218. ゴキブリ類の集合フェロモンI
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
D219 アザミウマの分泌物XIV.オオアザミウマ亜科8種の尾端分泌物カルボン酸組成(生理活性・物質)
-
F201 アザミウマの分泌物 : XII.日本産Bactrothrips属7種の分泌物の比較(フェロモン)
-
J65 アザミウマの分泌物 : XI.ワサビクダアザミウマ及びサルトリイバラクダアザミウマの分泌物(生理活性物質)
-
C31 アザミウマの分泌物 : IX.クダアザミウマ類の分泌物の類型(生理活性物質)
-
C30 アザミウマの分泌物 : VIII. カキクダアザミウマ類の分泌物(生理活性物質)
-
E12 アザミウマの分泌物 : VII.アザミウマ分泌物の類型(生理活性物質)
-
E11 アザミウマの分泌物 : VI. Bactrothrips 4種の分泌物(生理活性物質)
-
B31 アザミウマの分泌物質III. : アザミウマ9種の分泌物質の検索(フェロモン・行動制御物質)
-
B30 アザミウマの分泌物質II. : ゴール棲アザミウマの分泌物質の同定(フェロモン・行動制御物質)
-
J35 コクガの性フェロモン成分の同定(生理活性物質)
-
アズキ種子中のアズキゾウムシ産卵刺激物質タキシフォリンの同定
-
D-カテキン-小豆に含まれるアズキゾウムシの産卵刺激物質
-
33 タケ類てんぐ巣病菌(Albomyces take)及び麦角菌科所属菌のインドール酢酸産生について
-
(109) タケ類てんぐ巣病菌およびグラスエンドファイト近縁菌数種のIAA産生 (日本植物病理大会)
-
(98) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究 : (12) 赤褐色ポリオキシン耐性株に特異的に蓄積される二次代謝物について (日本植物病理大会)
-
D306 コガネコバチ科寄生蜂Dinarmus basalis(Rondani)の寄主認識カイロモン(生理活性・物質)
-
D217 小豆に含まれるアズキゾウムシの産卵刺激物質の同定(生理活性・物質)
-
B311 コガネコバチ科の寄生蜂Dinarmus basalis (Rondani)の寄主認識カイロモン(分類学・化石昆虫・化学生態学)
-
B310 ヤマトシロアリの各カーストの体表炭化水素の成分と小規模飼育におけるその変化(分類学・化石昆虫・化学生態学)
-
C310 雄チャバネゴキブリ背板腺分泌物の摂食刺激活性(生理活性物質)
-
F201 ポリエチレングリコール薄膜法 : ゴキブリの摂食試験法(生理活性物質 寄主植物 選好性 耐虫性)
-
B203 NC移動運動補償装置による歩行昆虫の化学定位行動の測定(行動学)
-
(17) 植物病原菌のD-およびL-アミノ酸の利用(1) (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
D218 キシャヤスデ及びヤマトオビヤスデの防御物質の同定と定量(生理活性・物質)
-
F44 ワモンゴキブリ(P. americana)Ventral gland分泌物中成分の飼育環境による変化(生理活性物質)
-
イラガの繭 : III.繭の組成と硬さ
-
D41 イラガのマユ(III) 硬さの秘密(生理学・生化学)
-
F212 オオクロコガネのフェロモン腺抽出物中のリナロールについて(フェロモン)
-
113 ケナガコナダニの警報フェロモン : 化学構造とその活性(一般講演)
-
103 ケナガコナダニ(Tyrophagus dimidiatus Hermann)の警報物質(一般講演)
-
イガ,コイガの配偶行動における性フェロモンの役割(一般講演)
-
226 ジンサンシバンムシの性フェロモンの存在と単離
-
224. スジマダラメイガの性誘引物質および近縁化合物の生理活性
-
449 メイガ科の性誘引物質に関する研究 (I) スジマダラメイガの性誘引物質について(昆虫毒物学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
218. ゴキブリ類の集合フェロモンI
-
327 トビイロウンカの脂質 : 翅型,発育段階および飼育条件による脂質の変化
-
II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
-
エリシター処理により誘導されるジャガイモのフェノール成分
-
Dimethyl disulfide付加共役ジエン炭化水素のGC/MSによる不飽和位置決定法の検討(有機化学・天然物化学-方法論, その他-)
-
C36 テントウムシ類の足跡物質とその化学的特徴(生理活性物質)
-
コナダニ類後胴体部腺分泌物中の新規エステル成分とその分布(有機化学・天然物化学-生理活性物質(昆虫)-)
-
E17 メイガコマユバチ(Bracon hebetor Say)の麻酔行動解発カイロモンに対する活性(生理活性物質)
-
コウノホシカダニの警報フェロモン(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
D208 コナダニ2種における性フェロモンの構造活性相関(生理活性・物質)
-
C312 ヤマトアカヤスデNedyopus patrioticus patriticus (ATTEMS, 1898)の分泌物
-
A306 アゲハ幼虫の摂食刺激因子の探索(生理活性物質)
-
F35 アザミウマの分泌物 : IV.オオアザミウマ類の分泌物(生理活性物質)
-
C35 コクガヤドリチビアメバチ(Venturia canescens)の遠距離誘引物質の検索 : 寄主フラス中におけるメチルエステル類の存在とそれらのEAG応答(生理活性物質)
-
E18 ヒメバチの一種、Venturia canescensの遠距離誘引物質の検索 : ヒメバチ触角におけるEAG応答物質の検索(生理活性物質)
-
F39 ヒメバチの一種、Venturia canescensの遠距離誘引物質の検索 : Nonan-4-olideのEAG応答物質としての評価(生理活性物質)
-
B13 ヒメバチの一種、Venturia canescensの遠距離誘引物質の検索 : ヒメバチ触角におけるNonanolideのEAG応答(フェロモン・行動制御物質)
-
108 チャバネゴキブリの性フェロモン類縁体の生物汚性(一般講演)
-
105 チャバネゴキブリ集合フェロモン : その指向走性的誘引物質の存在と,その生物検定法について(一般講演)
-
チャバネゴキブリの発育におよぼす異種ゴキブリ共存の影響(一般講演)
-
F214 ムギコナダニ(Aleuroglyphus ovatus)の性フェロモン,2-hydroxy-6-methylhenzaldehydeの構造と活性(フェロモン)
-
J204 チョウの蛹化(行動学)
-
D27 アズキゾウムシはなぜインゲンで育たないか(生理学・生化学)
-
F48 オオニジュウヤホシテントウの足跡物質 : その組成と付着力(生理活性物質)
-
昆虫がガラス窓に止まれるわけ
-
F60 昆虫の歩き方
-
家蚕生化学, 伊藤智夫編著, (1984), 裳華房, 東京, 393pp., 6,500円
-
B-44 イラガのマユ(1) : マユの生成とマユからの成虫の脱出(行動学・フェロモン・寄主選好性)
-
生物農薬は合成農薬にどれだけ代りうるか?
-
112 イガおよびコイガのステロール要求について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
004 マタタビに含まれるクサカゲロウ誘引物質(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
(28) イネ白葉枯病菌培養液中に見出される水稲幼根生育阻害物質について (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
49 チャバネゴキブリ雄の翅上げ行動に関与する雌の性フェロモン
-
F53 コナダニの一種Tyrophagus perniciosusの警報フェロモンの同定(生理活性物質)
-
オオゴマダラ雄のヘアペンシルに含まれる性フェロモン成分 : 有機化学・天然物化学
-
F316 オオゴマダラ雄のヘアペンシルに含まれる性フェロモン(生理活性物質)
-
E4 小豆に含まれるアズキゾウムシの産卵刺激物質(生理活性物質)
-
エンバクのファイトアレキシン誘導におけるCa^の関与 : 植物
-
B128 エンバクにファイトアレキシンを誘導するエリシター
-
F119 ネダニ亜科の新種(Rhizoglyphus sp.)の後胴体部腺分泌物(生理活性物質)
-
C26 コナダニ類のクチクラ・ワックス : その多様性(生理活性物質)
-
F119 ヤマトシロアリの兵蟻の分泌物からの(-)-gcrmacrcnc-Aの同定(化学生態学)
-
C404 コナダニ類警報フェロモンの分泌腺(フェロモン)
-
C305 花のフェニルプロパノイド香で雌を魅惑するミカンコミバエの雄(生理活性物質)
-
C228 コクサギに含まれるアゲハの摂食阻害物質(生理活性物質)
-
F121 ゴミコナダニ属ダニGaloglyphus rodrigueziの交尾行動(生理活性物質)
-
F118 ミカンコミバエの配偶行動におけるメチルオイゲノールの役割(生理活性物質)
-
ナガチャコガネ由来のゴミコナダニ(Caloglyphus sp.)雌性フェロモンの同定 : 有機化学・天然物化学
-
B28 ロビンネダニの警報フェロモン(フェロモン・行動制御物質)
-
コナダニ類の食餌誘引物質としての脂肪酸について(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
F117 ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)からの新規サリチルアルデヒド類縁体の固定(化学生態学)
-
F116 数種コナダニ類における脂肪酸とそのメチルエステルの食餌誘引活性(化学生態学)
-
C2 ムギコナダニ雄の集合と興奮を引き起こす性フェロモン様物質(生理活性物質)
-
C40 クワ生葉に含まれるクワノメイガの産卵刺激物質(生理活性物質)
-
E3 クワ生薬に含まれるクワノメイガの産卵刺激物質(生理活性物質)
-
チャバネゴキブリの性フェロモン(一般講演)
-
225 チャバネゴキブリの配偶行動における性の識別
-
無気門ダニ類のフェロモン研究 : XXVI. コナヒョウヒダニとヤケヒョウヒダニでの揮発性成分の比較
-
コナダニ類におけるアルデヒド還元酵素の分布その II(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
1. はじめに(シンポジウムII-A 昆虫生理活性物質をめぐって)
-
カシミ-ルコクヌストモドキの集合フェロモン-1-集合フェロモンの同定〔英文〕
-
B27 カシミールコクヌストモドキの集合フェロモンの同定(フェロモン・行動制御物質)
-
葛藤の化学生態学 : コナダニにおける集合フェロモン活性と警報フェロモン活性(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
ヒポプスと増殖型で見るダニの虫体成分の相違(第 20 回ダニ類研究会大会講演要旨)
-
J53 マメコバチを加害するコナダニの一種Tortonia sp.の警報フェロモン(生理活性物質)
-
J12 トラフカミキリ雄成虫の香り物質(フェロモン)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク