I01 昆虫がガラス壁を歩けるわけ : オオニジュウヤホシテントウの場合(生理・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1986-06-19
著者
関連論文
- イラガの繭 : III.繭の組成と硬さ
- D41 イラガのマユ(III) 硬さの秘密(生理学・生化学)
- 218. ゴキブリ類の集合フェロモンI
- C36 テントウムシ類の足跡物質とその化学的特徴(生理活性物質)
- J204 チョウの蛹化(行動学)
- D27 アズキゾウムシはなぜインゲンで育たないか(生理学・生化学)
- F48 オオニジュウヤホシテントウの足跡物質 : その組成と付着力(生理活性物質)
- 昆虫がガラス窓に止まれるわけ
- I01 昆虫がガラス壁を歩けるわけ : オオニジュウヤホシテントウの場合(生理・生化学)
- F60 昆虫の歩き方
- イラガの繭 : II. 繭の形成, とくに褐色条斑の発現について
- 家蚕生化学, 伊藤智夫編著, (1984), 裳華房, 東京, 393pp., 6,500円
- イラガの繭 : I.繭からの成虫の脱出
- B-44 イラガのマユ(1) : マユの生成とマユからの成虫の脱出(行動学・フェロモン・寄主選好性)
- フェロモンの話 : ゴキブリの生活とフェロモン
- 生物農薬は合成農薬にどれだけ代りうるか?
- 123. チャバネゴキブリの觸角の形態と機能(一般講演)
- 112 イガおよびコイガのステロール要求について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 004 マタタビに含まれるクサカゲロウ誘引物質(昭和39年度日本農学会大会分科会)