112 イガおよびコイガのステロール要求について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
水稲害虫の総合防除 : 非塩素系殺虫剤への移行と殺虫剤散布量軽減のための具体的試み
-
D11 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除 : 2.施設ネギにおける交信撹乱効果(生理活性物質)
-
D10 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除. : 1.露地ネギでの大面積処理による交信撹乱効果(生理活性物質)
-
(17) 植物病原菌のD-およびL-アミノ酸の利用(1) (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
イラガの繭 : III.繭の組成と硬さ
-
D41 イラガのマユ(III) 硬さの秘密(生理学・生化学)
-
ツマグロヨコバイにおける殺虫剤抵抗性とアリエステラーゼとの関連について
-
113 ケナガコナダニの警報フェロモン : 化学構造とその活性(一般講演)
-
103 ケナガコナダニ(Tyrophagus dimidiatus Hermann)の警報物質(一般講演)
-
226 ジンサンシバンムシの性フェロモンの存在と単離
-
218. ゴキブリ類の集合フェロモンI
-
327 トビイロウンカの脂質 : 翅型,発育段階および飼育条件による脂質の変化
-
II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
-
106 ツマグロヨコバイの総合防除 : I システムズ・アナリシス
-
水田に生息するドクグモ類の寄主選択性
-
417. ツマグロヨコバイの個体群動態(一般講演)
-
クモ類の捕食能力の室内実験による評価法
-
118. ツマグロヨコバイの個体群密度の変動におよぼすクモ類の役割
-
殺虫試験とエステラ-ゼ活性からみたツマグロヨコバイのマラソン抵抗性個体群の分布
-
310 ツマグロヨコバイに対する捕食者としてのクモの役割(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
309 ツマグロヨコバイの個体数変動におよぼす密度効果の評価(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
C36 テントウムシ類の足跡物質とその化学的特徴(生理活性物質)
-
108 チャバネゴキブリの性フェロモン類縁体の生物汚性(一般講演)
-
105 チャバネゴキブリ集合フェロモン : その指向走性的誘引物質の存在と,その生物検定法について(一般講演)
-
チャバネゴキブリの発育におよぼす異種ゴキブリ共存の影響(一般講演)
-
J204 チョウの蛹化(行動学)
-
D27 アズキゾウムシはなぜインゲンで育たないか(生理学・生化学)
-
F48 オオニジュウヤホシテントウの足跡物質 : その組成と付着力(生理活性物質)
-
昆虫がガラス窓に止まれるわけ
-
I01 昆虫がガラス壁を歩けるわけ : オオニジュウヤホシテントウの場合(生理・生化学)
-
F60 昆虫の歩き方
-
イラガの繭 : II. 繭の形成, とくに褐色条斑の発現について
-
家蚕生化学, 伊藤智夫編著, (1984), 裳華房, 東京, 393pp., 6,500円
-
イラガの繭 : I.繭からの成虫の脱出
-
B-44 イラガのマユ(1) : マユの生成とマユからの成虫の脱出(行動学・フェロモン・寄主選好性)
-
フェロモンの話 : ゴキブリの生活とフェロモン
-
生物農薬は合成農薬にどれだけ代りうるか?
-
123. チャバネゴキブリの觸角の形態と機能(一般講演)
-
112 イガおよびコイガのステロール要求について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
004 マタタビに含まれるクサカゲロウ誘引物質(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
(28) イネ白葉枯病菌培養液中に見出される水稲幼根生育阻害物質について (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
A-23 イネのアザミウマ類の生態と黒点症状米(個体群生態学・コガネムシ類)
-
49 チャバネゴキブリ雄の翅上げ行動に関与する雌の性フェロモン
-
E10 普通期水稲における食葉性害虫の被害解析(発生予察・被害解析・防除技術)
-
309 コサラグモ類の個体群生態(一般講演)
-
223 水田におけるPredator-Prey systemの解析 : (1)クモの消失率と捕食率の推定(一般講演)
-
キクズキコモリグモ(Lycosa pseudoannulata(BOES.et STR.))の個体群生態
-
109 キクズキドクグモの増殖期におけるpopulation processの解析
-
107 ツマグロヨコバイの総合防除 : II ドクグモ個体群のシステム
-
148.農薬無散布水田におけるクモ類個体群の年変動
-
416. 水田における捕食性天敵の役割(一般講演)
-
353. 食物連鎖を通じて農薬が天敵におよぼす影響
-
109 ヒルガオハムグリガの2型とその出現要因(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
141 ツマグロヨコバイ個体群動態V. 個体群の密度調節機構(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
140 ツマグロヨコバイの個体群動態IV. 成虫期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
139 ツマグロヨコバイの個体群動態III. 幼虫期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
138 ツマグロヨコバイの個体群動態II. 卵期の死亡要因とその働き方(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
137 ツマグロヨコバイの個体群動態I. 生命表の作成と基本要因分析(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
116. ナカジロシタバの生息密度と生理生態的形質
-
362 異った食物で飼育したイガ幼虫の食害量と絶食に対する耐性の比較(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
102 ヒメカツオブシムシの成育を支配する要因(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
26 害虫化の過程からみたヒメカツオブシムシ (Attagenus piceus) の産卵習性(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
14 イガの産卵・発育におよぼす湿度の影響(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
61 イガの幼虫に対する飼育密度の影響(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
C404 コナダニ類警報フェロモンの分泌腺(フェロモン)
-
チャバネゴキブリの性フェロモン(一般講演)
-
225 チャバネゴキブリの配偶行動における性の識別
-
1. はじめに(シンポジウムII-A 昆虫生理活性物質をめぐって)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク