を利用したナナホシテントウのパッチ間移動(生態学)
- E121 被害植物の匂いを利用したナナホシテントウのパッチ探索行動(動物行動学・行動生態学)
- A207 植物ミュータントを用いた三者相互作用系の解析 : シロイヌナズナミュータントの選抜と寄生蜂の応答(寄生・捕食生物的防除)
- G108 ケナガカブリダニはハダニの歩行跡の化学成分に誘引されるか(一般講演)
- H109 カンザワハダニの食害が誘導するインゲンマメ葉匂い成分の生産パターンにはハダニ地域個体群による変異がある(生態学)
- A217 カンザワハダニの食害によって誘導される匂い成分の生産パターンとカンザワハダニの食害・分散行動に対する効果(寄生・捕食生物的防除)
- チリカブリダニの take-off 行動の解析(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C127 ナミハダニに加害されたインゲンマメ葉の匂いがチリカブリダニのtake-off行動に与える影響(寄生・捕食・生物的防除)
- ハダニ加害植物の匂いがチリカブリダニのパッチ滞在時間に与える影響(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A311 チリカブリダニのパッチ探索行動の解析 : パッチ滞在時間を決定する要因(寄生・捕食 生物的防除)
- 2 種力ブリダニ(チリカブリダニおよびケナガカブリダニ)のシノモンに対する反応性(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニの交尾時間を決めるものは何か?(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A215 モンシロチョウ幼虫の油滴をめぐるアオムシコマユバチとアリの相互作用(生態学)
- G108 種間相互作用の中での産卵選好性 : コナガとモンシロチョウの間にある間接的相互作用(動物行動学・行動生態学)
- E112 ナミハダニ黄緑色型と赤色型のMDHアロザイム変異にみる遺伝的関係(有用昆虫 ダニ・クモ)
- 静止期の長さを決定する要因について(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- カンザワハダニの寿命を左右する要因について(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- H110 ナミハダニの雌成虫は寄主植物の誘導抵抗性を阻止する(生態学)
- カンザワハダニの休眠性(屋久島・種子島個体群を中心に)(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- D116 カンザワハダニの休眠性の変異(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- A-14 ツマグロヨコバイの個体群動態についての考察 : 地域間差異の問題を中心に(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
- BT抵抗性コナガにおける内的自然増加率の低下
- E109 コナガにおけるBT剤抵抗性発達が幼虫発育期間および蛹重に及ぼす影響(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- E115 コナガ寄生蜂Diadegma semiclausumの色に対する反応(行動生態学)
- D302 コナガ寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの植物上での探索時間に対する寄主痕跡の影響(寄生・捕食・生物的防除)
- A210 コナガ寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの植物上での探索時間を決定する要因(寄生・捕食生物的防除)
- E228 キクズキコモリグモとウヅキコモリグモの共食いに関する実験的研究(ダニ)
- G105 カンザワハダニの遺伝的多型の検出(ダニ)
- E221 カンザワハダニの休眠性の遺伝様式(ダニ)
- E218 電気泳動法による酵素変異からみた日本産Tetranychus属ハダニの多様性(ダニ)
- ナミハダニの黄緑型と赤色型の遺伝的関係(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- GW1-3 ナミハダニ黄緑色型の休眠性とアロザイムに関する生態遺伝学的研究(日本鞘翅学会特別例会 ハダニ懇談会)
- G106 新種、ナンゴクハダニTetranychus okinawanus Eharaの生活史(ダニ)
- 日本産ナミハダニ(緑色型)のアロザイム多型とその地理的変異(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 下草雑草へのチリカブリダニ放飼による果樹園ハダニ管理の試み(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニ黄緑型の分布と定着に関する考察(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 昆虫館温室におけるハダニ類とその捕食性天敵の発生動態について(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 植物由来の匂いを用いたハダニの天敵昆虫類の調査について(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 栽培者-ナシ圃場系におけるハダニの研究 (III) : ハダニ移動に影響する農作業の実態(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- E222 管理状況の異なる3つのナシ園でのハダニと天敵類の個体群動態(ダニ)
- 栽培者 : ナシ圃場系におけるハダニの研究 (II) 散布技量と防除効果(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニ個体群の休眠率を決める要因(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 404. 2段抽出による害虫個体数の推定法について : りんご園におけるキンモンホソガの個体群調査への適用を中心に(一般講演)
- G127 要防除密度を境界値とする2項抽出検定法 : トビイロウンカの発生調査への適用について(害虫管理 総合防除)
- カンザワハダニの休眠性(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ケナガカブリダニの休眠性における遺伝制御機構(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- G204 ケナガカブリダニと餌種のハダニとの休眠性の比較(ダニ・線虫)
- ケナガカブリダニの生活史パラメタにおける変異(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 不規則立体網がPanonychus属の発育に及ぼす影響(一般講演)(第12回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C209 カブリダニ-ハダニ相互作用システムのシステム特性の解析I.(個体群動態4)
- A203 ツマグロヨコバイとクロスジツマグロヨコバイの幼虫の密度依存的体色変異(生態学)
- D205 カンザワハダニの降雨回避戦略 : 静止期による危険分散(生態学)
- H106 キアシクロヒメテントウとヒメハダニカブリケシハネカクシの生態に関する研究 : 2.餌探索行動と匂い利用(生態学)
- H105 キアシクロヒメテントウとヒメハダニカブリケシハネカクシの生態に関する研究 : 1.餌密度と天敵空間分布との関係(生態学)
- C204 ナミハダニの寄主適応性(寄主植物選好・耐虫性・行動学)
- F327 アズキゾウムシの実験個体群における密度依存過程の数理的解析(II)(害虫管理・水田害虫・推定法)
- D119 アズキゾウムシの実験個体群における密度依存過程の数理的解析(集団生態学)
- A217 ナミハダニ(Tetranychus urticae)の食性幅に関する考察(生態学)
- D119 半倍数性昆虫における性比の偏りと無交尾産卵の意義 : 数理モデルによる検証(生態学)
- F111 タイワンツマグロヨコバイにおける密度依存的な体色および活動性の変異(生態学)
- 故 末永 一博士を偲ぶ
- G210 ツマグロヨコバイの成虫における密度依存的な体色および活動性の変異(生態学 行動学)
- A212 ツマグロヨコバイとクロスジツマグロヨコバイの幼虫における活動性の密度依存的変異(生態学)
- A107 2種Panonychus属ハダニ間の生殖干渉による競争排除(生態学)
- D204 要防除密度を境界値とする2項抽出検定法 : 防除要否判定の効率化に向けて(害虫管理・総合防除)
- ウンカ-おもしろ生態とかしこい防ぎ方-那波邦彦著(1994)農山漁村文化協会, 東京, 148pp., 1500円
- L116 半数倍数性動物における生殖干渉と競争排除 : ハダニ類の「すみわけ」のモデル化(ダニ学・生態学)
- C11 個体数変動解析における移動分散の影響(群集・個体群・生態学)
- B52 昆虫の生殖様式と平衡性比 : 個体群モデルに基づく解析(生態学・行動学)
- F17 性比の生態学的意義 : 個体群動態論の視点から(生態学)
- C40 交尾干渉による競争的排除 : 昆虫の"すみわけ"を説明する1モデル(生態学)
- A206 同じ植物を加害する非寄主幼虫が植物-寄主-寄生蜂三者系に与える影響 : コナガとモンシロチョウの場合(寄生・捕食生物的防除)
- C118 寄主植物、捕食者との関係を介したモンシロチョウとコナガの相互作用 : タテの3者系を介したヨコの関係(寄生・捕食・生物的防除)
- A312 敵の敵は友なのか(1)-1 : コナガに食われたアブラナ科植物は寄生蜂を誘引・定着させる物質を生産する(寄生・捕食 生物的防除)
- S05 休眠性ミカンハダニの休眠卵の産卵プロセス(ダニ学)
- A43 ミカンハダニの異なったタイプ間のreproductive compatibility(ダニ学・有用昆虫)
- A42 ミカンハダニの光周反応 : 休眠誘起と産卵の関係(ダニ学・有用昆虫)
- F43 ミカンハダニの個体群間の compatibility(ダニ)
- においの経験がナミハダニの寄主拡大を促す(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニの植物への定着性を左右する諸要因について(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F222 交尾経験の有無がナミハダニの植物利用を変える(生態学 行動学)
- ナミハダニのキクに対する寄主適応性(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A108 寄主植物の質的条件とナミハダニの脱出行動について(生態学)
- ツマグロヨコバイ成虫の分散に関する実験的解析(一般講演)
- A36 ナミハダニの休眠性における変異性(生態学・行動学)
- 405. 潜葉性昆虫の令別生存率を推定するための一法(一般講演)
- 害虫の密度推定法--実用上の問題点をめぐって
- A38 個体群の分布様式と種間の競争・共存 : m^^*-m理論に基づく競争方程式の一般化(個体群生態学)
- O03 寄生者・捕食者による昆虫個体群の調節 : その理論的可能性と成立条件(寄生・捕食)
- D28 存在頻度法による個体数の簡易推定 : 推定誤差の評価とサンプリング計画(生理学)
- A15 昆虫個体群における密度調節機構の適応的意義 : 特にツマクロヨコハイの個体群動態と関連して(生態)
- B-16 フィリピンにおけるトビイロウンカとタイワンツマグロヨコバイの個体群動態(生態学・生活史)
- S-5 害虫の生物的防除と生態学 : 数理モデルの意義を中心として(応用動物学・応用昆虫学最近の進歩と農業生産)
- 沖縄のハダニ類(予報)(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ハダニの休眠覚醒について(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- D203 ナミハダニの生活史戦略の多型(生態学)
- ナミハダニを用いた食性幅トレードオフ検出の試み(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F207 ナミハダニの食性幅を制約する要因は何か(生態学)
- H8 ナミハダニの非休眠性が選択される条件(1)(生活史・光周反応・休眠)
- ナミハダニの非休眠性が有利になる条件 : モデルによる解析(第 20 回ダニ類研究会大会講演要旨)