S05 休眠性ミカンハダニの休眠卵の産卵プロセス(ダニ学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1986-06-19
著者
関連論文
- H104 植食者誘導性植物揮発性物質を利用したナナホシテントウのパッチ間移動(生態学)
- E121 被害植物の匂いを利用したナナホシテントウのパッチ探索行動(動物行動学・行動生態学)
- A207 植物ミュータントを用いた三者相互作用系の解析 : シロイヌナズナミュータントの選抜と寄生蜂の応答(寄生・捕食生物的防除)
- G108 ケナガカブリダニはハダニの歩行跡の化学成分に誘引されるか(一般講演)
- H109 カンザワハダニの食害が誘導するインゲンマメ葉匂い成分の生産パターンにはハダニ地域個体群による変異がある(生態学)
- A217 カンザワハダニの食害によって誘導される匂い成分の生産パターンとカンザワハダニの食害・分散行動に対する効果(寄生・捕食生物的防除)
- チリカブリダニの take-off 行動の解析(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C127 ナミハダニに加害されたインゲンマメ葉の匂いがチリカブリダニのtake-off行動に与える影響(寄生・捕食・生物的防除)
- ハダニ加害植物の匂いがチリカブリダニのパッチ滞在時間に与える影響(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A311 チリカブリダニのパッチ探索行動の解析 : パッチ滞在時間を決定する要因(寄生・捕食 生物的防除)
- 2 種力ブリダニ(チリカブリダニおよびケナガカブリダニ)のシノモンに対する反応性(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニの交尾時間を決めるものは何か?(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A215 モンシロチョウ幼虫の油滴をめぐるアオムシコマユバチとアリの相互作用(生態学)
- G108 種間相互作用の中での産卵選好性 : コナガとモンシロチョウの間にある間接的相互作用(動物行動学・行動生態学)
- E112 ナミハダニ黄緑色型と赤色型のMDHアロザイム変異にみる遺伝的関係(有用昆虫 ダニ・クモ)
- 静止期の長さを決定する要因について(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- カンザワハダニの寿命を左右する要因について(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- H110 ナミハダニの雌成虫は寄主植物の誘導抵抗性を阻止する(生態学)
- カンザワハダニの休眠性(屋久島・種子島個体群を中心に)(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- D116 カンザワハダニの休眠性の変異(ダニ・クモ 飼育法・栄養学 分類学・系統学・進化学)
- E115 コナガ寄生蜂Diadegma semiclausumの色に対する反応(行動生態学)
- D302 コナガ寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの植物上での探索時間に対する寄主痕跡の影響(寄生・捕食・生物的防除)
- A210 コナガ寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの植物上での探索時間を決定する要因(寄生・捕食生物的防除)
- G105 カンザワハダニの遺伝的多型の検出(ダニ)
- E221 カンザワハダニの休眠性の遺伝様式(ダニ)
- E218 電気泳動法による酵素変異からみた日本産Tetranychus属ハダニの多様性(ダニ)
- ナミハダニの黄緑型と赤色型の遺伝的関係(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- GW1-3 ナミハダニ黄緑色型の休眠性とアロザイムに関する生態遺伝学的研究(日本鞘翅学会特別例会 ハダニ懇談会)
- G106 新種、ナンゴクハダニTetranychus okinawanus Eharaの生活史(ダニ)
- 日本産ナミハダニ(緑色型)のアロザイム多型とその地理的変異(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 下草雑草へのチリカブリダニ放飼による果樹園ハダニ管理の試み(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニ黄緑型の分布と定着に関する考察(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 昆虫館温室におけるハダニ類とその捕食性天敵の発生動態について(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 植物由来の匂いを用いたハダニの天敵昆虫類の調査について(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 栽培者-ナシ圃場系におけるハダニの研究 (III) : ハダニ移動に影響する農作業の実態(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- E222 管理状況の異なる3つのナシ園でのハダニと天敵類の個体群動態(ダニ)
- 栽培者 : ナシ圃場系におけるハダニの研究 (II) 散布技量と防除効果(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニ個体群の休眠率を決める要因(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- B217 新規殺虫剤スピネトラムの作用特性
- カンザワハダニの休眠性(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ケナガカブリダニの休眠性における遺伝制御機構(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- G204 ケナガカブリダニと餌種のハダニとの休眠性の比較(ダニ・線虫)
- ケナガカブリダニの生活史パラメタにおける変異(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 不規則立体網がPanonychus属の発育に及ぼす影響(一般講演)(第12回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C209 カブリダニ-ハダニ相互作用システムのシステム特性の解析I.(個体群動態4)
- D205 カンザワハダニの降雨回避戦略 : 静止期による危険分散(生態学)
- H106 キアシクロヒメテントウとヒメハダニカブリケシハネカクシの生態に関する研究 : 2.餌探索行動と匂い利用(生態学)
- H105 キアシクロヒメテントウとヒメハダニカブリケシハネカクシの生態に関する研究 : 1.餌密度と天敵空間分布との関係(生態学)
- C204 ナミハダニの寄主適応性(寄主植物選好・耐虫性・行動学)
- G216 新規殺虫剤ピリダリル(プレオ^[○!R])のIPM資材としての検討(第5報)トマトハモグリバエに対する効果(一般講演)
- A217 ナミハダニ(Tetranychus urticae)の食性幅に関する考察(生態学)
- A107 2種Panonychus属ハダニ間の生殖干渉による競争排除(生態学)
- A206 同じ植物を加害する非寄主幼虫が植物-寄主-寄生蜂三者系に与える影響 : コナガとモンシロチョウの場合(寄生・捕食生物的防除)
- C118 寄主植物、捕食者との関係を介したモンシロチョウとコナガの相互作用 : タテの3者系を介したヨコの関係(寄生・捕食・生物的防除)
- A312 敵の敵は友なのか(1)-1 : コナガに食われたアブラナ科植物は寄生蜂を誘引・定着させる物質を生産する(寄生・捕食 生物的防除)
- S05 休眠性ミカンハダニの休眠卵の産卵プロセス(ダニ学)
- A43 ミカンハダニの異なったタイプ間のreproductive compatibility(ダニ学・有用昆虫)
- A42 ミカンハダニの光周反応 : 休眠誘起と産卵の関係(ダニ学・有用昆虫)
- F43 ミカンハダニの個体群間の compatibility(ダニ)
- においの経験がナミハダニの寄主拡大を促す(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ナミハダニの植物への定着性を左右する諸要因について(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F222 交尾経験の有無がナミハダニの植物利用を変える(生態学 行動学)
- ナミハダニのキクに対する寄主適応性(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- A108 寄主植物の質的条件とナミハダニの脱出行動について(生態学)
- A36 ナミハダニの休眠性における変異性(生態学・行動学)
- 沖縄のハダニ類(予報)(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- ハダニの休眠覚醒について(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- D203 ナミハダニの生活史戦略の多型(生態学)
- ナミハダニを用いた食性幅トレードオフ検出の試み(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F207 ナミハダニの食性幅を制約する要因は何か(生態学)
- H8 ナミハダニの非休眠性が選択される条件(1)(生活史・光周反応・休眠)
- ナミハダニの非休眠性が有利になる条件 : モデルによる解析(第 20 回ダニ類研究会大会講演要旨)