原子発光法による気液混在場での瞬時濃度・蒸発率の計測(エンジンの新しい計測技術とモデリング(2),エンジンの新しい計測技術とモデリング)
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概要
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Atomic emission obtained by irradiating liquid-gas mixtures with a focused high-energy laser was measured to quantify local concentration and vapor fraction. Equivalence ratio can be quantified from the ratio of peak emission intensities of the fuel-borne hydrogen and the nitrogen in the ambient gas.The FWHM of the hydrogen emission peak yields the fuel vapor fraction. This research demonstrates the applicability of this method to high pressure, liquid-gas mixtures, such as diesel fuel sprays.
- 2004-09-04
著者
-
小川 英之
北海道大学大学院工学研究科
-
宮本 登
北海道大学大学院工学研究科
-
小川 英之
北海道大学大学院
-
小川 英之
北大院
-
宮本 登
北大院
-
星 賢児
北海道大学大学院工学研究科
-
日下 博人
トヨタ自動車(株)
-
城戸 章宏
北海道自動車短期大学
-
星 賢児
北大院
-
城戸 章宏
道自短大
-
小川 英之
東大工
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