152. 分布集中度の回帰分析法とその応用 : II. 密度依存性の解析
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
E109 コナガにおけるBT剤抵抗性発達が幼虫発育期間および蛹重に及ぼす影響(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
-
404. 2段抽出による害虫個体数の推定法について : りんご園におけるキンモンホソガの個体群調査への適用を中心に(一般講演)
-
A212 ツマグロヨコバイとクロスジツマグロヨコバイの幼虫における活動性の密度依存的変異(生態学)
-
L116 半数倍数性動物における生殖干渉と競争排除 : ハダニ類の「すみわけ」のモデル化(ダニ学・生態学)
-
138 分布様式解析法としてのTaylorのモデルについて
-
D206 m^^*-m関係からみた寄生昆虫の産卵様式(モデル理論)
-
328 種間の平均こみあい度に基づく種間関係の解析(一般講演)
-
358 省力的な密度推定法についての2・3の考察(一般講演)
-
害虫の密度レベル判定のための簡易逐次抽出法(一般講演)
-
134 m^^*-m法による被害形成過程の解析
-
生態学と資源管理(上・下)K.E.F.WATT著, 伊藤嘉昭 監訳(1972年), 築地書館発行, 上巻239ページ定価1800円, 下巻332ページ定価2900円
-
414. 枠サイズの変化と分布様式 : 平均こみあい度-平均密度関係による解析(一般講演)
-
153. 分布集中度の回帰分析法とその応用 : III. サンプリング法への応用
-
152. 分布集中度の回帰分析法とその応用 : II. 密度依存性の解析
-
332 分布集中度の回帰分析法とその応用(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
147 成虫・卵の分布様式よりみたオオニジュウヤホシテントウの産卵行動の特性(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
126. ウメケムシの1種Malacosoma pluvialeの個体群の質的構成と天敵の働き
-
106. モウソウタマコバチの個体群動態(予報) : II. 年次変動
-
134 記号放逐法によるオオニジュウヤホシテントウ成虫の個体数, 生存率および分散範囲の推定(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
害虫個体数の変動と関連した個体形質の変異 : 発生予察に対する一つのアプローチ(III 害虫の発生予察, 昭和38年度日本農学会大会)
-
9 ニジュウヤホシテントウとオオニジュウヤホシテントウ成虫の移動性(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
64 アワヨトウの相変異 : IV. 不適な食草に対する耐性は相によつてちがうか(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
12 アワヨトウ幼虫の黒化に対する各令密度条件の影響(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
20. アワヨトウの相変異(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
ツマグロヨコバイ成虫の分散に関する実験的解析(一般講演)
-
405. 潜葉性昆虫の令別生存率を推定するための一法(一般講演)
-
360 個体群の分布型の一般モデル(一般講演)
-
101 密度依存性と個体数調節の検出法について
-
311 ツマグロヨコバイ個体群における平衡密度について(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
307 ツマグロヨコバイの世代経過にみられる生態的特性(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク